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2009年9月

2009年9月30日 (水)

後期スタート。

 くもり/小雨です。

 まだ9月30日だというのに、今日から後期スタートです。なんだか夏休みの始まりも、そして、休みの終わりも、徐々に切りつめられていっています。といっても、わたしの後期講義は10月5日(月)スタートですが。

 昨日はFDというものをしました。最近の大学業界ではやりの行事です。大学の先生方は、この行事を通じて、授業内容の改善を目指しています。

 わたしは昨年そして本年と、教養教育の係をしているので、昨日のFDも大活躍でした(なんてね)。この業界、FDに長けている人は、必ずしも、高評価ではないので・・・。わたし、どうでもいい仕事は得意なんですよね~。報告書も嬉々として書きました(そんなはずはない)。こういう作文の好きな人なんていませんよね~。

 それはそうと、FDの後には「親睦会」がありました。なにを今更・・・という感じですが、これが目当てでFDをやったもので・・・。お酒が入った後が、本当のFDでした。こっちを報告書にまとめたいぐらいですが・・・、書けるはずありませよね~。

 なんだかんだで1時過ぎまで大学にいちゃいました。今日も午前様です。そういえば、法学部棟のチャイムが12時ちょうどになります。みなさん、ご存知でした?

2009年9月28日 (月)

モンブラン・ソフト。

Cimg2357 熊本市健軍・自衛隊前にある「ロビンソンチョコレートショップ」のモンブラン・ソフトクリームです。秋ということでこれを選びました。日曜日はソフト50円引きのようです。

 シリアルで上げ底のように見えますが、濃厚なチョコ・ソフトが十分はいっています。

 このお店にはじめて行きましたが、はじめてだと車でどう入ったらいいのか、ちょっと迷いました。

2009年9月25日 (金)

運命の人(二)・(三)

 きょうも残暑です。30℃オーバーです。

 帰省の車中で、山崎豊子『運命の人(一)~(四)』(文藝春秋社、2009年)を読み進めました。先日読んだのは『(二)』と『(三)』です。

 山崎豊子さんの『運命の人』は先日紹介したように、「外務省機密漏洩事件」を題材にしたフィクション+ノンフィクションです。

 本日の『(二)』は、沖縄返還にまつわる機密電文漏洩事件に関する参考人として主人公が出頭したのに、一転して逮捕状を執行され、国家公務員法違反の被疑者として強圧的な事情聴取をうける場面からはじまります。そして残された妻の様子が描かれた後、第一審の公判における冒頭陳述、証人尋問へと話しが展開されています。

 また『(三)』は、第一審の証人尋問の続きから、第一審の判決(主人公の新聞記者は無罪、外務省の女性事務官は有罪)で一度目の山場を迎え、検察側控訴による控訴審での逆転判決、最高裁での上告棄却(主人公の有罪確定)と、話しは流れていきます。その間に、主人公と妻との心の行き違い、新聞社を辞めざるを得なかった主人公のその後の様子(主人公は実家に帰り家業を継ぐのですが・・・)が描かれています。

 この『(二)』『(三)』の法廷での証人尋問の場面は、弁護側、検察側入り乱れての尋問の様子は臨場感あふれるタッチで描かれています。そのうちドラマ化とかされるのかなぁ、と思ったりしました。

 という感じなのですが、これから外部の審議会に出席しなければなりません。本日のブログはこれにて終了です。

2009年9月24日 (木)

長野で食べた物。

 晴れ、気温は32℃(予測)です。

 きょうは長野で食べた物、について。といっても実家では出された物をそのまま食べているだけなので、駅弁の紹介です。

Cimg2348  まずは行きの「特急・しなの」の中で食べた、名古屋・松浦商店の「ひつまむし」(国産)です。やっぱり鰻は国産に限ると思います。山椒もついて、本格的ですが、車中ということで、お茶漬けまではできませんでした。

 名古屋駅ホームで売っていますが、行楽時の昼時には売り切れ必至です。

Cimg2355  そして帰りの「特急・しなの」で食べた、長野・吉見の「牛めし」です。“長野に来たなら信州牛”というふれこみに誘われて、長野駅の在来線改札口を入ってすぐにある売り場で購入しました。

