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2010年7月 9日 (金)

F先生宅訪問。

 くもり。九州南部には、また、大雨の心配もあるもようです。

P1000205

 昨日、F先生宅におよばれしました。F先生とは、研究室も隣で、いつもお世話になっている同僚先生です。

 F先生は、よく同僚先生や事務の方、また学生をご自宅にお招きして、手料理をふるまっておられます。写真は昨日いただいたお料理のひとつです。“ラザニア風”という感じでしょうか。この他にも前菜からデザート的なものまで堪能させていただきました。いつも季節を感じるお料理の数々、趣味のよいお部屋など、F先生のライフ・スタイルは、羨ましいかぎりです。(独身のところも)。

P1000206 昨日も、数名の同僚先生と、同じ人数ほどの学生さんとともに、お酒をいただきました。写真(左)は琥珀色の球磨焼酎・大石です。(右)はイタリアワインのロッソ・ディ・モンタルチーノです。ラズベリーのような風味のこのワインは、「肉料理もしくは肉汁を使ったパスタによく合う」ようです(EX-word ワインコンパニオンより)。“ラザニア風”にピッタリのワインでした。

 忙しくしている日常の中の“憩いのひと時”でした。

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コメント

だいぶ前のプリントの奴ですが、民900条4号但書の憲法適合性についての問題で質問です。憲14条1項違反?→最高裁例示説→合理性テスト→目的、方法となると考えたのですが、目的がいまいちわからなくて方法との合理的関連性があるかどうかもわかりません。教えてもらえないでしょうか。

 憲法24条1項は「婚姻」は両性の合意のみに基づいて成立するとしています。この規定を受けて、民法は、いわゆる事実婚主義を排して法律婚主義を採用しています(民739条1項)。
 最高裁判所は上記の法制度を前提として、民法900条4号但書について、法律婚のもとでの嫡出子の立場を尊重すると同時に、非嫡出子の立場にも配慮した規定である、との理解を示しています。
 上記の最高裁の見解を下敷きにして民法900条4号但書の立法目的を考えると、主たる目的として法律婚の尊重(法律婚家族の保護)、従たる目的として非嫡出子の保護があげられると思われます。民法900条4号但書は、この2法益の調整を図ったものである、というところでしょう。
 ところで、先日の新聞で現在最高裁で係争中の民法900条4号但書の合憲性に関する事案が大法廷に回付された、との報道がなされています。注目すべき判決が下されるかもしれませんね。

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