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2010年9月

2010年9月30日 (木)

きょうは月曜日(ん?)。

 あさの雨はあがったとはいえ、きょうは一日、どんより模様です。

 勤務校ではきょうから後期の講義がスタートしました。しかも、ハッピーマンデイの調整のため、きょうは木曜日なのに月曜日授業です。ただ、わたしは勘弁してもらって・・・、来週からスタートです。

 私学は当たり前になりましたが、国立も後期の授業開始が9月にくい込んできました。“15回講義回数確保!”という文科省の指示をうけ、夏休みのスタートも8月2週目ぐらいからになったので、長期休業が短縮されぎみです。

 ということで、あぁ~、夏休みも終わってしまいました。宿題がまだ終わっていないので、“提出日”までにはあげたいと思います。

 【業務連絡】 前期にわたしの講義を受講してくれた方、授業アンケートにコメントを記載しました。お暇なら、SOSEKI をみてください。

2010年9月28日 (火)

COEの刊行物。

 昨日と打ってかわっての秋晴れ!

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 北海道大学の田村善之先生から、グローバルCOEの刊行物をいただきました。ありがとうございました。

 COE というのは Center Of Excellence の略で、文科省が各分野の研究拠点をつくるために補助金を支出するもので、2002年度から開始されました。2007年度からはその継承事業として G-COE が実施されています。

 いただいた刊行物は、「知的財産法政策学研究」と「新世代法政策学研究」のバックナンバーで、いずれも北大が採択を得た、COE および G-COE プログラムの成果です。

 先日のわたしの北大での講演も年度末あたりの「知的財産法政策学研究」に収録していただけるようです。国費を投じての大きな研究プロジェクトの一端に参加させていただいて、大変、光栄です。

2010年9月26日 (日)

お仕事のためのお勉強。

 きょうも秋らしい天気です。

 この8月から勤務校の先生のあとをうけて、県のある委員会のお仕事を引き受けました。ところがこのお仕事、わたくしの専門と“かすってはいる”ものの“ジャストミート”ではない分野なので、ちょっと適性に不安があるところ。そこで、ちょっと勉強しました。

 教材は上の本と研修課題です。お引き受けした委員会は、きっと重要な委員会なのでしょう、毎年、東京と九州で、研修会があります。とくに九州の方では、各県持ち回りで“お題”を提起し、それについて各県の委員会が回答する、というちょっと“本格的な”研修です。その研修会は11月にあるのですが(東京のものは10月)、すでにお題が提起されているので、それについてちょっと勉強しました。

 といっても憲法とはかすっているだけで、民法や行政法、そして今回の研修については、民訴が関係しています。これらの科目、はっきりいってわからないので、事務方さんが用意した文書や資料を利用して、ちょっとだけ(ほんとうにちょっとだけ)勉強しました。あす開催されるこの委員会までの宿題でもあったので・・・。

 それにしても、もっぱら補償金目当てで収用予定地に物件を設置した場合には補償しなくてよいのですが(権利濫用の法理のよう)この“もっぱら”性をどのように認定するかとか、土地収用の裁決についてはそれがあった旨の通知書を「送達」になければならないのですが、それを被収用者が受領を拒否した場合、どのような要件が整えば「差置送達」が成立するのかなど、なんだかすごく実務チックなお話し。いままで物事を天上から見ていただけに、久しぶりに“法学らしい”議論にふれました。

2010年9月25日 (土)

送別会@豚平、だったっけ?

 本日も秋晴れなり!

 昨晩、9月末日で退職、移籍される先生の送別会がありました。

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 一次会の会場は、熊本・水前寺にある水前寺共済会館“グレーシア”でした。この“スパ!”のような看板が目印です。

 退職される先生はわれらがリーダー。○○レディース、ひげ先生とのバトル、Yタロウ先生への思いなど、数々の武勇伝が披露されました。

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 二次会は水前寺といえば“M’sバー”。4月の大騒ぎ以来、出入り禁止かと思いきや、すんなりと入店できました。

 ここでお話しは、M元師匠もくわわって、あっち系へ(って、どっち系)。日付をかわってもお話しが続きました。

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 そして〆は、“豚平”へ。完全に中枢が麻痺したなかで、ラーメンまでいただきました。久しぶりのフルコースという感じです。