 牛肉もおいしいのですが、特製ダレに漬け込まれた「半熟漬け玉子」もいい味でした。

Cimg2353  長野にいるとそばの有り難みは分からないのですが、全国にはそば好きも多いようです。せっかくだから・・・と思ったのですが時間がなかったので、長野駅在来線側待合室内にある小管亭で「かきあげそば」をいただきました。320円です。

 たまにはグルメ旅とかしてみたいと思う、今日この頃です。本日は午後、会議・委員会が3つあります。最後の会議では下部組織の「部会長」とかやっているので、気が重い午後になりそうです。

2009年9月23日 (水)

帰省疲れ(長野に帰省No.4)。

 くもっています。最高気温予想では30℃を切るようです。

 この夏は、父が手術、入院したため、帰省三昧でした・・・。

Cimg2351_2 実家には車の運転をする人がわたし(と父)しかいないので、実家から2時間ほど離れた、病院のある温泉地にいくどとなく行きました。 病院は、こんな感じの雰囲気のところにあります。これは雀よけのための案山子でしょうか、それとも交通安全を祈願でしょうか。

Cimg2349  どうやらコンクール(?)もあったようです。この一角以外にも、複数の箇所で、数体の案山子をみることができました。

 背景をみると稲刈り真っ最中のようです。そういえば長野の夏休みは短く、たしか7月の25日ぐらいからはじまり8月はお盆が終わればもう、2学期開始でした。夏休みは1ヶ月ないのです。そのかわりに、中間休業と寒中休業というのがあります。寒中休業は、読んで字のごとし、もっとも寒い1月末から2月始めにある休みです。それから中間休業とは、別名、田植え・稲刈り休業です。いまでは田んぼをもつ家は少なくなったと思いますが、かつては子どもも当然、お手伝いしたのでしょう。わが家にはわたしが小さい頃から田んぼはありませんでしたが、この休みの恩恵だけは受けていました。

 父の退院と同時に、わたしの夏も終わりました。気づけば論文締切日まで、あと1週間です。同僚先生のみなさまは、もうご準備されましたか?ちゃんと出さないと、その後、居づらくなりそうなので、なんとかしようと思ってはいますが・・・。

2009年9月16日 (水)

運命の人(一)

 晴れ!30℃オーバーは必至!

 先日の帰省中に、山崎豊子『運命の人(一)~(四)』(文藝春秋社、2009年)のうち(一)を読みました。

 憲法を勉強した人なら「外務省秘密電文漏洩事件」としてお馴染みの事件を題材とした作品です。この事件は『判例百選』でも解説されていますので、裁判の概要はそちらを参照してください。

 「外務省秘密電文漏洩事件」の概要は、つぎのようです。

 1972年の沖縄返還の前に、米軍は基地として利用していた土地のうち、不要になった部分を、沖縄の住民に返還しています。ところが、基地利用のために取り上げるときは強制的に収用しておきながら、返還の際には、なんら原状回復することなく、つぶれ地やコンクリート舗装のまま、返還していました。このようななかで住民の激しい抗議にあい、米国は、1961年6月までに返還した土地については、その原状回復に資するために“見舞金”を支払っています。ところがそれ以降に返還された土地の原状回復資金は、支払われていないままでした。

 1972年の返還にあたり、米国がつくって沖縄に残していく資産(たとえば、琉球電力や水道など)や核の撤去費用、軍部隊移動費用などの名目で、日本は米国に多額のお金を支払います。ところがやはり衡平の原理からいっても、住民の土地の原状回復費用は米側に負担させるべきであり、住民運動、国内世論も、その論調にありました。ただ、米側は、資金がないことを理由に頑として、この要求を受け付けませんでした。このままでは、原状回復費用どころか沖縄返還自体が暗礁に乗り上げるかもしれないような状態だったとも。

 そこで米側は米国内法の規定をつかい「裏技」を提案します。その内容は本書を読んでください。いずれにしても、それは、不要になって返還した軍用地の原状回復費用を、日本側が肩代わりする、という内容だったのです。このやり取りを外務省は米国との交渉地から日本・外務省宛に「極秘」に電信します。この電信文を、毎日新聞の記者が、外務省の女性事務官と「ひそかに情を通じ」て入手したことが、国家公務員法違反(秘密の漏洩をそそのかした)として起訴されたものです。

