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2012年1月

2012年1月29日 (日)

昇進祝いと新年会@六花。

 晴れております。きょうは娘の日曜参観日です。

P1020530  一昨日の金曜日、夕刻より、広義の同僚先生の昇進祝いを兼ねた“若手”(← 除々にくなってきた)新年会がありました。会場は、熊本アークホテルの6階“六花”さんです。“昇進祝い”といえばお馴染みの・・・って、まだか。

 たくさんのお料理のなか、写真は“ズワイ蟹cancer”と“豚バラの卸し鍋”です。鍋の締めにはラーメンをいただきました。

P1020536 二次会は、並木坂のワインバー“タナカ”さんに行きました。

 1本目にいただいたのは、カルベネ・フランクをつかったこれ。暗い店内で撮影にひと苦労しました。味わいはさっぱり系か。専用グラスでいただけるので、香りはよし!

 なぜかいまはなきUッチー話で大盛上がり。

P1020537 2本目もUッチーを肴に。今度は、シラーズ。

 それにしても愛すべきキャラだったのですね。金曜日のUッチーは人気者でした。

 そして、きのうは娘の誕生日でした。

 街を歩いていたら、別の人気者に出会いました。

P1020546

2012年1月27日 (金)

性犯罪者から子どもを守る

 晴れるようです。本日は、これから外出して、お仕事です。

 ゼミの参考文献として指定していたので、読み返してみました。

 子どもを標的にした性犯罪が後を絶ちません。日本でも2004年の「奈良県児童誘拐殺害事件」や2005年の「広島市安芸区児童殺害事件」など、記憶にまだ新しいところです。これらの犯罪の特徴は、容疑者がともに、過去に児童に対する性犯罪の前科・前歴があるという点です。

 このことはアメリカでも問題になっています。近くに住む人が、過去に性犯罪に関する前科・前歴をもつことを仮に知れたなら、子どもにより注意を促すことができたのに、というのです。そこで、彼の国では「メーガン法」が制定されています。

 この法律は、性犯罪者に、その氏名、年齢、性別、生年月日、身長、体重、有罪判決の年月日、犯罪内容の概要・・・などを登録する義務を課し、一定の再犯危険ランクにある者の情報は公開する、というものです(州によって登録内容や公開の運用はまちまちです)。

 本書は、こうした法律の是非について、憲法学の視点から書かれたものです。子どもを守ることが目的とはいえ、こうした個人情報を公開することは許されるのか、許されるとして、どのような範囲・条件なら憲法上正当化されるのかについて、アメリカの実例をふんだんにまじえて論じられています。さすがは松井先生によるものです。

 ところで、わが国では「人格権」(この内容、明確になったことはないと思いますが)とあがめられているプライヴァシー権ですが、当該権利のアメリカので地位は、セカンダリーです。たとえば、本書でも「オハイオ州では飲酒運転で有罪判決を受けたことのある人には黄色のナンバープレートを義務付けている」という例が紹介されています。市井の効用が増大するなら、プライヴァシーを一定の範囲で制限してでも許される、という思考法がアメリカの法思考の基底にあると思われます。個人情報「過」保護傾向にあるわが国にも、この思考法をすこし輸入する必要があるのでは・・・。

 ということで、アメリカの「メーガン法」の例をそのまま日本に引き写して、日本でも・・・というのは短絡的なのでしょう。ただ、幼児をもつ親の気持ちとしては、一刻でもはやく日本でも・・・という気持ちにはなります(法学者としては、それではダメですよね)。

 きょうも、多くの小学生は、防犯ブザーをもって登校していると思います。ただ、このブザー、すでに遊びにつかわれていて、ブザーをならす実際の効果は薄れています(子どもですもの、注意しても・・・。)。ということで、すでに“GPS機能つき携帯電話”をもたせているご家庭も多いと思います。すでにこれが最低限の防犯策になりつつある現状、「日本版メーガン法」の議論がより活発に行われることが期待されます。

 【親HP】 本書は、わたしの「親HP」でも紹介されています。

 こちらからどうぞ → 文庫と新書 de 憲法学

2012年1月24日 (火)

国際契約における書式の闘い

 広義の同僚先生からいただきました。法学系部局“冬の時代”だからこそ、こうして研究業績を積んでいくことが、わたしたちには重要です。わたしたちの仕事の大きな部分は研究で占められており、結局、市場ではそれでしか評価されないのですから。Publish or Perish なのです!!