 A田先生の“萌え”発言まででて、集いは最高潮に・・・。お開きは3時を過ぎていましたね。

 ということで、わたしは院試のお仕事で、午前中から出勤です。秋の日差しが目にしみます。

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 さいごに“豚平”のラーメンです。昨晩のたべもので一番美味しいものでした(って、言いすぎか!)。

 【業務連絡】 主役先生の“目線いり写真”を欲しい方、ご一報ください。このブログに掲載してよいか迷い、いつもにはない“良識”をはたらかせ、思いとどまりました。

2010年9月24日 (金)

基礎法学で世界を知る

 清々しい秋晴れです。でも日中は気温、まだ高めですね。

 法学セミナーの最新号に「基礎法学で世界を知る」という特集があります。なにをもって「基礎法学」とするのか、なぜ「基礎法学」というのかなど、ちょっと疑問もありますが、本特集では、法哲学、法社会学、法史学(法制史)、比較法文化論、そして外国法など、基礎法学領域を学ぶ意義、その実定法学との関係が述べられています。なかなか面白い特集なので、手にとってみてください。

 それと、同じ法セミで、弁護士の遠藤比呂通先生と、いまをときめく憲法学者・宍戸常寿先生による「憲法解釈論/訴訟論と憲法学修」と題する対談がなされています。芦部・違憲審査基準論をふまえてドイツ・3段階審査の枠組論を語るこの対談は、LS進学希望者、司法試験受験希望者の方、必読の対談です。

 ということで今日は最終金曜日。いつもの審議会に出かけたあと、夕刻から9月末に勤務校を離れる先生の送別会があります。なんだかここにきて飲み過ぎた夏の疲れが・・・

 【業務連絡】 演習Ⅰ受講生、長~い夏休みはいかがでしたか。後期の授業計画を Web-CT にようやくアップしました。リハビリとして、事前学習をはじめてください。

2010年9月23日 (木)

実践的「哲学」入門

 あさ強く降っていた雨もいまはあがっています。

 先週末の北海道出張の途上で、週刊東洋経済2010年8月14-21日合併号を読みました。実践的「哲学」入門が特集されていました。

 M・サンデル先生ブームは、先生の来日を機に、再熱しています。『これからの「正義」の話しをしよう』(早川書房)だけでなく、サンデル先生の邦訳本がたくさん売れているようです。その勢いは『ソフィーの世界』の哲学ブームを彷彿とさせます。

 さて今回の“哲学ブーム”、それはわが国では少し馴染みのない“政治哲学ブーム”です。それは実際の社会で起こっている政治問題を規範的倫理学の知見から考える学問、だとわたしは思います。

 この特集でも「最低保障年金」、「消費税増税」、「高速道路無料化」、「子ども手当」、郵政民営化見直し」、派遣労働や雇用規制の緩和といった「労働規制」、「会社は誰のものか」(株主、従業員?)、「グレーゾーン金利」・・・といった政治・経済に関する問題について扱われています。

 これらの政治・経済問題を政治哲学的に分析するさいに重要となるのが、分析者の思想傾向です。その思想傾向は、政治的自由度と経済的自由度の高低の組合せから、リベラリズム(政治的自由・経済的自由)、リバタリアニズム(政治的自由・経済的自由)、コミュニタリアニズム(政治的自由・経済的自由)、コンサバティズム(政治的自由・経済的自由)の4つにわけられ、それぞれの視点から上述の政治・経済問題が分析されています。

 この4つの思想傾向については読者の政治的自由度、経済的自由度をはかる診断表がついていて、その質問に答えていくと、各自がどのような思想傾向をもつか判定できるようになっています。ちなみにわたしは緩やかなコンサバティズム(保守主義)でした。リベラリズム(自由主義)の代表者・ロールズをすこしだけ勉強したことがあるのに・・・、真逆だったのですね・・・。いかにわたしの勉強が「不」であったかを示すテストでもありました。

 ということで、本書には哲学・思想書20冊の読書案内もあるので、政治哲学に興味ある方にお薦めの雑誌です。

2010年9月22日 (水)

