無料ブログはココログ

わたしの著書

  • 憲法Ⅰ 総論・統治機構論
  • 憲法Ⅱ 基本権論
  • 著作権と憲法理論
  • ロールズの憲法哲学

« 古今亭志ん朝・弐 | トップページ | 評価とか。 »

2009年4月27日 (月)

9条どうでしょう

 雨が降ったりやんだりしています。寒い一日になりました。

 昨日、「憲法の季節」読書第2弾として、内田 樹ほか『9条どうでしょう』(毎日新聞社、2006年)を読みました。

 いまをときめく社会思想家・内田先生の“このままでなにか問題でも?”という挑戦的言説にはじまり、4人の方が気ままに9条論を展開しています(この「気まま」、もちろんよい意味です)。

 法理論から離れて、でも本質的議論を楽しみたい人むきの本です。改憲論からすれば焦眉の急であるはずの9条問題を、肩の力を抜いて考えることができます(もっとも、肩の力を抜いて考えるのが4人の著者の狙いではないかもしれませんが)。

 ところでここで業務連絡をひとつ。「親HP」に新しく「法学部のなか」のページを設けました。まだ構築途上ですが・・・。熊大法学部のなか(の雰囲気)を伝えようと思い立ったのですが、講義内容やカリキュラムは法学部公式HPにありますし、同僚先生の人間関係では炎上→閉鎖必至(よい意味でも?)ですので、大事をとって施設案内にしました。面白みは欠けましたが・・・。よろしかったら、こちらをどうぞ。

 わたしの「親HP」。

« 古今亭志ん朝・弐 | トップページ | 評価とか。 »

読書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/499918/29320100

この記事へのトラックバック一覧です: 9条どうでしょう:

« 古今亭志ん朝・弐 | トップページ | 評価とか。 »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30