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2014年10月

2014年10月20日 (月)

学会出張。

 cloud。週の真ん中にかけて、下り坂とのこと。

 先週末、公法学会に参加するため、上京しました。日本公法学会は、憲法、行政法の研究者のほぼ全員が会員となってる権威ある学会です。(これに入っていないと、モグリだと思われたりするから、要注意)。

Dsc_1810 今年の公法学会は、18日(土)・19日(日)に中央大学で開催されました。が、これを機に上京する先生方が多いので、公法学会だけでなく、いろいろな会合がそこかしこで行われています。 

 かくいうわたくしも、学会前日の17日(金)は、来年度から構想のある科研費共同研究のうち合わせのため、明治大学に行きました。

 30代から今にかけて、「知的財産と憲法理論」のようなことをテーマに研究活動してきました。その成果、細々と公表してきたところ、思いもかけなく読んでもらえることがあります。今回も、こうして共同研究にお誘いいただき、誠に有難いことです。恐縮しつつ、構想をお聞きし、拙論をお話してきました。まずは、科研費、うまくいうことを願っています。

Dsc_1823 で、本チャンの学会は、中央大学ということで。東京出張中、ずっーーと、晴れていました。またまた、有難いことです。

 今年の学会テーマは「司法制度改革後の公法判例と公法学説」。2日間にわたり、有難いお話を聞かせていただきました。

Dsc_1819 で、学会もおわり・・・(って、省略しすぎだろ)、のども渇きbeer、お腹もすいたとriceballいうことで。お世話になっている出版社の編集者と大学院の後輩と、食事してきました。11月中に原稿がそろえば何とかなる(4月に間に合う)とのことで、安堵した次第です。が、出すまでは安堵してはいけないか。

Dsc_1820 何人かの先生にはご挨拶できたのですが、大きなお名前の先生には、どうも萎縮ぎみ。本当はいろいろお声掛けいただいたので、ちゃんと挨拶してこなければいけなかったのですが・・・。最近、あっちこっちでお世話になることが多いので。まぁ、また来年ということで。

 なんだか公法学会が終わると、一年、早いなぁ~と感じます。昨年は立命館大学だったのですが、あれから自分は何ができたのだろうか、と。来年は同志社大学です。これから、また一年、わたしはどのような状況で、来年の公法学会を迎えるのでしょうか。あまり忙しくなりたくありませんね。自分の勉強をしたいですから。




2014年10月16日 (木)

歓迎会。

 晴れそうです。朝、寒くなってきた~。

Dsc_1802 昨晩、10月赴任の先生の歓迎会がありました。今回は、わが社にではなく、同胞LSに2名の先生をお迎えしました。労働法と商法だったか。

 
 「これから歓迎会」とツイッターでつぶやくと、薩摩の大学からリプライが。かつて(いまでもか)出ていく教員は何かと裏で言われたものですが、出ていく先生を温かく送り出す大学は、きっと学生も大切にしている大学だと思いました。わが社もそうありたいところです。

 それはそうと、わが社はLSそして社文研と略称される大学院(のかつてわが社のポストだった先生たち)と、この手の歓送迎会を合同で実施しています。三部局に比較的完全に分かれたので、ともすると、同胞部局でありなかがら、他の学部、研究科の先生は知らない、なんてこともあります。その意味で、こうした合同歓送迎会の意義は大きいと思います。

 「完全にわかれた」という意味では、法学部/文学部も、同じような関係にあります。30数年前は「法文学部」でした。また、こっちは合同での催し物もないということで、研究室は比較的近い(廊下では顔を合わす)ながら、やっぱり誰かわからない、という関係にあります。趣味・嗜好は異なる二部局ですが、これからの状勢次第では共闘なんてこともあるかもしれません。何らかの交流がいるかもしれません。

Dsc_1804 ということで、二次会へ。上乃裏通りのビストロ・バー「SUNNY」さんwineへ。ここには両部局長先生そろい踏みでした。

 最近、あんまり「心の状態」がよくない。心・技・体(体が一番大事ですが)全体的にdown。それでも、昨日は、教授会のあとのある委員会で、言いたいことはいったので(伝わったかはわかりませんが)、もう役割は果たせたと思います。あとは、決めるべき人が決め、その方針に従って淡々と、というところか。