昇進祝い@ピッコリーナ。

 雨が降りそうで、もちそうで・・・、という感じの天気です。

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 昨晩は同僚先生の昇進祝いの会が、熊本・南坪井町にあるイタリアンカフェ“ピッコリーナ”でありました。

 ちょっと見落としがちな場所にります。“久鶴”の看板とイタリア国旗を目印です。アットホームな感じのお店でした。

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 前菜からはじまり、昨日のパスタは“シェフ自慢のペスカトーレ”でした。自家製ハーブバターつきの“ガーリックトースト”も香ばしく、至福の味わいでした。

 いつものようにスパークリングからはじまり白そして赤と、たくさんワインをいただきました。

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 メインの“黒毛和牛ホホ肉のブルゴーニュワイン煮込み”のあとのデザートです。きれいな彩りの一品だったので、メインではなく、こっちを画像として利用させていただきました。

 同僚先生の教授昇進を祝する“お品書き”もそえられていて、雰囲気のよいお店でした。

P1000571 二次会は、3号線水道町バス停近くの“バー&生ジュース”のお店に行きました。このお店は、主賓、いきつけのようでした。

 ビールなどいただいたのですが、生ジュースの美味しいお店ということで、ラッシーとパインジュースもいただきました。

 もう夏休みも残り少なくなりました。さて、そろそろ夏休みの宿題を終わらせないといけませんね。

2010年9月21日 (火)

北海道でゲットしたもの。

 きょうも快晴!あき晴れ晴れ。

 先週末の北海道出張では自分へのお土産も買いました。

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 まずは、チョロQ。北海道中央バスの4種をゲットしました。

 (左上)アメリカントロリーバス。小樽の観光地をめぐる路線バス“雪あかりの路シャトルろまん号”です。

 (右上)ちょっと大きめの車体が特徴の、北海道中央バス定期観光2階建てバスです。

 (左下)中央バスの路線バスです。なんとハイブリッド。エコなこころみです。

 (右下)長距離都市間バスです。主に札幌から、函館、釧路、北見、網走方面に向かっているようです。

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 そして“大吟醸ポプラ並木”。北大の正門をはいってすぐにあるショップで購入しました。これ「北大の北方生物圏フィールド科学センター苫小牧研究林内に湧水する『日本一きれいな清流』に認定された清水と北海道産米を使用した、爽やかな香りとふくらみのある軽快旨口タイプのお酒」とのこと(説明書より)。札幌市中央区南三条にある日本清酒が製造販売元のようです。

2010年9月20日 (月)

札幌に行ってきました。

 熊本はやっぱり蒸し暑いですね。札幌も意外と暑かったのですが(今年はやはり異常か)それでも清々しい気候でした。

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 17日(金)の夜の札幌駅です。もっとはやく着いてはいたのですが、ホテルに閉じこもって、18日(土)の研究会での報告原稿を見直していました。“まっぷる”でいろいろ見ていたのですが、結局一人では・・・ということで、ホテル近くの居酒屋さんで根室のお魚を食べました。

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 よく18日(土)の午前中は、すこしだけ雨が降りました。もっとも、午後から研究会があるので、本格的に観光するわけにもいかず、札幌市内でちょっと観光しました。

 写真は“北海道庁旧本庁舎”です。“札幌市時計台”とならんで、市内で有数の観光地です。市内の観光地といえば・・・

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 研究会の会場の“北海道大学”をわすれてはいけません。わたしの勤務校のキャンパスも、九州ではよい方だと思いますが・・・、ケタが違いました。この写真はキャンパス内にある中央公園のようなところです。一番いい季節に研究会にお招きいただいたようです。

 研究会では“著作権を表現の自由の制約という視点から考える”内容のお話しをさせていただきました。お招きいただいただけにわたしの話しがお役に立てたか不安なところですが、わたしにとっては他の人がわたしのお話しを聴いてどう感じるのかがわかって、有意義な出張となりました。

