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2010年5月

2010年5月31日 (月)

ゼミ・コン。

 ちょっと、くもり。

 あさから近くのKG大学で2コマこなし、いま1コマ終わって、ようやくブログが書ける状態になりました。きょうはこの後、19時40分から1コマあります。

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 昨日の日曜日、ゼミ・コンがありました。熊本・下通り界隈の「ジョンロウ」というお店で。

 動きずらい席だったので、多くの学生とお話・・・という感じではなかったのですが、それでも大学では話さないことについて、いろいろお話できたと思います。また、ゼミ生同士の交流にはなったと思います。またいずれ、今度は4年生も含めて、ゼミ・コンできたら、と思います。

 ところで、この席上、嬉しいことがありました。それは、わたしの誕生日を祝ってもらったことです。

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 この歳になって家族以外の人から誕生日を祝ってもらうなんて・・・、涙ちょちょぎれるくらい( ← この表現がおじさんチィック)嬉しい出来事でした。写真にはケーキとプレゼントも映っています。さっそくコレクションに加えました。

 気がいい学生に囲まれて、わたしは幸せな教員だと思います。こんなに良い学生だったなんて・・・、人間、やっぱり気がいいことが第一ですものね。といっても、学力も重要です(まぁ、二の次、三の次ですが・・・)。学力を高めるのがわたしの仕事なので、これからビシビシ行こうと思います。

 という感じで、そのまま「ジョンロウ」で二次会に突入。ここではスポーツのパブリック・ビューができ、昨日はそう、サッカーのイングランド戦を観戦しました。日本が先制したあと、ハーフタイムで、わたしはKG大での講義に備えて帰宅。帰宅後PKを防いだのを観て、なんだ日本、強いじゃんと思いました。実際、その後もゴールをあげたのは日本だけでした・・・(はぁ~)。

 なんかそれでも、学生たちは楽しそうに生活しているなぁ~、と安心した一日でした。(お得意の唐突的な終わり方で申し訳ありません)。

2010年5月29日 (土)

大臣の罷免と業務連絡。

 晴れ!

 昨日、福島瑞穂大臣が罷免されました。日本国憲法下における5例目の大臣罷免のようです。備忘録としてリストを掲げておきます。

 【大臣罷免の例】

① 昭和22(1947)年、片山哲内閣における平野力三大臣の罷免。GHQの意向だと習った。

② 昭和28(1953)年、第4次吉田茂内閣における広川弘禅大臣の罷免。吉田茂に対する懲罰動議裁決時に欠席したことが理由。欠席ということは「賛成の意思表示」ですものね。

③ 昭和61(1986)年、第3次中曽根康弘内閣における藤尾正行大臣の罷免。韓国併合に関する見解を問われての罷免でした。この辺から記憶があるような・・・。

④ 平成17(2005)年、第2次小泉純一郎内閣における島村宜伸大臣の罷免。これは郵政解散の閣議決定における署名拒否が原因でしたね。

⑤ 今回、平成22(2010)年、鳩山由紀夫内閣における福島瑞穂大臣の罷免。普天間基地移設先に「辺野古」とあることに同意できず、閣内不一致を原因とするもの。

 明治憲法下において国務大臣は天皇が直接任免することになっていました(10条)。だから内閣総理大臣に国務大臣の任免権はありませんでした。

 日本国憲法では68条で内閣総理大臣に国務大臣の任免権が与えられています。また66条3項で内閣は行政権の行使について、国民の代表である国会に対し「連帯して責任を負ふ」とあるため、重要政策には閣内が一致してあたらなければならないわけですが、今回は、普天間基地の移設先について、閣内不一致が発生してしまったというわけです。

 【業務連絡】基礎演習Ⅱ受講生のみなさんへ【重要】

 2ちゃんねる風(?)の見出しですいません。Web-CTに前回講義の補足プリントを掲載しました。そこには次回講義のための宿題も掲げておきましたので、お友達にもお伝えください。

 憲法Ⅰを受講されている方、すでに金曜日にWeb-CTでプリントを配布しています。ご利用ください。また、受講登録をせず憲法Ⅰを受講されている方、以前お渡ししたプリントに加筆したものを講義では使います。もしこのブログをご覧になっているなら、次回講義終了後に差し替え分をお渡ししますので、受けとてください。

2010年5月28日 (金)

非売品、ゲット!

