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2013年9月 6日 (金)

科研費セミナー。

 sun。最近、なんだか30℃超えると、安心します。

 さくじつ、「文科系における科研費『研究計画調書』の点検と改善」と題するセミナーに参加しました。

 「科研費」とはいえ、すでに「理系のもの」という意識はないのですが、「科研費セミナー」というと、いまだに「理系のもの」というイメージがありました。今回は「文科系」と題されていたので、出席してみました。

 セミナーの内容は、非常に有益なものでした。研究調書の書き方、その項目の内容、分量、アピールすべきところ、使うとまずい表現まで、実に、丁寧に教えていただきました。セミナーの先生の要求をクリアーできれば、確かに採択されるだろうなぁ~、と思います。

 最近は、科研費を「もっているかどうか」で、研究者としての価値まで判断される風潮にあります。これは、絶対に、間違っていると思います。研究者は、とくに文系研究者は、どのような資金をもっているかではなく、なにを書いたかで評価されるべきであろうから。

 ただ、科研費を申請し、できれば、獲得することが、最近の大学業界では求められています。わが社でも、例にもれず、申請が奨励されています。この獲得が、大学の評価のひとつとされているとのこと。(わたしの見解からすると、獲得したかではなく、ファカルティーの業績で評価すべきだと思いますが・・・)。

 ともあれ、やっぱり、てきと~に申請書を書いても、ダメなんだなぁ~、と思いました。いまは、運よく科研費、当たっているので、つぎに申請するであろう2年後には、是非、きのうのセミナーのお話を参考に、「研究計画調書」を作成したいと思いました。

 

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