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 夜は研究会を主宰されている先生と、もうひとりの報告者先生、そして北大研究員の方とともに、“仙太”というお店に連れて行っていただきました。住所は、どうやら札幌市中央区北5条西13丁目1-101のようです。(北海道に行かれたさいには、是非、お寄りください)。住所電話番号はウェブ上にあるのですが、お料理はまだのようなので・・・

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 まずは、お刺身です。ヒラメ(えんがわつき)、赤貝?、ちょっと写ってはいませんがハマチをいただきました。さすが北海道ということで、ひとかみ、ひとかみに味わいがあるお刺身でした。もうビールが底までいってしまっています。

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 ということで・・・ビールをお代わりして、つぎは、子持ちの鮎です。塩焼きにしていただきました。

 熊本はあまり川魚を食べないと思うのですが、北海道は海もあるのに、川魚もおいしくおただくのだなぁ~、と感心しました。

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 お料理もそうなのですが、ビールのあとでいただいたお酒も美味しいものでした。日本海に面した、留萌の近くに増毛町という“縁起のいい”ところがあります。いただいた“國稀”は、そこのお酒のようです。辛さ控えめ、まろやかな辛さの芳譲な味わいを楽しみました。出張先でなかったら、もっともっといただいていたことでしょう。出先では自制心がはたらくので・・・。

 わたしを招いていただいた先生も、もうひとりの報告者先生も、このブログをお読みいただいたことがあるようで、お料理の撮影に協力していただきました。お店の方にも協力していただきました。ほんとうに楽しい、そして美味しいお店でした。

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 ということで19日(日)に帰熊しました。北海道のお土産ということで、いま話題の“じゃがポックル”を購入しました。なんでも大人気で、1日お一人様5箱限定!のようです。そのわりには、札幌駅とか新千歳空港のいたるところにあるのですが・・・。あんなに売れるのでしょうか?(商品はかさばるので、空港でご購入されることをオススメします。わたしは“5箱限定!”に踊らされて札幌駅で購入したので、電車の中で少し迷惑な人でした)。

 なんだか「あっ」という間の北海道遠征でした。もう9月も20日。夏休み終盤というよりも、後期の準備期間のようになってしまいました。なんだか切ないですね。

 【業務連絡】 私法学会などで“まっぷる札幌”をご利用の方、お申し付けください。

2010年9月16日 (木)

教授会のあと、リフる。

 快晴!秋晴れ!

 きのうの教授会のあとも、リフりました。夏休み中ということもあり、教授会の出席者も若干、少なめでしたが、そのあとの“会合”(実は、FDとも・・・)への出席者もいつもよりもこぢんまりとしていました。

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 それでも、集中講義でこられている先生も交えて、次から次へと、ボトルがあいていきました。

 きのうもいろいとなお酒をいただいたのですが、ご紹介するのはハイジ先生に差し入れてもらったドイツ・ワインです。海外渡航先からのお土産とのこと。モーゼル地方の2本のワインです。

P1000507  美味しかったので、3本目のドイツワインもあけてしまいました。

 これは、オッペンハイマー・テンブルネン・カビネットです。ラインヘッセン地方でつくられているようです(おなじみの“Ex-word”による)。中甘口、わが国での参考価格は※※※(ここは、ないしょ)。

 という感じで、夜も更けていきました。夏休みとはいえいろいろお仕事を抱えている先生も多く、かくいうわたくしも、あすから札幌に行き、北大の研究会で報告します。

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 なんでもいま北海道土産といえば“じゃがポックル”(“じゃがポックリ”ではない、ちなみに)のようで、この購入を周りから要請されています。サンプルでもらったものを娘に食べられたのでどんな味かわからないのですが・・・、ようするに“じゃがりこ”なのでは・・・。

 ではみなさん、よい週末を!