 くもりです。でも心は晴れています。

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 なぜかというと、ゼミ生のK君が献血バスのトミカを持ってきてくれたからです。これがその画像です(背景はイケテませんが・・・)。

 よいゼミ生をもって幸せです。ゼミ生と“心のふれあい”ができたように思います(笑)。箱の側面には「献血はです」とあります。たしかに、献血は愛ですね~。

 きょうは、午後、審議会のため外出します。残された時間で、次週の講義準備をしないといけません。自転車操業のペダルをこぐスピードが、どんどん上がっています。

2010年5月27日 (木)

悲しいこと。

 清々しい日です。こんな日に似つかわしくないニュースを目にしました。

 悲しいニュースは → ここ

 かつて“3悪人”に数えられる名誉をいただいたわたしとしては、覚悟はしていたとはいえ、なんだか悲しいです(もっとも、わたしの“悪人認定”には異議あり!ですが)。とくに特別に親しいまたお世話にもなっている先生方がいるので、なんだかしんみりした気持ちです。

 これからこういうニュースが増えるのでしょうか。わが勤務校はどうでしょうか・・・。つぎの「選挙」で多くの「当選者」を出さないと、派閥のボスも大変なことに・・・(「選挙」そのものはもう終わってしまっているのですが・・・)。

 そういえば、かつて“試験のあとに合格を祈ることに意味があるか”というような哲学問題がりましたね。もう試験が終わっているので結果はその時点で決まっているはずだから、そのあと祈っても結果は変わらないはず(それは採点ミスや発表ミスがないように、という祈りでしかない)という議論ですよね。あぁ、いまはなんだか真剣に考える気分じゃないですね~。

2010年5月26日 (水)

これからの「正義」の話をしよう

 ちょっと蒸していますが、清々しさのようなものも混在しています。

 1限目の講義が終わり生協をフラフラしていたら、マイケル・サンデルの「ハーバード白熱講義」(毎週日曜日18時から)のもとになっている本の翻訳に出会いました。この番組、このブログをご覧の方にはお馴染みでしょうか。

 ということで「読書」のカテゴリですが、まだ読んでいません。原典の方はちょっとだけ読みましたが。同僚先生の間でも少し話題の番組なので、一応の紹介として。

 水曜日の昼休みは野球の練習です。これからちょっとだけ勉強して、野球に行きます。

2010年5月23日 (日)

1年生合宿研修。

 大雨洪水警報発令中!

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 そんななか、阿蘇での研修から帰ってきました。昨日は研修で利用したホテルに着くまではもったものの、研修中(クイズ大会!)から外は大雨になりました。

 クイズ大会ではわたしのグループが3位になり1000円分の図書カードをゲットしていました(わたしの存在はなんら役に立つことはありませんでしたが・・・)。

 新入生のみなさん、土曜日(1日目)クイズ大会の後、先輩たちとの「お茶会」、先生たちとの「座談会」、夕食、夜の・・・と、楽しい時間を送られたでしょうか?

 この合宿研修は、例年、勤務校にある「法学部行事実行委員会」という学生組織に主催してもらっています。委員長以下、多くの上級生が新入生のために、いろいろな企画を考え、また、教員との連絡(ときにお世話まで)してくれます。あれだけの人数の新入生を引き連れまとめることには大変なことだと思います。本当に有難いことです。学部長先生になり代われるわけではありませんが、心より御礼申し上げます。

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 というわけで、わたしたち教員は好き勝手に過ごすことができます。これは深夜のマージャンの一場面です。トイ面は、雀鬼と化したH先生( ← ちなにみこれ、ファーストネームです、っておんなじか!)です。その横は“白岳・しろ”です。

 2日目のきょうは、朝から大雨です。阿蘇地方も土砂降りでした。そんななか“阿蘇ファームランド”に寄って、そのあと、帰り途中の体育館を借りて“ドッジビー”をするそうです。わたしはバスに乗り込んだ学生たちをお見送りして、早々に帰ってきました。最後まで学生に付き合う“コケッコッコのY先生”、お疲れ様です。