 ということで、貴重なご本をありがとうございました。

2012年1月23日 (月)

目で見る憲法〔第4版〕

 初宿正典・大沢秀介・高橋正俊・常本照樹・高井裕之の5先生による『目で見る憲法〔第4版〕』(有斐閣、2011年)をいただきました。ありがとうございました。

 裏表紙に「これから新たにチャレンジしたいことは?」とのQがあり、5先生のユニークなお人柄がうかがえます。講義の合間にパラパラめくると、面白い発見があるかもしれません。

2012年1月22日 (日)

一風堂 & 研究会。

 きょうは曇りですね~。

P1020525 きのう、研究会のため、福岡にいきました。折角、福岡・博多にいくので、今年はラーメンを攻めてみようと・・・

 といっても、ラーメン素人のわたくしなので、まずはミーハーに、福岡市大名・博多西通りにある“一風堂・総本店”にいきました。やっぱり有名店だけあって、ガイドブック片手の・・・というお客さんにもやさしいお店でした。

P1020523  いただいたのは、“赤丸新味”。一風堂の原点・白丸をベースに特製の辛みそでスープをアレンジしているとのこと。おいしい、いや、おいしい。

 お店の方の他のお客さんとの会話を小耳にしたのですが、このメニューは総本店でしかいただけないようです。

P1020524 完食後。

 おなかも満たされたので、お勉強をしに、Q大へ。研究会の内容は省略(おい!)。研究会にいくと、自分の勉強不足に、身の置き所がない思いに・・・。この世界も、やっぱり、厳しい!

2012年1月20日 (金)

北大GCOEの紀要誌。

 温かい一日でした。東京の方でも雪が降ったというのに。ただ、熊本も来週中頃は、ぐっと冷え込むようです。

P1020520 北海道大学グローバルCOEプログラム「多元分散型統御を目指す新世代法政策学」の紀要誌、『知的財産法政策学研究』の第36号をいただきました。また、少し前に『新世代法政策学研究』の第13号もいただいていました。ここにご紹介することで、感謝の気持ちを示そうと思います。いつもありがとうございます。

 【業務連絡!】 法学部HPのリレーエッセイが、久しぶりに更新!(また、ひとこと多い)。

こちらからどうぞ。法学部HP。

 今回は行政法ゼミの紹介のようです。ということでOゼミとはいえ、わたしのゼミではありません。

2012年1月19日 (木)

リフった!

 あさから雨。

P1020513 きのうは教授会がサクッと終わりました。そして、恒例のリフレッシュ・タイムに。

 これは、“宴の前”の様子です。きのうは、いつもより高級なおつまみだった、とのこと。いつもO先生(わたしではない)が用意してくれています。

P1020516  そして、ついにわたしの韓国土産をあけました。朝鮮人参いりの焼酎です。こじゃれた感じの瓶ですが、結構、キッツイものでした。飲み干してもまた焼酎を注ぎ(「しろ」でいいらしい)、2・3度繰り返した後、最後に人参をいただくのだそうです。(仁川空港免税店のおねえさん談)。

 センター試験のこと、ゼミ募集のこと、法学部の将来(というよりLSの将来)のことなど、お話ししました。

P1020519  さらに、二次会へ。熊大から旧57号線を子飼橋に向かう途中にある“御代栄”さんへ。焼鳥屋さんのようです。同僚先生の話で盛り上がっていたら、カウンターに法学部生がいたりして・・・(そして、以降、自粛のはずが・・・)。

 もう若くもないので、そろそろ責任を負わなければならない、とかいう話しのようでした。

2012年1月18日 (水)

最近の出来事。

 晴れています。温暖な感じ。

 きのう、第146回の芥川賞・直木賞が発表されました。芥川賞には、田中慎弥さんの「共喰い」と、円上塔さんの「道化師の蝶」が、直木賞には、葉室麟さんの「蜩ノ記」が選ばれました。どこかに遠出する際の鉄路において、読みたいと思います。

 そういえば、浜崎あゆみさんの離婚が発表されましたね。あまり関心のないニュースかと思っていたら、日本の役所には婚姻届を出していないので、戸籍上は、未婚のままだということ。へぇ~、と思うと同時に、ひとつ疑問が。女性は民法733条1項により、離婚後6ヶ月間、再婚を禁止されています。この民法の適用もないということなのでしょうか。あゆさんは、すぐにでも、再婚できるということ?であるなら、これからネバタ州ラスベガスで結婚する人が増えるのでは?

