無料ブログはココログ

わたしの著書

  • 憲法Ⅰ 総論・統治機構論
  • 憲法Ⅱ 基本権論
  • 著作権と憲法理論
  • ロールズの憲法哲学

« 雪の五高。 | トップページ | 文献渉猟。 »

2010年1月15日 (金)

著作権法入門

 どんよりと、曇り。

 あすからの大学入試センター試験の準備・下見のため、きょうから入構規制です。授業も休講です。

 ということで、島並良・上野達弘・横山久芳『著作権法入門』(有斐閣、2009年)を読みました。

 著作権法の研究者ではないのですが、仕事柄、著作権法のことをよく聞かれるので、ときおり基本書にも目を通しています。

 先日も同僚先生に大学の教室(とくに大講義室)で新聞の複製を配布するのは著作権法に触れないのか聞かれ、わずかな知識をフル稼働させて、なんとかお答えしました。その先生は納得されていたようですが、わたしの理解が正しいのか、わたしにはわかりません。

 憲法を専攻するわたしからすると、下位法には妥当な答えが一つだけあるように思えてなりません。憲法ならAともいえる、Bともいえる・・・とかいえば好さそうですが、なんだか他の法のことを尋ねられると、難しいものですね。

 【追伸】昨日(14日)第142回芥川賞・直木賞の発表がありました。直木賞には、白石一文さんの「ほかならぬ人へ」と、佐々木譲さんの「廃墟に乞う」が選ばれました。芥川賞は第121回(1999年)以来の該当作なしでした。

« 雪の五高。 | トップページ | 文献渉猟。 »

読書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/499918/32993680

この記事へのトラックバック一覧です: 著作権法入門:

« 雪の五高。 | トップページ | 文献渉猟。 »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30