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2009年5月 9日 (土)

桂文楽

 清々しい一日になりました。毎日天気がよい土曜日ならなぁ~、と感じるきょうこの頃です。

 連休の疲れがどーっと出て、モチベーションが↓↓なので、落語を聴きました。

 聴いたのは、八代目・桂文楽の「明烏」、「富久」、「締め込み」です(ほんとうは6代目のようですが、縁起がよいので8代を名乗ったようです)。文楽さんは完璧主義者で、30数席ともちネタは少ないのですが、そのどれもが十八番とされているぐらい、稽古に稽古を重ねたお話が聴けます。『大仏餅』の途中で噺を忘れてしまい、そのときに「勉強をし直してまいります」と言い残して高座を降り、それが最後の高座になったそうですが、その「勉強をし直してまいります」という詫び口上まで稽古していた、といわれています。別世界の人とはいえ、学ぶところが多いお人のようです。

 きちっ、きちっ、とした性格がよく現れている落語で、きょう聴いたのは60歳代、70歳代という晩年のものでしたが、そうとは思えないほど若々しいものでした。お手本のような落語を好む人むきの落語家さんです。

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