無料ブログはココログ

わたしの著書

  • 憲法Ⅰ 総論・統治機構論
  • 憲法Ⅱ 基本権論
  • 著作権と憲法理論
  • ロールズの憲法哲学

« 法律学習マニュアル | トップページ | 桜咲く! »

2008年3月23日 (日)

時計じかけのオレンジ

 朝から雨が降り続いています。今日は熊本知事選挙の投票日です。

 雨なのでインドアでできるDVD鑑賞をと思い、スタンリー・キューブリック監督の『時計じかけのオレンジ』をみました。

 異常な残忍性をもった人間を「犯罪更正プログラム」で矯正・洗脳し、模範市民として再製する。性行為や暴行行為に対して吐き気を示すようになった主人公は、まるで「時計じかけ」の条件反射で、刺激に反応する「オレンジ」のようです。

 観賞後の感想はひとそれぞれでしょうが、わたしは、このDVDを観て、人間の道徳的判断能力の基盤には残虐性や暴力性への志向性のようなものがあるのでは……なんていうことを取り留めもなく考えました。

 ルートヴィヒ(ベートーベン)の第9交響曲をBGMにテンポよく場面展開していくキューブリック監督の手法で、思いテーマを扱った映画ですが、軽快な内容に仕上がっています。

« 法律学習マニュアル | トップページ | 桜咲く! »

映画、DVD」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/499918/11694123

この記事へのトラックバック一覧です: 時計じかけのオレンジ:

« 法律学習マニュアル | トップページ | 桜咲く! »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30