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2010年10月

2010年10月30日 (土)

英国王給仕人に乾杯!

 くもり、肌寒いなかでの熊粋祭になりました。学園祭のキャンパスは・・・といっても五高裏ではそれほどでも。

 久しぶりに研究室のお掃除をして、DVD『英国王給仕人に乾杯!』を観ました。これはわたしが尊敬するK先生の【学生諸君へ】で紹介されているDVDです。

 主人公が再教育監獄からでて半生を回想する場面からはじまります。その半生とは、田舎の小さなホテルの見習い給仕から世界最高のホテル・パリでの主任ウェイターになり、最後はホテル王になって・・・というもの。この主人公の半生をチェコ現代史にのせて語るというのがDVDのトルソーです。

 チェコ人として生き、スデーデン生まれのドイツ人に恋をして、また貧しい給仕人から億万長者になって、そして社会主義革命にあって「再教育監獄」へ(億万長者であることの“罪”により)。主人公の“自分に告発され、自分を弁護することなできない”という半生を振り返っての内省・自問にハットさせられるDVDでした。

 また、ときにサービスカット満載で(男性なら)見飽きない映画でした。

2010年10月29日 (金)

澁澤龍彦との日々

 学園祭の準備日で休講。くもり、ちょい寒。

 来週半ばまで時間があるので・・・といってもなんだか勉強には気がむかず・・・ちょっと読書でも・・・ということで、澁澤龍子『澁澤龍彦との日々』(白水社、2009年)を読みました。

 澁澤龍子さんは、澁澤龍彦さんの奥さんです。この本はお二人の出会いからはじまり、夫・龍彦さんのことを、奥さんの目を通して語ったものです。

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 実はわたしも澁澤龍彦さんが好きで、自宅の文庫だなにも何冊か著書をもっています。といっても、数冊しか読んでいませんが・・・。澁澤さんの神秘的な生き方に惹かれています。先日紹介した白洲次郎さんの“ぶれない思考”といい、澁澤さんの“神秘的な生活”といい、わたしにはないところですから。

 もっともこの本を読むと、澁澤さんも、もちろん洗練された生き方をされているようですが、それほど神秘的な人ではないような。まぁ、近くにいる人からすれば、どんな偉人も凡人なのでしょうから。

 いずれお金が整ったら澁澤龍彦全集でも買いたいと思っています。古本屋さんでねらている物件はあるのですが、85,000円するんですよね~。お金の問題もそうなのですが、置いておくスペースも、あやしくなってきています。みなさんは蔵書の整理、どうしていますか。

2010年10月28日 (木)

ようやく太平燕を食する。

 きゅうに寒くなりました。もう冬?

 きのう、10月から引き受けたサークルの学生と一緒に、食事会をしました。サークルというのは、IUJK(インターネット・ユニオン・オブ・ジャパン・クマモト)というパソコンサークルです。パソコンサークルというだけあって、理系男子が中心ですが、部長は法学部3年のゼミ生、唯一の女子部員として法学部1年生がいるようです(が、きのうは欠席とのこと・・・残念)。

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 食事会の場所は、熊本・下通りの紅蘭亭でした( ← このお店の説明はいりませんね)。それはそうと、熊本に来てはや3年、はじめて“太平燕”を食べました。

 太平燕(たいぴーえん)とは「福建省から熊本に渡った華僑の料理人が、故郷の味を思って作り上げたのがルーツという『春雨入り中華スープ』」のことです(るるぶ・阿蘇熊本天草人吉より)。

 老舗の太平燕だけあって、乳白色のスープはまさに王道のお味でした。ちょっと最近食べ過ぎなので、春雨の麺にヘルシーさを感じました。

 ということで、学園祭前の大学は、なんだかソワソワ感があります。

 【業務連絡】 法学部HPの学生のリレーエッセイが更新されています。ここからどうぞ。11月の半ばには“秋季スポーツ大会”があるそうです。

2010年10月26日 (火)

料亭・すざき

 上空に寒波到来か。

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 きのう県のお仕事を終え、その足で、熊本市新町にある“料亭・すざき”にいきました。県の委員会の歓送迎会があったのです。

 新町界隈は、あまり足を踏み入れることがないので、思わずキョロキョロしながら写真を撮ってしまいました。ちょっと近すぎましたね。

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 いつも高級なお店でおこなわれるこの委員会の“飲みかた”( ← これ、熊本弁でしょうか?他地域ではあまり聞かない言い方のような・・・)にふさわしく、全室から日本庭園が見えるそうです。わたしたちのお部屋には、高級そうな鼓と壷が飾られていました。

