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2010年10月30日 (土)

英国王給仕人に乾杯!

 くもり、肌寒いなかでの熊粋祭になりました。学園祭のキャンパスは・・・といっても五高裏ではそれほどでも。

 久しぶりに研究室のお掃除をして、DVD『英国王給仕人に乾杯!』を観ました。これはわたしが尊敬するK先生の【学生諸君へ】で紹介されているDVDです。

 主人公が再教育監獄からでて半生を回想する場面からはじまります。その半生とは、田舎の小さなホテルの見習い給仕から世界最高のホテル・パリでの主任ウェイターになり、最後はホテル王になって・・・というもの。この主人公の半生をチェコ現代史にのせて語るというのがDVDのトルソーです。

 チェコ人として生き、スデーデン生まれのドイツ人に恋をして、また貧しい給仕人から億万長者になって、そして社会主義革命にあって「再教育監獄」へ(億万長者であることの“罪”により)。主人公の“自分に告発され、自分を弁護することなできない”という半生を振り返っての内省・自問にハットさせられるDVDでした。

 また、ときにサービスカット満載で(男性なら)見飽きない映画でした。

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