 

2010年9月14日 (火)

はじめての憲法学

 快晴!秋の気配も。

 同僚先生から、『はじめての憲法学』(第2版、三省堂、2010年)をいただきました。

 アマゾンで“ No image ”なのが残念ですが、淡い緑色の、品の良い表紙です。

 わたしのようなものにまでご本をいただきありがたい限りです。この場をお借りして、ご厚情に感謝もうしあげます。

 ここのところご本や論文をいただくことが多くなり、それを見るたびに、わたしもちゃんとしないといけないものだ、と思います。

2010年9月12日 (日)

著作権・フェアユースの最新動向

 いまは穏やかに晴れています。が、夕方から明日、明後日と、天気はくずれる予報です。

 いま、フェアユース研究会『著作権・フェアユースの最新動向』(第一法規、2010年)を読んでいます。

 わが国の著作権法には、著作権を制限する個別的規定があります。たとえば「私的使用のための複製」を認めた30条とか、「営利を目的としない上演等」を認めた38条などが、この例です。これらの規定に該当する利用については、原則として著作権者の許諾がいりません。ところが、これらの権利制限規定は、限定列挙であるとされています。また、権利の制限規定であるがために、これらの規定は厳格に解釈適用されるのが、原則(建前)でもあるようです。

 ところがこれではわたしたちの日常的な著作物利用にさいして、これは常識的にみてもおかしいと思われるものでも、著作権侵害の誹りを受けることになります。また、なによりも「文化の発展に寄与する」(1条)という著作権法の目的に資すると考えられる行為でも、法的には“著作権侵害”との評価を受けてしまう場合があります。

 そこで著作物のいわゆる“公正な利用”と考えられる場合には、著作権の効力を否定するための「一般的規定」を著作権法に導入すべきではないか、といま議論・検討されています。「日本版フェアユース」規定の是非論です。この議論には研究者・実務家のなかでも賛否両論あり、また権利者と利用者の間でも、意見がわかれています。

 この「日本版フェアユース」規定の議論をレビューしつつ、“フェアユース”規定の性質、その効用とマイナス点を多角的に論じる研究会が組織されました。その活動報告が本書です。研究会の再現という形式で編集されているので、難しい専門用語のオンパレードもなく、非常に読みやすい本です。

 また付録のDVDには、わたしの論文であつかったことがある米国最高裁判例、ベータマックス事件(ソニー開発のビデオ録画装置が著作者の複製権を侵害しているので、ソニーにはその寄与責任があると提訴された。ビデオ録画装置のフェアユースを認定。)やプリティウーマン事件(映画「プリティウーマン」主題歌のパロディにフェアユースを認めた。)の邦訳も収録されていて、お得感もある本になっています。

2010年9月11日 (土)

判例で学ぶ日本国憲法

 先日、西村裕三先生編集の『判例で学ぶ日本国憲法』(有信堂、2010年)をいただきました。親しくしていただいている多くの先生方が執筆陣に加わっているご本だけに、是非、熟読させていただきます。ご厚情に感謝いたします。

2010年9月 9日 (木)

ご挨拶して昼食。

 快晴!暑さも若干、和らいでいました。

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 きょうは県議会に行って、ご挨拶してきました。というのも8月から就任した県の委員は、知事の任命と議会の同意が必要な委員らしく、議会でご同意いただいたことについて御礼を申し上げる、というものでした。県民の代表者である議員のみなさまの前で、数秒間とはいえご挨拶するのは緊張するものですが、無事終えることができよい経験をさせてもらいました。

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 そのあと、熊本市本荘にある“礒しぎ之庄”(「しぎ」は漢字に変換できませんでした)でお昼をいただきました。大学病院というか医学部裏にある、風情のある佇まいのお店です。

 “いそしぎ”というのは渡り鳥のようです。旅の疲れを癒すというのがお店のコンセプトのよう。和食のちょっと高級感のあるメニューでした。

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 いただいたのは“月替わり御前”。このほかに揚げ出し豆腐とデザートがつきました。メニューには天ぷらがあったのでオーダーしたのですが・・・月替わりで“揚げ出し豆腐”だったのでしょうか・・・。

 妻がオーダーした“定食膳”(これはメインのおかずが選べるものでした)の方がよかったような・・・。まぁ、他人の芝は青く見える、といいますから。

 という感じできょうも県のお仕事がありましたが、あすも県のお仕事があります。なんだかんだで勉強できませんね。

 【業務連絡】 7名の最終合格者さま、おめでとうございました。LS科長先生、これから大変だと思いますが、どうかご自愛ください。

2010年9月 7日 (火)