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 きのうもまた、いろいろなお酒をいただいたのですが、これは差し入れられた“高清水・嘉兆”の大吟醸です。秋田のお酒です。

 酒度+5/酸度1.1のこのお酒は、辛口ながらもまろやかな味わいのお酒でした。

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 お料理もいろいろ趣向をこらしたものをいただきました。これは、かますのゆうあん焼きです。ゆずの香りがほのかに・・・。

 大学に落ちている銀杏も(それではないと思うが)こう盛りつけられると、風情がありますね~。秋ですね~。

 という感じで楽しい宴でした。またこのお店にいけるだろうか・・・、自力ではムリだろうなぁぁぁ・・・。

 【業務連絡】 熊大法学部HPの教員リレーエッセイが更新されています。今回はなにを隠そう、このわたしが執筆しています。ここ をご覧ください。

 あまりにも自主的に書いてくれる先生がいないので、前回の教授会でI郎先生が業を煮やして“エッセイ回覧板”なるものをつくり、これをリレーしていくということになりました。これからつぎつぎに先生方のエッセイがリレーされていくはずです(きっとリレーされていきます、だといいですね、そうなるでしょうか・・・、以下、自粛)。

2010年10月24日 (日)

入試慰労会?@八木八。

 あさから降り続いていた雨も現在はあがっています。薄日が差してきました。

 きのうの晩(というかきょうの朝というか)深酒して、そして筋肉痛でもあたので、いきつけのスポーツジムにいって体のコンでションを整えメンテナンスをして、ブログを書いています。そういえば、産業道路から大江住宅、KG大にむけて大渋滞でした。普段なら5分とかからないジムまでの道程が30分ぐらいかかりました。なんでも来年4月に開学するKG大の付属中学校の説明会が実施されていたようです。(ローカルネタですんません)。

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 そういうわけで(?)、きのうは本年度のわが社の入学試験の戦陣をきって3年次編入試験が実施されました。その入試にかかわった同僚先生たちと、“慰労会”ということで、熊本・南坪井にある“八木八”(やぎや)で食事会がありました(通称?香川通りにあります)。おまえは入試に関わっていたいだろ~、という怒号のなかでの食事会でした。ええそうです、わたしは一人、学長杯バレーの慰労会でした。

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 「とりあえずビール」(← 日本で一番売れているビールの銘柄、なんてね)をいただいたあと、グリーンポイント・ブリュットというスパークリングをいただきました。

 シャルドネ60%、ピノノワール40%でつくられた爽快感あるスパークリングでした。お店の人にお勧めいただいた美味しいワインでした。

P1000755 最後に紹介するワインをはさんつぎにいただいたのは、スペインのワイン、テンプラニーリョです。

 カシオ・エクスワード登載の『ワインコンパニオン』によると、リオハ・アルタ産の厳選された果実のみを使用、濃いルビーレッドで、まろやかで強烈なフルーツブーケがある、とありました。でも・・・Y口先生の評価は・・・(ソックス風味!?)。

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 昨晩いただいたワインのなかで一番美味しいと感じたのは、スペインのワイン、CESCOONです。このラベルから想像できる力強さと、そうでありながら繊細な香りがまじりあって、豊かな味わいでした。

 これらの他にもいただいたように思うのですが・・・、もう覚えていません。I郎先生の“広報談”をうかがっていたので。

 その後、二次会では、南坪井というより並木坂のドルハウスにある“”(まんなか)という焼酎バーにいきました。ここでわたしは女性陣3人に囲まれて・・・(頭ぶつけて、あううううう)。そして、あねさんのお伴として、三次会へと・・・、やっぱり飲み過ぎですよね~。

 ところで明日は午前中に2コマKG大でお話ししたあと、午後は県のお仕事に出掛け、夜はその県の委員会の歓送迎会があります。また“飲み”です。またなんだか忙しい週の始まりです。

 【きょうのつぶやき】 どんな理由にせよ、論文を読んでもらえることは“よい”ことだろうか。

2010年10月23日 (土)

学長杯バレー。

 くもり、少しの風。

 今日は勤務校で3年次編入の入試が実施されています。入試委員の先生、出題者の先生、監督の先生と、続々と出勤されるなか、わたしは“学長杯バレーボール”に出場するために登校しました。