 また新入生のみなさん、まだ若いとはいえやはりお疲れのことでしょう。月のわたしの講義は休講なのでゆっくりお休みください(といっても午前中の授業は休講ではない先生も・・・)。

 【きょうのダジャレ】 久しぶりにいただきました。そしてこのコーナーではじめて紹介するダジャレです。

 「ここでうっぷんをハラスメント」(整理番号A001)。

 「学生に付いていくなんて、ついてないなぁ~」(整理番号A002)。

2010年5月21日 (金)

誕生日。

 なんとなく薄曇りだとは思いますが、暑くなってきました。30℃ぐらいまでいくのでしょうか。

 本日は、わたしの誕生日です。と同時に裁判員制度がはじまり1年が経ちました。1年って、早いですね。歳をとると余計にそう感じます。もう学生にとっては“お父さん”世代ですものね~。

 きょうぐらい休みたかったのですが、午前の県庁での審査会の後、いまは研究室で来週の“仕込み”中です。明日・明後日とともに阿蘇に合宿研修に行くので(といっても、研修するのはもっぱら学生ですが)、今日中に講義準備しておかないと・・・。

 娘は、きょう、幼稚園で“汽車の旅”と称して三角まで行っているようです。大きなリュックサックを背負っていました。あす以降の天気はよくないようですが、きょうの天気がよかったのでもういいでしょうか。

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 ← 今年のケーキは娘の希望で31のアイスケーキでした。

 【業務連絡】 憲法Ⅰを登録されている方(おもに1年生か)、新しい講義プリントを掲載しましたので、Web-CT で入手してください。今回からPDFファイルで配布していますので、いろいろな問題が解決されていると思います。

2010年5月20日 (木)

教授会の後で「リフる」。

 晴れると思っていたのに・・・雨で肌寒いなんて・・・。はりきって半袖できたわたしは、少し“あふぁ”って感じです( ← 沖縄弁)。

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 きのう教授会のあとでリフりました(※1)。

 ← ここが現場です。外まで聞こえるO先生の(わたしではない)声をお届けできないのが残念です。ここでFD活動をしています(※2)。FDには議論がつきものです。議論をするとのどが渇きます。また、のどか痛んで、声がかれたりもします。そこで、わたしたちのFDは、のどを消毒しながら行われています(くだらないことを書いてしまいました)。FDを終え、帰るころになると、その疲れからか真っ直ぐに歩けなかったりします(もういい!)。

 それでもこの会合のなかでは、大学・学部運営、講義方法、学生との関係の築き方などについて、いくつもの建設的意見を聞くことができます。いつもながらに同僚先生のお話は、見習わなければならないことばかりでした。

 戦前戦中の言論活動の困難さをいま感じています。わがファカルティには“特高警察”がいるので(笑)。

 【※1】勤務校にはリフレッシュ・ルームという場所があります。これは日中は学生の、夜は教員の憩いの場所として利用されています。ここでリフレッシュすることを「リフる」と言います(わたしの辞書より)。 

 【※2】ファカルティ・ディベロップメントを略してFDといいます。業界用語です。主に教育方法、内容を改善するための教員間の活動のことです。

2010年5月17日 (月)

1946 白洲次郎と日本国憲法

 快晴でした。ただ明日から天気は下り坂のようです。

 週末の研究会への行き帰りで読みました。最近、「憲法改正の生き証人」といわれてきた白洲次郎が、多くのメディアで取り上げられています。本書では、憲法改正を舞台に、その白洲次郎の事績、人物像が生き生きと描かれています。それは同時に、日本国憲法誕生に関するGHQと日本政府の間での交渉の軌跡でもあります。大変面白い書物できた。

 また本書は、わたしにいくつかの新知識を与えてくれました。たとえば、憲法制定にはいわゆるマッカーサー三原則が記された「マッカーサー・ノート」が重要な指針を与えるのですが、実はそれはすでに実在しない文書であるということです。このノートは、マッカーサーがいずれ日本を敗戦に追い込んだあと理想的民主国家を構築するためにフィリピンで苦杯をなめたあと作成した文書とのことですが、最終的にこの文書はマッカーサーの命令を受けて副官のホイットニーが焼却処分します。このノートの内容はポツダム宣言に反するものではないけれども、憲法は日本政府が自主的に制定した体裁にしないと極東委員会が手続的問題点を指摘すると考えたからでしょう。本書はこのノートを称して「歴史上には存在しない憲法草案である」としています。

