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2009年2月21日 (土)

柳家小さん

 少し風がありますが、よく晴れています。

 今日は、落語界初の人間国宝(落語界では三代目桂米朝さんがのちに人間国宝になっている)五代目柳家小さんの落語CDを聴きました。たしか小さんは、長野県長野市生まれのはず。同郷の偉大な先人のひとりです。

 収録されているのは、「時そば」「ちりとてちん」「宿屋の仇討」の滑稽話3話。とくに落語初心者のわたしには、小さんの至芸“蕎麦ッ喰い”が楽しい「時そば」が、印象に残りました。長野で生まれたのですが小さい頃にはもう上京していた小さん。「時そば」ででてくる“しっぽく”(かけそばに竹輪やシイタケがのっているもの)が、どうしても“ひっぽく”としか聞こえないところが、なんとも江戸っ子っぽくて、粋だと思います。

 東京の「時そば」に対して、上方には「時うどん」という噺があるそうなので(もっとも、この「時うどん」を三代目小さんが江戸前にアレンジしたのが「時そば」のようですが)、こっちもいずれ聴いてみたいと思います。

 ※「小さんさん」というのは煩雑だったので、敬称を略しました。

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