 『運命の人(一)』では、この新聞記者の人となり、彼と外務事務官とが知り合いであった経緯、沖縄返還交渉と電文の内容、そして事情聴取(→のちの青天の霹靂のような逮捕状の執行)までが描かれています。もちろん、すべてが事実というわけではなく、ノン・フィクションに素材をとったフィクションですが、『大地の子』、『沈まぬ太陽』、そして『白い巨塔』と力強く話題作を提供している山崎豊子さんの筆の強さがここでも感じられます。

2009年9月15日 (火)

菊池伝説殺人事件

 曇っていたけど、晴れてきました。

 実家への帰省の車中にて、内田康夫『菊池伝説殺人事件』(徳間文庫、2009年)を読みました。

 キオスクをみたら「熊本-長野を結ぶ 浅見光彦の推理!」という帯が目に入り、ついつい買ってしまいました。わたしもこれからミステリーの旅とかいって(実際には、たんなる帰省ですが・・・)、一気に読みました。推理小説なので、内容を言ってしまうわけにはいかないので・・・、とごまかして。

 よくTVで「浅見光彦シリーズ」の2時間枠の番組を観ます。といっても、わたしは警察庁刑事局長の兄をもつという浅見光彦の素性がバレテ、所轄の警察官があたふたする、というお決まりの場面まで観て、だいたいNHK9時のニュースに変えます。どういう真理でしょうね。いつも、あの場面まではこの番組を観たいと思うのですが、それを観ると、もう満足します。みなさんには、こういう変な性癖、ありませんか?

 と本の紹介を全然しないブログですいません。

2009年9月14日 (月)

長野に帰省 Part 3。

 くもっています。雨の心配はないようですが。

 先週末も長野にいました。ただ今回はとくに変わった行動はしませんでした。

Cimg2337  「特急しなの」の車窓からみた「寝覚ノ床」です。浦島太郎が玉手箱を開け、余生を過ごしたとされる場所です。

 特急の中からの撮影なので、上手には撮れませんでした。ただ、岩の感じは写っていますか。「寝覚ノ床」は長野県の歌「信濃の国」にも歌われている名勝地です。ところでみさなんは出身地の歌を唱えますか?長野県の人は、みなさんこの「信濃の国」を唱うことができます。これって、不思議でしょうか?

Cimg2339  善光寺前にある「サンクゼール・ワイナリー」のお店です。長野に帰ると行きます。長野の赤ワインは時期的にもうないので、白ワインを中心に購入してきました。ちなみにこの隣には、七味唐辛子でお馴染みの「八幡屋磯五郎」のショップがあります。あの会社、長野の会社だとご存じでしたか?

Cimg2344  帰りの「しなの」の中で食した「信州サーモン弁当」です。長野駅で購入しました。長野でとれた林檎酢でマリネされた信州サーモンがメインのお弁当です。最近食べた駅弁の中では良いモノであると思います。ワインが長野で醸造されたものでないのが残念。

 ということで、大人しめの帰省でした。

2009年9月10日 (木)

著作権保護期間

 きょうも快晴!この前あめが降ったのは、いつのことだったのでしょうか。

 本日は、田中辰雄・林紘一郎編『著作権保護期間:延長は文化を振興するか?』(勁草書房、2008)をようやく読みました。

 わたしのいまの関心からすると、真っ先に読まなければならないこの本。ちょくちょく「つまみ食い」はしていたのですが、一通り読むのは、きょうの段階になってしまいました。

 欧米では著作権期間が、原則として、著作者の死後70年となっています。とこがわが国では死後50年です。これを欧米並みに70年に引き延ばそうという議論が2006,2007年段階で盛んでした。いまは、ちょっと棚上げ状態でしょうか。

 ところでわが国の著作権法1条には、著作権法制定の目的(それは著作権設定の目的でもあると思います)について、つぎのように規定しています。「・・・著作者等の権利の保護を図り、もって文化の発展に寄与することを目的とする」。また、合衆国憲法には連邦議会に著作権法の制定権限を付与した規定があります。1条8節8項は、つぎのようにいいます。「著作者及び発明者に、その著作物及び発明に対する独占的な権利を一定期間保障することにより、学術及び有益な技芸の進歩を促進すること」(岩波文庫『新版 世界憲法集』の土井真一先生の訳です)。

