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2010年3月27日 (土)

オバマのアメリカ

 きょうも快晴!

 最近気になっていたお仕事も昨日終わり、なんとなく憑物がとれたように気分も軽やかです。といっても、もうすぐ4月。それを考えると、ちょっと憂鬱・・・・。

 きょうは、法学セミナー3月号の特集「オバマのアメリカ-キイ・プレイヤーたちの法哲学と政治思想」を読みました。

 大統領、国務長官の人となりについての記事のあと、最高裁メンバーの政治的立ち位置や議会主要メンバーの紹介があります。また、オバマ政権の法務行政、対日戦略のキーパーソンも説明されており、なかなかの特集だと思いました。

 とくにオバマ政権の多くの高官が沖縄問題に精通しているとのこと。右往左往する鳩山政権は大丈夫でしょうか。

 またオバマ大統領は、ハーバード・ロースクールを優秀な成績で卒業したあと、弁護士活動の傍ら、シカゴ・ロースクールで憲法を講義していたようです。黒人はじめての Law Review President (US の LS では優等生が Law Review の編集にあたっている)とのことだから、ロー・クラーク(裁判所調査官)というエリートの道もあったはずなのに、地元に帰って弁護士と大学教員になったとは、その頃から信念の人だったのでしょう。

 いずれにしても憲法を理解するためには、政治の動態も把握しないといけなので、本特集は非常に参考になりました。

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