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2010年3月26日 (金)

模擬講義。

 快晴!

 昨日は勤務校の卒業式がありました。卒業生のみなさま、おめでとうございます。ちょっと雨なんか降ったりで大変だったかもしれませんが、それもまぁ、思い出のうち・・・ということで。

 去る人もいれば来る(かもしれない)人もいる、ということで、今日は「体験入学会」でした(まだ、模擬ゼミが行われているはず・・・)。勤務する学部では、いわゆる「出前講義」(出張講義とも)をしないかわりに、毎年、3月のこの時期に、4月から高校3年生になる生徒さんを招いて、「法学部体験入学会」を実施しています(どうも、この催しは法学部だけのようです)。そこでは、法学部のガイダンスの後、大教室で行う「模擬講義」と少人数で行う「模擬ゼミ」を実施しています。

 今年の体験入学でのわたしのお仕事は、この模擬講義の講師を務めることでした。そしていま終わり、研究室に帰って来ました(14:50)。模擬講義のお題はというと・・・

 「みんなで決めたこと」は「正しいこと」か?-民主制と憲法のはなし-

というものです。民主制といえば、政治について「みんなで決める」システムだと思いますが、でも、みんなで決めたこととはいえ、それは「正しいこと」とは限らない。♪なのに~なぜ~、憲法は民主制を採用しているのであろうか?、ということや、憲法は民主制を採用しながらも、実は民主制を絶対視せず、むしろ懐疑的ではないだろうか?、ということについて現高校2年生を相手にお話ししました。

 わたしが現役高校生の頃は、こういった「体験入学会」や、オープンキャンパスなんてなかったですから、今の高校生は恵まれていると(も)いえそうです。もっとも、参加したらしたで、それは大変なのかもしれませんが・・・、せっかくの春休みなのに・・・。

 いずれにしても、わたしの春休みのお仕事はこれで終わりです。といいつつ、もう春休みそのものが終わろうとしているのですが・・・。

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