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2010年6月 8日 (火)

つまずきのもと憲法(法教357号)

 よく晴れました。居眠り日和(おっと、憲法日和)。

 週末に、法学教室2010年6月号(357号)を、ちゃちゃっと読みました。「つまずきのもの憲法」と題して、憲法の重要7テーマについて、解説されていました。

 巻頭の(企画趣旨?)にはじまり、記事の多くが芦部・憲法(岩波刊)の記述を参照しつつ、それを乗り越える理論の展開を目指していたことが印象に残りました。芦部理論は20世紀憲法学の到達点だと思うので(特集のなかには1990年代とあったような・・・)、21世紀に憲法を講じているわたしは、それを乗り越える理論を講壇で展開しないといけないのでしょうけど・・・、なかなか難しいですよね。

 ところでこのような企画の想定読者は誰なのでしょうか。なんとなく雑誌の性質から、主要な部分は学生だと思うのですが、この特集で解説されている内容が理解できるなら、“つまずいていない”ように思うのですが・・・。

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