 この規定から、著作権の設定は、文化・学術の発展・進歩のために(目的)、著作者に権利を付与した(手段)、という構造を持ちます。ということで、きょうの本は、著作権期間を延長するという「著作者の権利」の拡大(手段)で、文化・学術の発展・進歩が見られるのか、見られるとすればどの程度なのか、つまりそれは著作権法の目的に適うものなのか、ということを検討したものです。

 とくに本書はこの点を経済学的に(「法と経済学」)分析していることが注目されます。そして、著作権期間を延長しても文化を振興することにはならない、というのが本書の結論です。この直覚的に思いつくことを実証的・論理的に分析したところに、本書の意義があると思います。

 ともあれ気になっていた本を読みことができてよかったと思いました。

 【追伸】業界のみなさま、本日は、年に一度の運命の日ですね。

2009年9月 9日 (水)

慰労会。

 きょうも快晴!

 昨日、非常勤に来て頂いている先生の「慰労会」をしました。場所は熊本市中央街の「桜庵」というお店でした。

 桜庵HP

 メンバーは、この非常勤の先生を加えて4名で、その4名は出身校を同じくするメンバーでした。このうち熊本で弁護士をしている方がお店のセッティングをしてくれていました。

 弁護士先生のセッティングとあって、ちょっとお高めかもしれませんが、金額に見合う料理をサーブしてもらえるお店でした。

 熊本に来て2年。ちょっとだけ人脈ができた日でした。これもお仕事、お仕事・・・。

2009年9月 8日 (火)

アメリカのパイを買って帰ろう

 朝晩は涼しいので、昼の暑さが際立ちます。

 本日紹介する本は、駒沢敏器『アメリカのパイを買って帰ろう 沖縄58号線の向こうへ』(日本経済新聞社、2009年)です。

 標題にある「アメリカのパイ」とは、沖縄では有名なジミーのアップルパイのことです。沖縄では、なにかいいことがあったら、お利口にしていたら、また人が集まる時には、このパイが供されます。(といっても、わたしはアップルパイがあまり好きではないので、食べたことがありません。シナモンがちょっと苦手です)。

 このジミーのアップルパイの創業者のお話を皮切りに、嘉手納軍人がこよなく愛するCoCo壱番屋のこと、外人住宅にまつわるお話などを通して、この本では、米軍統治時代の沖縄の様子が描かれています。

 この本は、食べ物、住居、文化(とくにアメリカぐち)など、「米軍放出」の素材を独自にアレンジして自分たちのものにしてきた沖縄の逞しさと、どことなく漂う切なさを、淡々とした筆致の中で現した秀作だと思います。

 沖縄は、はじめ「うちなあ世」(世は“ゆ”と読みます)でした。琉球王朝が統治する独立国家だったのです。それが廃藩置県により「大和世」(やまとぅゆ)になります。琉球が沖縄県になったときです。そして「アメリカ世」を経て、現在はまた「大和世」です。この本を読むと「アメリカ世」にノスタルジーを感じる沖縄の人も多いのではないでしょうか。

ブレンドアイス。

Cimg2330  山鹿市鹿本町の「水辺プラザかもと」にある産地アイス工房「ピアンタ」のブレンドアイスです。これはイチゴ×ブルーベリーです。

 ソフトクリームに好みの果物をブレンドして作ってもらえます。300円です。ベースになっているソフトのミルク感も十分味わえます。

 9月4日付『デリすぱ』で紹介されていました。

2009年9月 7日 (月)

社会見学、熊本・山鹿温泉。

 今日も暑い暑い一日です。

Cimg2324  昨日は「社会見学」として、熊本市四方寄町にある「かどの駄菓子屋・フジバンビ」の工場見学に行きました。ところが日曜日ということで工場は稼働していませんでした。試食の「ドーナツ棒」を食べただけで、お暇しました。