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 昨年は“ミニバレー”という種目に出場したのですが、今年は“ソフトバレー”に出させてもらいました。

 “ソフトバレー”というのは、バドミントンのコートで1チーム4人でやります。ボールもソフト。ただ、あとは普通のバレーボールと同じルールです。

 わがチームは第1戦でさいさきよく1勝したのですが、第2戦、お昼をはさんでの第3戦と負けてしまい、結局1勝2敗で予選リーグ敗退でした。とくに第3戦は、第1セットを鮮やかに先取したのに惜敗してしまいました。ただ、決勝にいったらレベルの違い過ぎるチームと対戦しなければならなかったと思うので、1回勝てたし、まぁ、よかったのでは。なんせ、この日を目指して1年間、お昼休みに練習しているチームもあるなか、3日間の練習で1回勝てたのですから・・・。そもそも、ソフトバレーのルールも、最近知ったのですから・・・。

 という感じで、編入試験に関わった先生方には申し訳ないと思いつつも(と、心にもないことを・・・)、バレーを楽しんだ一日でした。それと、きょうの夜、入試に関わった先生方が“慰労会”があるそうです。入試に関わってもいないのに、それに乱入しようと思います。

2010年10月22日 (金)

これからの法学を語る

 くもり/はれ、という感じでしょうか。少し肌寒さもあります。

 なんだか勉強のペースがつかめなくて・・・、法学教室10月号(361号)を読みました。今月号の特集は、6人の東大教授による有斐閣法律講演会「これからの法学を語る」です。

 法学教室は、1980年10月に“月刊化”されて30周年になります。そこで、この2010年10月号は、創刊30周年記念号という感じでしょうか。

 創刊30周年記念となった本年の有斐閣法学講演会の模様を収録した「これからの法学を語る」では、6名の東大教授が、それぞれの分野における法学教室を概観したあと、これからの研究テーマや新しい課題についてお話しされています。

 公法である憲法を勉強しているわたしにとっては、石川健治先生や交告(こうけつ)尚史先生のお話は、もちろん興味をもって読みましたが、佐伯仁志先生(刑法)や大村敦史先生(民法)が、若い世代への期待、とくにそのお話しぶりが“一緒に学問の発展をめざそう!という呼びかけになっていることに感銘を受けました。こういうお話しを直に聴けば、学生の意識も高まるというものでしょう。

 また、山下友信先生(商法)が今後の商法の教育のあり方として、「金融商品取引法」という講義科目名を創設する意義を説かれていたことが参考になりました(52頁)。法学部カリキュラムが改正されるときには、このようなことも議論にのぼるのでしょうか。(わたしがその場にいないことを祈るばかりです・・・)。

 さらに30周年記念ということで、いまをときめく14名の先生方(若干、過去の人もいるか)による“『法学教室』と私”と題するエッセイが掲載されています。そこには、法学教室に出会った切っ掛け、そして多くの方は定期購読して、いまでも法学教室を愛読・再読されていることが、短いながらもウィットにとんだ文章で書かれています。わたしも学部生の頃から法学教室を購入し、ときに“買うだけ”であった月もあったように思いますが、理解できずとも背伸びしながら読んでいた日々を懐かしく思い出しました。

 やっぱり“いまをときめく”先生方は、きっちりと読んできたんだなぁ~、と法学教室の学界に与えた意義を再確認した10月号でした。

2010年10月21日 (木)

二次会でモクった。

 くもり。でもなぜか頭はスッキリ。

 昨日は10月1日付で勤務校のLSに赴任された先生の歓迎会がありました。勤務校では歓送迎会を法学部とLS合同で開催しています(表面的には「仲よさげ」です)。でもって、法学部ではこの10月に新人さんはいなかったのですが、LSに来られた先生の歓迎会にわたしも出掛けたということです。

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 一次会は省略して、二次会では熊本・水道町のジュースバー“ワンモア”にいきました。

 ジュースバーというだけあってフレッシュ・ジュースはとても美味しいのですが、そこは皆さん大人なので、“大人のジュース”をいただきました。

 たとえば・・・

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 これ“プライベートレッスン”というカクテルです。柑橘系で炭酸系で・・・という感じのカクテルでした。ちょっとエッチなネーミングが、大人というか、思春期とうか・・・(って、お若い人はわかりませんか・・・)。