 憲法改正をめぐるGHQとの重要な会議に白洲次郎はことごとく立ちあっています。ただ「あとがき」によると彼は“墓場まで持っていく”といって保管していた文書を、ことごとく処分してしまっているようです。もし白洲次郎に関する一次資料があるなら・・・と著者ならずとも感じる一書でした。

 本書はわたしのHPでも紹介しています。ここからどうぞ。

 【業務連絡】A1教室のエアコンが効いていました。夢でしょうか、いや現実です。昨年までは“天井でプロペラが回っていた”のに・・・。

2010年5月16日 (日)

研究会のために。

 本日も快晴なり!

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 昨日は研究会に出席するため広島に行きました。

 研究会の会場にいく途中に広島・本通りアーケードにある「マルタカ」というおもちゃ屋さんに寄りました。ここでご当地チョロQを少し入手しました。

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 マルタカを出た後、鷹野橋商店街入口にある「ボラボラ」にいきました。広島での研究会のときには、いつもここでランチします。大学院生の頃からそうです。おそらく他のお店に行ったことはありません。ボラボラでは、いつも「パスタでフレンチソースのミックス」と注文します。いろいろなメニューを試せばいいのに、もう10年以上これなので。ちなみに、このパスタの映像は、2009年7月20日の記事をご覧ください(2009年7月の記事 ← このなかで20日の記事をご覧ください)。

 研究会の時間までここで過ごして会場に行きました。研究会の内容は省略させていただきます(・・・って、おい!)。だからオフのわたしカテゴリーで紹介させていただきました。研究会の成果は講義で!

2010年5月14日 (金)

ジュリスト 1399号

 快晴です。

 明日は母校で研究会があります。その予習にとジュリスト1399号(2010年4月15日号)を読みました。そこには本年1月20日のいわゆる砂川政教分離訴訟最高裁大法廷判決に関する分析が特集されています。

 本件は、砂川市がその所有する土地を神社施設の敷地として無償で使用されていることについて、市の住民が、①それは憲法の定める政教分離原則に違反する行為であること、②敷地の使用貸借契約を解除し同施設の撤去及び土地明渡しを請求しないことが財産の管理を違法に怠っているとして、地方自治法242条の2第1項3号に基づく「怠る事実の違法確認」を求めたものです。

 最高裁は、①について、砂川市の本件行為は「市と本件神社ないし神道とのかかわり合いが、我が国の社会的、文化的諸条件に照らし、信教の自由の保障の確保という制度の根本目的との関係で相当とされる限度を超えるものとして、憲法89条の禁止する公の財産の利用提供に当たり、ひいては憲法20条1項後段の禁止する宗教団体に対する特権の付与にも該当すると解するのが相当である」として、砂川市の行為に憲法違反の判断をしました。

 つづいて②については、砂川市の当該行為はたしかに憲法違反ではあるが、「このような違憲状態の解消には、神社施設を撤去し土地を明け渡す以外にも適切な手段があり得る」、そしてその手段の選定については市に裁量権があることを認めた後、市が「本件神社物件の撤去及び土地明渡請求という手段を講じていないことは、財産管理上直ちに違法との評価を受けるものではない」として、地自法に違反するとしていた原審を破棄し、本件の違憲状態を解消するための他の手段の存否等について更に審理を尽くさせるために、本件を原審に差し戻しました。

 本件でとくに注目すべき点は、なんといっても政教分離原則違反の事案について従来から最高裁が依拠してきた「目的・効果基準」への言及が(少なくとも、直接的には)ないことです。では最高裁はどのような判断枠組みを用いたかというと、それは「総合考慮型」とジュリストの座談会で呼ばれていたつぎの基準です。