 なんて考えているきょうは、来年度のゼミ募集の締め切り日です。教員にとっては、市場での評価が気になるところです(もっとも、学部における科目の位置づけ、開講年次、担当の有無などの関係で、公正な市場ではないのですが)。まぁ、来てくれた学生の数ではなく、その学生を大切にするということが、教員にとって重要なのは言うまでもないというところでしょうか。

2012年1月16日 (月)

センター試験から一夜明けて。

 あさから雨rainです。

 週末に実施されたセンター試験で、大きな混乱があったことが報道されています。それを受けて、大学入試センターが謝罪したとのこと。受験生にとっては、一生を左右しかねないことですから、大学教員としても真摯に受けとめなければならないことだと思います。

 幸い、わたしの試験場では、試験実施責任者の適切な指示が事前にありましたので、1日目のはじめに、ちゃんと2冊の問題冊子を配布することができました。実施責任者の的確な職務実施に、頭が下がります。そこに“責任者としての仕事”をみました。

 ところで、大学の先生は、研究や講義だけでなく、「管理運営」(わたしのところではこう呼ばれている)という仕事もあります。大学や学部を管理しているのも、運営しているのも、もっとお偉い先生ですが、ようするに、委員会業務です(飼育委員会とか、花だんの水やり委員会のような・・・)。

 きのうの責任者先生は、入試委員会の方々です。という感じで、わたしも委員会に所属しているのですが、それが“教務委員会”というものです。その主な業務は、各教科を担当する先生を決めて時間割を編成したり、学生の在学関係を管理したり・・・というもので、一応、“激務”(というより、気をつかう、人間関係を壊しやすい)とされています。したがって、やりたがらない人が多い・・・なのに・・・なぜ・・・歯を食いしばってはいませんが・・・(部長の命令ですから・・・)。

 来年度の時間割編成を終えたとはいえ、卒業・進級判定を控えたこの時期は、入試委員会とともに、忙しい時期とされています。この頃あまり勉強できていないので、わたしの先生に「教務に関係して勉強できていません・・・」と泣き言をいったら、「教務関係に詳しくならないことが、うまく生活するコツです。」との返事をいただきました。ちょっと遅かったか!

 でもまぁ、これもお役目。出口のないトンネルはない(でもだいぶ長い)、春のこない冬はない(ちょっと激寒だけど)という感じで、「おつとめの終わるとき」を心待ちにして、今日も全学委員会の仕事をひとつ片づけました。

2012年1月15日 (日)

センター試験、終了!

 一日中、曇りでした。

P1020512_2 2日目の“監督者弁当”です。昨日と、びみょ~~に、違います。

 ともあれ、2日間、無事に終わりました。受験生のみなさん、そして全国各地の同業者の方、お疲れ様でした。

 またあすから通常業務です。みなさん、はやく帰って寝ましょう。

2012年1月14日 (土)

1日目、無事、終了!

 寒くはない、一日でした。きょうはセンター試験の初日。最後に英語リスニングのある、受験生にとってはもちろん、監督者にとってもキッツイ一日でした。

P1020511 でも、なんとか大過なく、また、残業することなく、無事に終わりました。

 ということで、本年1日目の“試験監督メシ”です。これ以上の内部情報は、御法度でしょうが・・・

P1020510  今年は、おやつコーナーもご紹介します。入試監督のときには、本部の一角に、おやつがおかれています(食べ放題)。左隅の輝きは、学長から拝領したおみかんです。

 入試の監督の時って、こういう楽しみしかありませんから。

2012年1月10日 (火)

講義再開!

 くもり。さむ~。

P1020508 年末年始休暇が開け、講義再開です。ということで、生協でみつけたカツバーガーです。

 今週は“センター試験ウィーク”ですものね。

2012年1月 6日 (金)

トミカ博 in KUMAMOTO。

 晴!

