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2009年1月23日 (金)

時間の習俗

 小雨が降っています。この分だと雪になるかも。

 本当は、今日も先週末に実施された大学入試センター試験の振替休暇の日ですが、2日も連続で休む時間的余裕も精神的余裕もないので、出勤しました。この世界、一寸先は闇ですから・・・。

 とはいっても、昨日途中まで読んだ松本清張『時間の習俗』(1962年作)の続きが気になったので、紀要論文の校正の仕事の前に読みました。

 正月に読んだ『点と線』で活躍した警視庁の三原警部補と福岡県警の鳥飼刑事が今回も活躍しています。

 今回のものは、カメラ・フィルムの順番のトリックをどう見破るかが謎解きの中心です。昭和37年当時は、カラー写真の現像はまだ街のお店でできなくて、直接フィルム製造会社に依頼していたようです。デジカメ時代になった今では、少し、信じられない話ですね。わたしも憲法の講義で法実証主義をお話しするときに、ネガの状態にある法理論ではなく、ポジの状態にされたものだけを(したがって制定法とそこから演繹される法規範だけを)分析対象とする法思想であると説明するときに、写真のフィルムの話をするのですが、今の学生にはフィルムそのものに馴染みがないようです。

 ということで、またまた内容には関係ない話ですが、まぁ、内容はいつものように読んでもらうということで・・・。

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