 「国公有地が無償で宗教的施設の敷地としての用に供されている状態が・・・信教の自由の保障という制度の根本目的との関係で相当とされる限度を超えて憲法89条に違反するか否かを判断するに当たってが、当該宗教的施設の性格、当該土地が無償で当該施設の敷地としての用に供されるに至った経緯、当該無償提供の態様、これらに対する一般人の評価等、諸般の事情を考慮し、社会通念に照らして総合的に判断すべきものと解するのが相当である。」

 なぜ本件では目的・効果基準が採用されていないのでしょう。この点について藤田宙靖裁判官の補足意見では、目的・効果基準で判断されてきた事例は問題となる行為が宗教性と世俗性を併せ持つ微妙な事例であるのに対して、本件は「取り立てて宗教外の意義を持つものではない純粋の神道施設につき、地方公共団体が公有地を単純にその敷地として提供している」事案であるからとしています。

 また、その他にもいろいろ興味深いところのある事例です。明日の研究会では、わたしが予てからお世話になりまた実力もある先輩先生の報告を聴けるので、大学の講義で政教分離原則といえば、昭和52年の津地鎮祭事件の大法廷判決、平成9年の愛媛玉串料訴訟の大法廷判決と本件の関係を説くことになると思いますが、学生にわかる講義ができるようちゃんと勉強してこようと思います。

 ところで、本来なら「お勉強」のカテゴリに含まれそうな記事ですが、最近本を読んでいないので、ちょっとインチキして「読書」のカテゴリにしました。インチキも自ら告白すれば免責されるでしょうか。

 【HP移動のお知らせ】 少し前のブログでもお知らせしましたが、連休中にHPのURLを変更し新規開店にこぎつけました。まだまだ内容は未熟ですがよろしくご愛顧ください。

 New URL → http://www.obinatanobuharu.com/

2010年5月12日 (水)

12人の怒れる男

 快晴です。清々しい一日になりました。なにをするにもよい季節ですが、熊本では、この期間が非常に短いように思います。すぐに暑くなるので。

 DVDを観るには季節は関係ないのですが、ちょっと空いた時間を使って、いまや陪審映画の古典になった「十二人の怒れる男」を観ました。

 実はわたくし、この映画の存在は学部生の頃から知っていたのですが、実際に観たことはありませんでした。(「12人の優しい日本人」の方は何度か観た)。そこで100分弱なので、ちょっと観てみました。

 内容は父親殺しの容疑を受けている少年が有罪か無罪かを陪審員が審議するというものです。それが陪審室の蒸し暑さも手伝って、白熱した議論が展開されます。そんなにアングリーにならなくても・・・という感じもしますが。

 ある陪審員が述べる「偏見という眼鏡はものごとの真実を見失わせる」という言葉が陪審室に響き、推定無罪を貫く意義が感じられる作品です。

 ところでこの映画を模写した(あるいはパロディー化した)作品として「12人の優しい日本人」があります。この作品は三谷幸喜さんの脚本というだけあって、真剣な議論のなかにもコメディタッチの部分があって、観あきることのない作品になっています。

 ようやく1年生のなかにもこのブログの存在が認識されつつようなので、本日は1年生向きのDVDを紹介しました。

2010年5月 9日 (日)

パレード。

 涼しい曇りです。

P1000115 昨日、下通りでショッピング中に、お隣さんのパレードに遭遇しました。この高校はお隣さんであると同時に、勤務校にとって最大のお得意様なので、パレードにしばし見入っていました。ということで、お隣さんは本日、恩賜記念の運動会です。

P1000116_2  ショッピングを終え、パレードを追ったのですが、動きのある映像は撮れませんでした。

 結局、辛島公園まで行って・・・・

            → 応援団は素足です。

2010年5月 8日 (土)

昇進祝いの会@六花

 よく晴れています。軽~く頭痛がしますが、気合で起きました(気合の無駄遣い)。

P1000114 昨日、勤務校の同僚先生(本当の若手と相対的な若手の先生、ひとこと多いか!)に「昇進祝いの会」を開いていただきました。場所は熊本アークホテル10階の「六花」というお店でした。高級感あふれる店頭です。

 本当ならGWを終え忙しいこの時期にご参集いただいた先生方に、こちらから御礼をしなければならないのですが(その気持ちはあるのですが・・・)、いつものように殿様気分で飲み食いしてしまいました。みなさまのご多幸をお祈りいたしております(って、唐突か)。