 この他にも、“エンドレスラブ”や“悲しみよさようなら”といった一見して味のわからないカクテルを、みなさんと楽しみました。なんだか、大人な(おじさん、おばさんな)感じですね・・・って、そういえば、ハイジ先生は子どものとき“まりちゃん自転車”に乗っていたそうです。ハイジ先生とはタメだと思っていたのに、10歳は違うようです・・・。

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 みなさんと楽しんだといえば、こんなメニューもありました。これ、“Sheesha”というアロマスモークのようです。

 みんなで“まわしのみ”して、あわいあま~い、という感じの煙を味わって鼻からはいて、まるでア●ンパーティのようでした。(って、そのパーティ自体の経験はありませんが・・・)。

 またなんだかんだで12時過ぎ、そろそろお開き・・・ということだったのですが、あねさん(← あねさん号の色)が合流するとういことで、手下は残ることに・・・。

 そのあとには学部の将来を熱く語る激論が・・・(以下、自粛)。

 【教訓】 論文は結論よりも論証が重要。あっ、それと、注文をぐじゅぐじゅ考えていると、よこからあねさんに“わたしと同じものを”といわれきっついのをいただくことになる。

2010年10月20日 (水)

白洲次郎の日本国憲法

 くもっています。ちょっと蒸してもします。

 読書の秋というわりにはいおいろあって本を読めていません(いろいろあって○○できない、というのはたんなる言い訳ですが・・・)。ただ、数日前には、鶴見紘さんの『白洲次郎の日本国憲法』(光文社知恵の森文庫、2007年)を読みました。

 吉田茂の「右腕」として、日本の終戦から新憲法制定そして戦後復興を影から支えた白洲次郎のことは、数年前のちょっとした“ブーム”を除くと、意外と忘れられています。この本では、GHQ支配のもと頭を押さえつけられていた占領期日本において、ひときわ欧化された白洲次郎の思考や生活様式、そしてその人となりに、彼自身の手紙や妻・政子さんの話しを織り交ぜた読みやすい筆致のもとで触れることができます。

 白洲次郎の洗練された生活様式、ダンディーな思考・振る舞いというのは、わたしにもっとも欠けているものです。完全なる日和見主義のわたしには、“プリンシプル”を重視する彼の思考・生活様式は、まぶしいばかりです。やっぱり“プリンシプル”って、重要なのでしょうね。

2010年10月19日 (火)

運動会とか。

 先週からよい天気が続いています。そんななか、週末には娘が通う幼稚園で運動会がありました。

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 運動会だけでもそれなりに大変なのに、年長で最後の運動会ということもあり、わたしの親も来熊し、娘の運動会をみにいきました。

 日頃の娘の動作からはこの手の行事はあまり得意ではないと予想されたのですが、それでも“つよく、たくましく”(縄跳びの走り跳び→跳び箱→網くぐり→スケーターという障害物競争のようなもの)では“ぶっちぎぎりで1番”になり、親子共々満足の一日でした。およらく対戦相手にめぐまれたのでしょう。

 長野から来熊の要件はもうひとつあり(というか、こっちがメインか)、それはランドセルを買うことです。昨今は、な色のランドセルも許されており、選ぶのが逆に大変になっています。わが娘もはじめは「水色」がいいといっていたのですが、いろいろと物色しているうちに、けっきょく「チェリー」を買っていました。

 なんだかてんやわんやの週末でしたが、それでも運動会もおわり、ランドセルも購入し、ついでにわたしの“夏休みの宿題”も先週の半ばに2週間ほどは遅れましたが入稿できましたので、ようやくなんだか落ち着いてきました。先週わずらったギックリ腰も、随分と治癒したように思われます。なんだか少し気が楽になった週初めです。

2010年10月15日 (金)

接待出動!

