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2009年7月 8日 (水)

ガタカ

 どんよりと曇っています。

 久しぶりに午後がフリーな水曜日でした。フリーということで、昼食後、DVD観賞しました。観たのはアンドリュー・ニコル脚本・監督の「ガタカ」です。

 遺伝子検査で生まれて数秒後には推定寿命がわかってしまう社会。そこは遺伝子操作をして生まれてくることが「普通の出産方法」である社会です。

 主人公は両親の信念のもと、遺伝子操作をせずに生まれ出てきたビンセントです。遺伝子操作をしなかった結果、彼には心臓疾患の可能性と短い寿命という運命が、遺伝子検査の結果判明します。そのことに落胆した両親は、2人目のときには、遺伝子操作をします。

 さて主人公は、宇宙飛行士になる夢をもちます。彼は、その夢を叶えるために、ガタカに入社したいと考えます。ところがガタカの入社には、厳しい遺伝子チェックがあります。そこで彼のとった手段は・・・。ここからはDVD等でご覧ください。

 ちなみにタイトルの「ガタカ」(GATTACA)とは、遺伝子の本体であるDNAを構成する4つの塩基(アデニン、グアニン、シトシン、チミン)の頭文字をとったものです(う~ん、なつかしい)。

 生まれてすぐの遺伝子検査で心臓疾患と短命が運命づけられていた主人公ですが、その後の努力でこの運命まで見方に引き寄せます。彼の印象的な言葉をここで。

 「この世は不可能なことばかりではない。欠点ばかり探すから、本当のことが見えないのだ。可能性はあるんだ」。

 近未来SFサスペンスである「ガタカ」。108分なので、あっ、という間に見終わりました。

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