 ということで、自分の仕事に戻ろうと思います。

2014年10月13日 (月)

鯛生金山。

 typhoonで休講。でも、熊本市はそれほどでもなかった。

Dsc_1776 きのう、typhoonが来そうな中、大分県の旧中津江村にある、鯛生(たいお)金山に行きました。旧中津江村は、すでに日田市に合併されていました。

 何かのTV番組の間のCMをみて鯛生金山で砂金堀したいと娘が言い出したので、ふっ、と出かけました。約90分強のドライブ(山道)でしたcar

Dsc_1777 旧中津江村といえば、2002年、日韓で共催したワールドカップsoccerのカメルーンチームのキャンプ地として有名。いまでも、その名残はそこかしこにありました。

 チームのサイン入りの記念品とかも展示されていて、エムボマさん(わたしにとってカメルーンといえば、エトーさんではなく、エムボマさん)のものも展示されていました。

Dsc_1788 砂金堀会場の横に、鯛生鉱山の記念館があり、金採掘の当時の様子が復元されています。鉱山のなかは14℃くらい、ひんやりしていました。

 皆さん、楽しげに働いておられましたが、そのご苦労はいかほどだったか。威勢のいいアナウンスがかえってなんだか切なくなりました。

Dsc_1794 そうそう、やっぱり、ゴールド、金dollarということで、縁起物。ということで、いろいろなところに、祈願の場所が。それと、金の鯛なんかもいて・・・

 この鯛、もともとは純金だったようですが、盗難にあったとありました。でも、その盗難は、まさか本物とは思っていなかったようで・・・。

Dsc_1801 ということで、帰り際に、併設されている道の駅でお食事。マイヤーさん(鉱夫さん)も食べたというインドカレーをいただきました。チキンカレーで、鶏は、この辺の名産のものを使っているとのこと。スプーンがスコップでした。

 肝心の砂金の方はというと・・・、ちょっとだけとれました。きっとたくさんあるのでしょうが、砂の中から砂金だけ採取するのが、すこし難しかった。ちーーさい砂金で50~60円くらい、家族3人で6、7粒はとれました。ちなみに、30分、620円です。


 








2014年10月 9日 (木)

説明会、開催!

 sun

Dsc_1762 きのう、「懸案」だった、神戸LSさんの説明会を実施しました。神戸さんからは、お二人の若き研究者が来学してくれました。

 上で「懸案」と書いたのには、理由があります。それは、わが社の同胞LSにとって、他大学のLSは、やっぱり一種のライバル校だからです。神戸さんから申し出を受けたとき、やはり逡巡しましたが、それでも、何人かの先生、学生の協力を得て、無事、お世話を果たすことができました。

Dsc_1769 で、夜は、懇親会。熊本・下通・森天会館2階の“洲さき”さんにお世話になりました。

 そこは、大将と二代目、そして、あかるいおかみさんのいる、熊本料理の隠れた名店でした。

Dsc_1765 実は、隠れていはいない、のかもしれません。食べログでも高評価ですし、昨年、水俣で開催された「第33回全国豊かな海づくり大会」の際には、ときの環境大臣様を接待したお店とのこと。味は勿論ですが、これで格式も高いお店になったのではないでしょうか。

Dsc_1766 あじ、たこ、これらにあわせて、「墨守」という熊本のお酒bottleをいただきました。グラスからこぼれたお酒を枡で受け、枡からこぼれたお酒を皿で受け、という念の入用。もてなし感あふれる仕掛けです。

 懇親会では、説明会やわが社の学生の感想等を聞き、また、先方LSの様子や同胞LSの様子など、まずは、お仕事のお話を。

 そのあと、お越しいただいた先生が、憲法と知財の先生だったので、いま、わたしがテーマとしている「パロディと表現の自由」について、ご見解を伺いました。

 何はともあれ、わが社に他者の先生が来られることは、非常に有難いこと。お若いのに精力的に研究、教育されている二人の先生に、非常に刺激されました。わたしが神戸LSに行きたいぐらいだ、と感じました。また、学生にとっても憧れの対象だった大学が、少しは身近に感じられたのではないか、と思います。

 いろいろ反省点、改善点等あるとはいえ、まずは、はじめの一歩というところでしょう。










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