 きょうもよく晴れました。

 昨日、熊本キャッスルホテルで、第44回国公立大学法学部連絡会議がありました。これはその名の通り、全国にある国公立大学の法学部の部局長や執行部の先生方が年に1回集まり、(文科省の悪口ではなく)、それぞれの大学の現状や抱えている問題などを報告しあい、また他大学から情報を得たりする会議のようです。

 ところで全国の国公立大学といっても、「法学部」という看板を維持しているのは、(ちょっとあやしいのも含めて)、17大学です(国立15大学、公立2大学)。意外と少ないでしょう~。そのなかで勤務校は、本年度のこの会議の登板校とのことです(ちなみに、来年度は広島大です)。

 もちろんわたしは幹部教員ではないので、日中に行われた会議には参加せず、夜の部からの出動です。キャッスルホテル地階の花菖蒲のお部屋で親睦会がありました。

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 そのあと、出身校と知り合いの憲法の先生と一緒に、タナカさんにいってワインをいただきました。

 マスター(おそらくタナカさん)に気を使っていただいて、とびっきりの熊本ワインをいただきました。いただいたのは“菊鹿”の赤。熊本県山鹿市菊鹿町産のカベルネを熟成した赤です。この白はよく見るのですが、赤も軽やかでフルーティな味わいでした。

 わたし以外は各大学の執行部にいる先生ばかりなのですが、話を聞くにつれ、執行部はたいへんだなぁ~、と思いました。お気楽な“平教員”が一番です!それでもいろいろ“耳学問”(こういうのもそういうのか?)できて、ワインもよかったので、有意義な時間でした。

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 これはワインと一緒にいただいたチーズの盛り合わせです。この写真の横に書くのもどうかとは思うのですが、“連絡会議”はきょうもあり、文科省のお役人さんのお話があるそうです。テーマは「学士力!」とのこと。お忙しいところ東京から来られて、有難いことです(といっても、わたしが聴くわけではありませんが)。

2010年10月14日 (木)

まだまだ食べた -東京出張(四・完) -

 薄っすら晴れ、という感じ。チリ鉱山落盤事故、全員の無事救出、おめでとうございます。

 ということで、東京では、まだまだ食べました。

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 といいながら、これは東京へむかう熊本空港そばの“菅乃屋”で食べたハンバーガーセットです。熊本・上通りや銀座通りのお店とは違い、空港近くのこのお店では、馬肉ハンバーガーがいただけます。はじめてでしたが、牛肉のものとは違う、趣の深いお味でした。

P1000610 これは東京千代田区九段下にある“一茶庵”というお店の三色もりそばです。ちょっとのどを潤したあと、評判に違わぬ風味のよいおそばをいただきました。

 このお店のHPです。一茶庵HP

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 さらに、九段下では、自然薯もいただきました。これは“ふじ”というお店のランチメニューです。メインの選べる1500円のコースです。わたしが選んだのは天ぷらです。

 ここも評判のお店のようで、ランチタイムには九段下マダムの集会が行われていました。

 という感じで、もう2、3食あるのですがそれらは省略して、わたしの東京出張報告はこれで終わりです。勤務校には“本当の出張報告”をしなければならないのですが、これで代用できないかなぁ~。ついでに○本法学の原稿も、この(一)~(四・完)で勘弁してくれないかなぁ~。

2010年10月13日 (水)

夜も食べ歩き - 東京出張(三) -

 くもりです。“ぎっくり腰”のため、昼休みの野球は欠席しました。これではなんのために学校に来たのかわかりません。

 東京では、夜もいっぱい食べました。

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 1日目の夜は、県委員会の方々と、品プリ・アネックスタワー1Fにある、和風居酒屋“ななかまど”に行きました。最終日の朝食をいただいたお店です。

 このお店で9月の北海道主張のときにいただいた“国稀”にまた出会いました。そういえば、品プリ全体で、北海道フェアのようなことをしていました。それにしても、“稀”ではなかったのでしょうか・・・。

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 2日目は、品川イーストワンタワー1Fにある、旬の鮮魚とさつまあげ、そして炭火焼きがいただける“蔵の桜”というお店に行きました。イーストワンタワーは、JR品川駅の東西自由通路(通称、レインボーロード)を湾南口の方に歩いたところにある高層ビルです。

 ここでは、写真のような美味しいお魚をいただきました。ただ、日本酒や焼酎のリスト、とくに米焼酎のリストのところにさえ、熊本のお酒がありませんでした。県職員の方たちと行ったので、“広報が足りない”“残念だ、残念だ”とお話しをしました。やっぱり宮崎はお上手なのでしょう・・・。

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 県のお仕事が終わった3日目は、大学院のとときの先生(と奥さん)と後輩と、JR水道橋駅西口徒歩10秒のことろにある、“鳥元”にいきました。炭火焼と十割そばのお店です。