いまは「書き入れ時」か。

 台風の影響を遠くから受け、きょうはすこし残暑がおさまっています。

 夏休みとはいえ8月の間はお盆や集中講義があり、あまりお暇がなかった大学先生も、9月に入ると少し時間ができるようです。このときを利用して海外渡航に行ったり原稿書きに勤しんだりする先生方が多いようです。

 わたくしも9月中旬にお呼ばれしている研究会での報告準備を“遅々として”ですが、進めています。またそのあとの原稿書きもあり、まぁ、お陰さまの忙しさです。

 そうはいっても、日頃あまり勉強する癖のないわたしは、まず勉強のリハビリから。論文や本を読むにも体力がいるんです。座り続けるという集中力も“勉強する体力”のうちなので。学生の頃はこの“力”もあったと思うのですが・・・年ですかね~。飽きっぽくなって・・・。

 という感じで、ウダウダと勉強しています。お呼ばれしたのは北海道での研究会なので・・・、きょうの研究会準備は、北海道の“地理”を学びました(えへ)。

 わたし、ちなみにまっぷる派です。

2010年9月 4日 (土)

慰労会@和YA。

 いやいや暑い日が続きますね。でも意外と朝晩は涼しかったりして。わたくし、こう見えても涼しくなっていく日々、あんまり好きではないんですよね~。なんか、切なくなりますから・・・。

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 きのうは集中講義で来熊されたかつての同僚先生を慰労する会が、けっこう盛大に行われました。この先生の人徳でしょうか、それとも幹事さんの・・・(って、幹事はわたしですが)。

 会場は、熊本・城東町の“ダイニングわや”というお店でした。“わや”さんのHPを観ると、ブログで紹介の時にはURLをということなので、

 ダイニングわやHP

P1000488 お座敷席でパーティーという感じでした。ちょっとブレのひどい写真で申し訳ありません。取り直したいところですが、もうおなかの中なので・・・。お料理は、郷土料理・家庭料理というより、どっちかというと創作料理という感じでしょうか。いずれも美味しいものでした。

 お座敷の方が、やっぱり会話が弾みますね。ただ、ちょっと暑かったか(エアコンは・・・、その前に“お山”があったせいか、お部屋全体に冷気が行き渡りませんでした)。

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 いつもの“スペイン・バー”で二次会のあと、下通りの“KON’S”で三次会に突入でした。

 このお店は、“浅香唯”似のママ(浅香唯さんが大人になったという感じか)がいると同僚先生お気に入りのお店です。浅香唯・・・、学生諸君、知っていますか?ヨーヨーがうまい人です(笑)。

 ということで、昨日も夜更けというか午前までの“飲み”でした。きょうはこれから娘が幼児教室にいくので、その送迎です。みなさま、暑い日が続いていますので、どうぞご自愛ください。

2010年9月 2日 (木)

集中講義最終日@ひでぼん。

 いやぁ~、暑い日が続いていますね~。県立大への“出稼ぎ”も無事に終了しました。ということで、きょうのお昼は、長嶺・シュロアモール前にある“創作料理ひでぼん”でいただきました。

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 近くの“シュロア・ネーゼ”御用達のお店のようです。女性に好まれそうなメニューでした。

 この他に茶碗蒸しとお味噌汁がつきます。お味噌汁には“コラーゲン”をその場でいれていただきます。このあたりが“シュロア・ネーゼ”の心を捉えているのでしょうか。

 もう100円追加して、コーヒー、デザートもいただきました。

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 “ひでぼん”さんは、毎日、一生懸命営業されているようです。わたしも一生懸命、集中講義しました。受講生の方から、「憲法に興味がわいた」、「あっ、という間だった」と行ってもらいました。“出稼ぎ”に行った甲斐がありました。

2010年9月 1日 (水)

今日のお昼@王家亭。

 9月というのに、暑い日が続いていますね。みなさま、お変わりありませんか。

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 集中講義3日目のきょうのお昼は、熊本・小峯にある“王家亭”で中華料理です。

 集中講義先から少し離れているので、受講生の方の車で案内してもらいました。

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 ランチをいただきました。650円でした。ボリュームも満点。味もよいものでした。これにアイスコーヒーがつきました。

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