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2009年12月15日 (火)

ポール・サミュエルソン

 ちゃっぷい。くもり。

 休刊日あけの今朝、新聞を読んでいたら、ノーベル経済学賞受賞者でマサチューセッツ工科大学名誉教授のポール・サミュエルソンさんの死亡記事にふれました。94歳とのこと。失礼ながらというか、わたしの無知からですが、まだ健在だったのですね。サミュエルソンの『経済学』が経済学の古典中の古典なのも、わたしのそのような意識の原因かもしれません。

 サミュエルソンは、新古典派とケインズを融合した「新古典派総合」経済学を樹立した、と紹介されることが多いと思います。好況時には自由な市場を維持する反面、不況時には一転して政府による思い切った財政出動を要請するその経済学は、いわゆるリーマン・ショック、ドバイ・ショック以降の世界経済にも、重要な示唆を与えるものだと思います。

 近代経済学の父の訃報にふれ、謹んでご冥福を申し上げます。

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