 そのあと3号線をここまで着たということで、その勢いのまま、山鹿温泉まで行きました。

Cimg2325  昨日入ったのは、山鹿市志々岐にある「ホテル眺山庭」の温泉です。ここでは、菊池・山鹿温泉特有の、肌がヌルヌルするお湯を楽しめます。また湯温も低めなので、4歳の娘も、嫌がらずに入ることができました。

Cimg2328  ここからは、山鹿の街を眺めることができます(まぁ、街と行っても、そこは山鹿ですから。自然ということでしょう)。

 眼下に流れているのは菊池川です。

2009年9月 5日 (土)

共犯者

 みなさま、残暑お見舞い申し上げます。夏は短かったように感じるのですが、それでも残暑は来るのですね。

 帰省中に、松本清張『共犯者』(新潮文庫)を読みました。

 本書には昭和39年から40年にかけて文芸誌に発表された清張の短編が10本、収録されています。どれも珠玉の作品です。権田萬作さんの解説は、冒頭で「松本清張の短編の魅力は何よりも人生の一断面を切り取る鮮やかな小説技法にある」(325頁)と評しています。まさにその通りだと感じました。

 ところで芥川賞受賞作を掲載した「文藝春秋」の中で、審査委員の石原慎太郎さんが、候補作の多くの表題を凡庸だ、と評していました。その点、本書に収録されている清張作品の表題は、どれも作品の内容を見事に現していると思いました。清張の優れた感性のなせる技なのでしょうか。

2009年9月 4日 (金)

新幹線・アイス。

Cimg2319  新幹線のぞみ号のなかで供されているアイスです。スジャータのアイスです。スジャータのソフトは食べないポリシーをもつわたしですが、アイスの方はさすがスジャータ製。ミルク感が濃厚でした。

 ちなみにわが家では新幹線内のアイスを「岩アイス」と呼んでいます。なぜなら、それは岩のように堅く凍らせて、供されているからです。購入から食べ始めまで、10分はかかります。

長野へ帰省 Part 2。

 うぁ~、35℃。

 先週末の土曜日、Q大での研究会に出席した後、日曜日に息を整えて、月曜日から、またまた長野に帰省しました。25、26℃のこともあり、そろそろ半袖では・・・、という感じの気候から、一気に、35℃の世界に帰ってきました。

Cimg2302  今回は訳あって、松本駅で下車。実家のある長野市は県庁所在地なので行政の街ですが、松本市は日本アルプスの玄関口。登山客の姿もたくさん見られる駅です。ちなみに長野と松本の違いを説明するとき、わたしは、東京の上野と新宿のちがいである、といっています。長野を出発する特急あさま(いまは新幹線)の終点は上野で、松本を出発する特急あずさの終点は新宿です。長野と松本の「街質」の違いは、このことに象徴的に現れているように思うからです。

Cimg2306  あまり時間はなかったのですが、寸暇を惜しんで、温泉施設に行きました。今回行ったのは長門温泉・やすらぎの湯です。長野県の長和町にあります(わたしがいた頃もこの町、あったのだろうか?)。入浴料は500円。お茶感のあるお湯でした。

Cimg2305  ドライブの途中で見つけたプラモ屋さんです。上田市上丸子あたりです。こっちも、寸暇を惜しんで、拝見してきました。そろそろリンゴがとれるようで、プラモ屋さんでありながら、リンゴも売っているところがご愛敬です。Cimg2322

 折角なので、カウンタックを購入しました。箱の状態があまり良くないのが気になりますが、旅の思い出ということで。長野県民からすると、丸子界隈で、ミニチャンプスを扱っているだけでも涙ものでは。

Cimg2315  長野-名古屋間を3時間弱でつなぐ特急しなの号からの景観です。長野・篠ノ井駅を過ぎてしばらくすると、日本三大車窓のひとつである「姨捨山駅付近から見る善光寺平」を見ることができます。景観ハンターとしては上手く撮影したかったところですが、特急電車のなかからは、よいアングルを確保することができませんでした。それでも、棚田の様子まで写ったので、よしとしています。

 ということで、ちょっと溜まってしまった仕事をしないといけません。それにしても、車中ではマスクをしていたのですが、マスク人口はごく僅かでした。

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