 先生がネット予約してくれました。あの先生が、自分でインターネットをつかって飲みの場所を予約できるようになるなんて・・・。先生の第2、第3の人生についてや学界事情についてのお話しで盛り上がりました。定年後まだ大学のポストがあるとうのは羨ましいものです。

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 夕食としては最終日となる4日目には、大学院のときの人たちと、神田神保町三省堂書店の下にある、ドイツ料理“放心亭”にいきました。

 いつも学会に行くといまでは遠くに離れている大学院のときのお友達とつるむのですが、今回は、わたしが大学院に入ったときにはすでに就職されていて、10数年前にお会いしたことがあるだけだった先輩先生(しかも美人)とお会いできたので、食事も盛り上がりました。

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 こんな感じのビールをいっぱい(一杯ではない)飲みました。

 という感じで、“夜の研修”と“夜の学会”の出張報告を終わります。

2010年10月12日 (火)

品プリで朝ご飯 - 東京出張(二) -

 くもり、という感じです。ただ、雨が降るようではありません。

 先週の東京出張では4泊とも“品プリ”に宿泊しました。品プリのなかには、すくなくとも7~8箇所ぐらい、朝食をいただけるレストランがあります。4泊の宿泊すべてが“朝食つき”だったので、4日間ともちがう場所でモーニングしました。

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 1日目は“パソナ”で。“品プリ”にきたらパソナということで・・・、でもわたしの財力では夜はムリなので、モーニングに“リュック ダイニング パソナ”を利用しました。

 それはメインタワー1Fにあります。朝食は2000円のようですが、宿泊料に入っています。まさにゴージャスな雰囲気の店内に、ひときはめだつツリーでした。わたしは木曜日に利用したのですが、土・日は長蛇の列が作られていました。

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 2日目は、イーストタワー1Fにある“カフェレストラン24”でいただきました。24時間営業で、朝食も“品プリ”のなかではおそらく一番早い、早朝5時からいただけます。

 いただいたのは“目覚める朝カレー”です。パンもホームメイド感がありおいしゅうございました。卵料理は焼き方が聞かれて、焼きたてをサーブしてもらえます。

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 3日目は、メインタワー最上階(39F)にある、その名も“トップ オブ シナガワ”でいただきました。

 3日目(土曜日)はあいにくの雨で39Fからの景色もご覧の通りでしたが、それでも、遠くになんとなく霞んで“東京スカイツリー”があるの、わかりますか?

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 きのうに続いて、思わずカレーを食べてしまいました。この辺りになると、昼も夜も食べ過ぎているのですが、欲深いわたしは、ついついとりすぎ・食べ過ぎ状態になります。ここでもこんな感じで、食べ過ぎました。

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 最終日の4日目は、アネックスタワー1Fの“ななかまど”でいただきました。和風居酒屋のこのお店には、1日目(水曜日)の夜も県のお仕事仲間のみなさまと、お食事したお店です。

 といいう感じで、“東京でたべたもの”ブログは、まだまだ続きます。

 【追伸】 今朝おきたら“ぎっくり腰”のようです。なんだか気合いの入らない、腰の引けた一日を送っています。

2010年10月11日 (月)

憲法2 基本権 第3版

P1000652 出張から帰り出勤したら、京都大学の初宿正典先生から、ご高著『憲法2 基本権』(第3版、成文堂)が届いていました。わたしのようなものにまで・・・と感激いたしました。有り難いことです。

 初宿先生(ちなみに“しやけ”先生です。学部生のため、念のために)には、大学院のとき集中講義でお世話になったので知り合ってはいたのですが、とても恐れ多く、またわたしのことは忘れているであろうと、不遜にも学会などでご挨拶にうかがうことをしていませんでした。このたび学会でも名高いこのご本をいただいたので、これからは、きちんとしたいと思います。

 もちろん、初版以来の読者であるので、この第3版でも勉強させていただこうと思います。

やっと帰熊-東京出張(一)-

 まさに秋晴れ!どこかで運動会をしている模様。

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 先週の水曜日から4泊5日の東京出張から、きのう、ようやく解放されました。

 出張の前半は、県のお仕事です。東京千代田区九段下にある“九段会館”で実施された全国土地収用研究会に参加しました。国交省のお役人さんのお話を2題、早稲田・京産大のLSの先生によるお話しを2題、2日間にわたって聴きました。