 ある先生のものまねが披露された(← 言葉を選んだ表現)二次会、三次会という楽しい時間はあっと言う間に過ぎ、きょうの軽~い頭痛になっています。もっといろいろ書きたいこともあるのですが、最近、事後規制が強くて萎縮効果が生まれています(一部、事前規制もあります)。これ以上の敵を増やさないために、きょうのことろはこの辺で・・・。

 これからわが勤務校は昇進ラッシュです。今度は同僚先生の昇進祝いの会をお世話する役割に回りたいと思います。そうでないと呼んでもらえなくなりそうなので・・・(金払いは○法のなかではいい方だと思います・・・)。

 

2010年5月 7日 (金)

業務連絡。

 朝は少し雨でしたが、もう晴れています。

 突然ですが、業務連絡です。憲法Ⅰの受講生のみなさん、次週の講義プリントを Web-CT に掲示しましたので、ご利用ください。また、わたしの基礎演習Ⅱの受講生の方、昨日の講義を補足するプリントを同じく Web-CT に掲示しました。

 もしこのブログをご覧の受講生の方がおられましたら、お友達にもお伝えください。

2010年5月 5日 (水)

HP 新装開店!

 本日も快晴なり!

 連休最終日、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

P1000109

 わたしは昨年度末に公表した拙稿の抜刷を諸先生方にお送りする準備に一日費やしています(まだ送ってなかった・・・、もっとも“本当に”出版されたのは4月に入ってからですから~)。もう連休も終わり、大学に提出する文書とか研究資料の整理など、この連休中にいろいろ処理しようと思っていたこともあったのですが、思うようには捗りませんでした。まぁ、計画と言うのはそういうものかもしれません。

 ところで、この連休中にHPを新装するというのも、わたしの課題でした。まだ旧版を完全に移行させたり、内容をブラッシュアップできていないのですが、今後はこの「五高日記」ともども新しいHPをよろしくお願いいたします。

 わたしのHPのURLはつぎの通りです。

 (旧) http://www1.bbiq.jp/obinata/

 (新) http://www.obinatanobuharu.com/

 

2010年5月 4日 (火)

いちごを食べに阿蘇へ。

P1000107 快晴!このGWはよく晴れています。

 昨日は憲法記念日。各地で憲法に関する会合があったようです。いつも憲法の事を考えているわたしは、昨日ぐらいは・・・と思い、家族で阿蘇にいちご狩りに行きました。阿蘇までの道程はそれなりの渋滞でしたが、いちご園のなかは空いていました。目指した「はな阿蘇美 観光いちご園」は、ビラパーク・ホテルからさらに車で15分程度走ったところにありました。(なぜ、ビラ・パーク基準?)。

P1000104

 ここの園は、地面から離していちごを栽培しているので、子どもでも洋服が汚れないようです。40分、大人1400円、3歳以上900円で、多種多様ないちごの味が楽しめます。わが家も満腹になるまで食べました。

 最後にここの案内ポスターです。

P1000108

 

2010年5月 2日 (日)

イルカを見に天草へ。

 今日も快晴です。

P1000088

 「イルカを見よう!」ということになり、天草に行きました。といっても、イルカを確実に見るために、目的地は「天草いるかワールド」にしました。

 この“ガッツポーズ”のイルカ君がお出迎えしてくれます。昨日もよい天気でした。

 イルカ・ショーの写真いくつも撮ったのですが、やっぱりうまくは撮れませんでした・・・。

P1000072 沖縄・美ら海水族館で「おきちゃんショー」を見たわが家の目に、 天草いるかワールドはひなびた感じに映りました。それでも彼の地とは違い、イルカさんに直に触れることができるところがここの売りでしょうか。

 P1000089_3 せっかく天草まで来たのだから帰りがけに温泉でも・・・と思ったのですが、どこも混んでいそうだったので、行きつけ(!?)の本渡温泉センターの家族風呂に入りました。ここもひなびた感じです。

 でも“電気ぶろ”には感動しました。スイッチをいれると“ビリビリ”きました。体によいのでしょうね~。

 ということで行きあたりバッタリの連休初日でした。

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