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2008年10月28日 (火)

裁判員制度

 今日は晴れます。朝晩、寒くなってきましたが、お変わりありませんか。

 講義こそ少ないのですが、今週もなんやかやとあって、また週末には放送大学の仕事もあって、自由な時間がとれません。

 そんななかで先週末から、現代思想2008年10月号「特集・裁判員制度:死刑を下すのは誰か」に掲載されている対談、諸論稿を読みました。

 巻頭の安田好弘弁護士と『死刑』の著者である作家の森達也さんとの対談、つづく2・3本の論稿は、裁判員制度や司法への市民参加をテーマとするものでしたが、特集の後半に行くにつれ、犯罪論や刑罰論、そして監視社会論などがテーマとされていました。

 雑誌・現代思想らしい切り口で裁判員制度や刑罰論を論じていて、興味深い内容でした。法制度とその問題点を論じた「裁判員制度解説本」に飽きた方には、お勧めの本です。

 最近、現代思想を読むことが多く、そこではJ・デリダの分析がはやっています。デリダ=脱構築ということは知っていますが、デリダの思想を詳しく知らないわたしには、勉強不足を感じる読書となりました。

 本日は、夕暮れ時から般教の委員会があります。今日は何が飛び出すやら。あーあ。

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