 はい、みなさんご一緒に。「karaokeトミカ、トミカ、プラレ~ル、トミカ、トミカ、プラレ~ル。のりもの Go!Go!、パアダイス~~・・・」

P1020502 ということで、忙しい(本当か!)業務のなかを縫うようにして、トミカ博 in KUMAMOTO に行ってきましたぁぁぁぁ。会場は九州自動車道熊本空港ICすぐの“グランメッセ熊本”です。

 1970年発売開始のトミカは、わたしと同じく、“ますます盛んなアラフォー世代”。てな感じで、実は本当に忙しい(本当?)ので、少ししか会場にいれませんでした。

P1020506  本日ゲットしたものです。いずれもトミカ博の会場でしか販売していない“トミカイベントモデル”です。(手前右隅のスバル360は今回の来場記念に貰いました)。「おとな買い」するのも品がない(お金がない)と思ったので、10個に自制しました。

 

2012年1月 5日 (木)

3.11大震災の公法学

 晴れて、日差しもあります。

 まだ年明けの講義がはじまっていないので、積んでおいた『法学セミナー』の昨年11月号、12月号の特集をよみました。

 特集は「3.11大震災の公法学」というテーマで、Part.1(2011年11月号)が「“震源地”としての原発、“生命線”としての情報」、Part.2(同年12月号)が「国家がなすべきこと、民間がなすべきこと」というサブテーマで編まれています。

 Part.1が震災発生時の政府対応、それに対する日本社会・市民の受けとめをテーマとして、Part.2が復興時に予想される法的問題をテーマとした特集です。

 企画者は慶應義塾大学の駒村圭吾先生と早稲田大学の中島徹先生です。とくに両先生の学部ゼミ生の議論がPart.2の冒頭を飾っていて、さすがは私学の両雄の学生だなぁ~、という議論を展開しています。わが校の学生も同世代として、こうできるように育てないと・・・と思ったりしました。

 ともあれ、東日本大震災については、様々な視点から様々な議論が展開されてきました。法学雑誌のなかでも特集が組まれています。そのなかでも、本特集は、一番学生向きで、かつ、読み応えのあるものになっていると思います。このときに法学生だった者として、是非、一読して欲しい特集です。

2012年1月 4日 (水)

戦後日本を狂わせたOSS「日本計画」

 曇っていて、風も強くて、寒~い。(のちに、雪も舞いました)。でも、やはり熊本の寒さは「甘い」寒さだった~。

 ということで、帰省の鉄路で、田中英道『戦後日本を狂わせたOSS「日本計画」』(展転社、2011)なる書物を読みました。

 日本国憲法制定の背景にはGHQ(その長官がマッカーサー)があることはすでによく知られていることだと思います。具体的には、GHQの民政局(その局長はホイットニー)という部署で、その作業は進められました。そのメンバーで、憲法制定の大きな役割を担った人たちに、ケーディス、ハッシー、ラウエルといった軍人弁護士がいました。彼らは、いわゆるニューディーラーです。

 ニューディール(政策)とは、世界大恐慌の対応としてルーズベルト大統領がとった社会保障政策(立法)のことです。疲弊した労働者を保護するために、労働時間規制や最低賃金法が実施されました。こうした政策の実施を是認する思想をもった人たちをニューディーラーといいます。

 ただ、こういった政策(立法)は憲法で保障される「契約の自由」を制約するものであったので、いくつもの違憲判決が出されます。合衆国憲法には、社会経済規制を明文で許した規定はないのです。そこで、こうした立法・政策が、「法の適正な手続(due process of law)」なしに自由や財産を奪ってはいけないとする修正14条違反であるとされたのです。

 はなしを日本に戻して、アメリカでは一時、敗北した社会経済規制を是認する思想でしたが、それがわが国の憲法に持ちこまれます。それは、なにを隠そう、ニューディーラーが憲法制定の中心的役割を担っていたからです。わが国の憲法には25条以下で、豊富な社会権規定があることは、みなさんもご存じの通りです。また、修正14条を継受したかに見えるわが国の31条ですが、そこには修正14条にはある「適正な(due)」という文言がありません。これは、社会経済規制がアメリカでは「デューな」法ではないので違憲とさたたことを受けて、ニューディーラーである軍人弁護士たちが慎重にも規定しなかったことも、いまでは有名なことです。

