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2013年8月29日 (木)

立花隆の書棚

 台風接近中か、少し、風つよし。ただし、sun

 世の中に「蔵書家」といわれる人は多々おられると思いますが、日本一の蔵書家といってもよいかもしれない、立花隆さんの書棚が本になってます。

 本書は、写真家の薈田純一(わいだ・じゅんいち)さんが生み出した「精密書棚撮影術」が可能にした、著名人の書棚写真を軸に、その持ち主に蔵書を解説してもらう、という企画のもとにつくられています。みずからの蔵書をもとに語る立花さんの教養に圧倒されます。

 わたしも仕事柄、ひとより少し多く、本をもっています。もっとも、立花さんの10万とも20万ともいわれる蔵書量には、到底、およびませんが。ただ、なんとなく、増え続けている模様。

 先日も、業界の「蔵書家」の話になりました。やはり本の置き場、整理法には、いずれも苦心しているようで、ある先生など、自分の院生の下宿先に蔵書を置かせてもらっていたとか・・・。

 また、他人の書棚をみるのは、非常に、興味深いものです。ときにその人の趣味趣向や学問レベルも感じられたりして。立花さんも、「まえがき」で「このように書棚の全容をパチパチ撮られるというのは、あまり気持ちがいいものではない。自分の貧弱な頭の中を覗かれているような気がする。」(4~5頁)とされています。

 一流の研究者、学者先生は、一流の蔵書家。わたしもいずれはそうなりたいと思いつつ、購入した本も少しは読みたいと思います。

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