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 1日目のお昼休みの時間を利用して、会場すぐ近くにあるこの神社に、非公式参拝してきました。あくまでも私人としてです・・・、お賽銭もポケットマネーです・・・(って、関係ないか!)。中央にそびえているのは、大村益次郎さんの銅像です。

 この2日間の東京は比較的穏やかな気候でした。

 後半の土日には日本公法学会がありました。

P1000632  ことしの会場は千代田区紀尾井町にある上智大学でした。最寄りの駅はJR四ッ谷駅です。

 本年のテーマは「公法学の研究方法論」。公法学研究への歴史学、哲学、自然科学の影響、それら諸学問の成果を受容しつつ研究を進める必要性などが報告されました。

 わたしも昔、哲学的なことをしていたのですが、最近はめっきりご無沙汰なので、あぁ、やっぱり勉強が足りないなぁ、と感じた2日間でした。

P1000622 東京では4日間、品川プリンスホテル(略して“品プリ”)に宿泊しました。正面玄関は、まいにち、このように電飾されていました。

 土日は雨模様で、とくに土曜日はひんやりでしたが、なんとか無事に帰熊することができました。

2010年10月 5日 (火)

後期開始!

 秋晴れ、清々しい一日!

 今週から本格的に後期講義がはじまりました。が、わたしの一週間の担当科目は(時間割の都合上、というほどでもありませんが)、火曜日の午前中で終わりです。週休5日といいたいところですが・・・、それは甘いですよね~。

 昨日、今日と、ゼミがありました。昨日の4年生のゼミでは、やはり時節柄、就活に苦戦しているという報告がありました。ぜんぜん力になれない無力感を感じつつも、わたしも神にでも祈る思いです。

 今日の3年生のゼミでは、夏休みの“思い出”をはなしてもらいました。でるわ、でるわ、おもしろいおはなしが。インターンシップに邁進したこと、サークルの合宿でしごかれたこと、公務員講座もそこそこに飲み倒したこと、ガス欠になるほどドライブしたこと・・・。本人たちにはキビシイこともあったかと思いますが、けっこう、面白い夏休みだったのではないでしょうか。みないい思い出になることでしょう。あっ、こういうの法学部HPの「学生リレーエッセイ」にいいかもしれませんね、I 郎先生!

 ところで、例年10月の体育の日近辺は、“秋の学会シーズン”です(← 決して“行楽シーズン”ではない。会場で見かけない先生もいるが、決して“行楽”しているわけではない、と思います)。かくいうわたしの学会も9・10日に東京で学会があります。本来なら前泊しても8日から行けばいいのですが、今年は(もしかしたら毎年かもしれないが)7・8日に県の委員会のお仕事で東京にいかなければなりません。ということで、ちょうど学会の日とつながったので、明日6日から10日まで4泊5日で上京することにしました。

 けっきょく講義がないと思ったら、やっぱりお仕事はあるわけですが、それでも田舎者なので、上京するときはなんだかワクワクします。

2010年10月 3日 (日)

小室直樹

 つよく雨が降り出しました。きょうは“校区運動会”があるようですが、どうなるのかなぁ~(中止がいいのかなぁ~)。

 最近、訃報記事を書くことがなかったのですが(それはそれで、喜ばしいことだと思うのですが)、先日の新聞に、小室直樹さんが9月4日に亡くなったとの記事がありました。77歳のようです。わたくし、この小室さんの本、よく読んでいたんですよね~。とくに大学院のときに。

 すごく見識の広い、社会学者でもあり、政治学者でもあり、また法学者でもある。まさに社会科学者という感じでしょうか。小室さんの経歴など、よくは知らないのですが、たしか法社会学者・川島武宜の正統な後継者と目されていたはず。ただ、川島先生の枠も超えた活躍ぶりでしたね。

 小室さんは自主ゼミなどを主宰されていて、橋爪大三郎さんや宮台真司さんはどを輩出されています。

 新聞には顔写真いりで紹介されていましたので、やはり“社会科学の巨星落つ”という感じでしょうか。

祇園辻利ソフト。

P1000590 鶴屋で開催されていた大京都展で採取しました。京都祇園辻利の“抹茶ソフト”です。

 日頃あまり抹茶系は・・・なのですが、折角なので食してみました。その辺の抹茶系とはぜんぜん違い、もう濃厚なほど、抹茶が効いていました。

 ところで、値段が401円なのはなぜなのでしょう。1円・・1円・・と探していたら、「400円でいいですよ~」といってもらいました。ん・・・。

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