 ここまでの本書を読む前提知識を確認して、本書は、こうした日本国憲法制定にあたえた、フランクフルト学派の影響を説くものです。

 フランクフルト学派というのは、アドルノ、ホルクハイマー、ベンヤミンらに代表される哲学・思想一派のことです。1930年代にフランクフルト大学で彼らは活動していたのですが、ナチスの迫害から逃れるために、アメリカに亡命し、以後、彼の国で哲学・思想の普及に努めてきました。彼らの思想傾向は、マルクス主義に基づく批判理論である、とさえています。

 ということで、本書は、日本国憲法が受けたマルクス主義(フランクフルト学派、ニューディーラー)の影響を解明すると同時に、戦後史観、昭和史をみなおす保守派の書物です。保守派からすると、戦後の日本は、〈マルクス主義→フランクフルト学派→GHQ(ニューディーラー)〉によって、骨抜きにされたということなのでしょう。

 わが国は自由主義国家でありながら、多くの社会経済規制立法をもちます。その根拠は、先述している、憲法25条以下に社会権規定(社会経済規制を正当化する規定)をもつことにあると思います。もちろん経済的自由(22条や29条)も保障されていますが、こうした自由を制約する根拠が、すくなくとも合衆国とは異なり明文で、憲法上に存在するのです。

 ただ、こうした憲法規定の規範としての階梯は同一なのでしょうか。仮に同一だとすると、わが国は本当に自由主義国家であるといえるのでしょうか。こうした疑問を実は大学院時代に抱いていて、わたしはジョン・ロールズの「正義の二原理」を使って、規範階梯は異なるはずである、と考えました。(遠い目・・・)。

 おっと、読書感想を超えて昔話になってしまいました。ということで、なかなか読み応えのある保守派の書物でした。

 【最後に彩りとして】 鉄路いただいた駅弁を。(左)は創業88年、松浦商店さんの“味噌カツ”です。ビールによくあうガッツリ系のお弁当です。(右)は東京・名古屋・大阪の名物をちりばめた“特製幕之内御膳”です。おかずが豊富なのが、また、ビールにあいます。

P1020473 P1020500

 

 

2012年1月 3日 (火)

あけましておめでとうございます。

 新年、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

P1020486 年末年始、いかがお過ごしでしょうか。わたしは例年通り、長野の実家に帰ってきました。この年末年始の長野の雪は、少なめでした。画像は日本三大車窓のひとつ、“篠ノ井線捨駅近くからの車窓(善光寺平)”です。雪がうっすらある棚田を写しているので、三大車窓の様相はていしておりませんが・・・。

P1020488  ということで、一応、善光寺にも行きました。が、賀正のことろをご覧いただければわかるように、「準備中」です。今年は年開けてからあまりいないので、12月30日に行きました。年を開けてから行くと、もう、大変な人出なので。「ずく」が出ませんでした。(←「ずく」というのは長野の放言か?「ずく」というのは、“その気”とか“やる気”の意味だと思われます。「ずくなし」(やる気のなさそうな人)のように使います)。

P1020490 善光寺にいくと、いつも、この“獅子”の口から出ている煙を浴びてきます。(煙があまり上手く撮れていません)。これは、お線香の煙です(1束100円)。この煙を頭にかけると、頭がよくなるとされています。わたしも善光寺にいったときには、いつも、頭に煙をかけています。高校の時、とくに冬場はいつも、善光寺を通って通学していたので、毎日、浴びていました。効果(御利益)のほどは、よくわかりませんが、大学の教員ぐらいにはなれます。(実証済)。

P1020493 そのあと、家のおつかいで、長野市南千歳の細い路地にある“誠心堂”さんにお餅を買いに行きました。わが家のお餅は、毎年、ここにお願いしています。実はおつかいにいくのは久しぶりで、前は、もっと広い通りにあたような・・・、ちょっと迷ってしまいました。

 長野もオリンピック以降、そしてその後の経済状況をうけて、いろいろと変わっています。ただ、こうして昔からの老舗も健在で、その店構えをみると、長野に帰ってきた~、という感じがします。

P1020496  てなことで、今年は“辰年”(← 辰はこんな色か?)。上り調子な1年になりますように。

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