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2014年11月

2014年11月30日 (日)

博多、福岡、出張。

 rain

 気がつけば、もう、11月30日。あすは12月1日(あたり前か!)。年末キタ~!

 昨日は、九州を束ねるQ大の研究会に参加させていただきました。Q大に所縁のない者にとってQ大の研究会は、やっぱり「アウェー」なわけですが、熊本に赴任して7年が過ぎ、ようやくアウェー感も薄らいできたように思います。

 ところで、福岡に出張するさいには、少し早目に家を出て、まずは、大型書店bookに行っています。熊本には失礼ながら大型書店はなく、また、熊本にいるときには、書店をゆっくり見て回る(心の)余裕がありません。もちろん熊本でも専門書も新刊本も手に入るわけですが、それでも、実際に手に取って、また、背表紙だけでも実際に見られるというのは、書店でしたできないこと。まさに、「積読の効用」が得られるわけです。

 ということで、わたしがよくお邪魔するのは、天神にあるジュンク堂さんです。ここなら、5000円yen以上購入すると無料で配送していただけるので、その後の行動に支障がでません。

 つぎに、天神パルコのキャラパークにあるリラックマショップ等でお土産を購入して・・・

 

Dsc_1948 お昼は、博多ラーメンnoodleをいただいています。

 昨日は、西鉄天神駅うら、警固公園近くにある「赤のれん」さんに行きました。

Dsc_1946 チャーシューメンをいただきました。わたくし、まだ、ラーメン初心者なので、メニューの一番上にある素のラーメンを頼んで、替え玉して・・・とかいう、常連的食べ方ではありません。また、ゴマとか紅ショウガとか入れるタイミング、わかりません。なんとなく途中から入れた方が、はじめはスープの味を楽しみ、その後、味を変えて・・・とか、ツウっぽい思って(笑)。とりあえず具が多いものをいただいています。

 とお腹も満たされたところで、つぎは、だいたいどこかのスタバbottle おっと間違えた → cafeで読書してから、研究会に伺っています。

 きのうは、原田武夫『甦る上杉慎吉』(講談社、2014年)を読みました。これ、またいつかご紹介します。

 研究会、学会は刺激的ですね。研究していないと、この刺激に耐えられなくなり、研究会、学会がら足が遠のきます。「研究会、学会の切れ目が研究の切れ目」といわれる所以です。ちょっと最近、怪しいんですよね。そろそろちゃんと研究しないと、と思った一日でした。


2014年11月22日 (土)

わが社の位置づけ。

 sun

 秋晴れのきょう、わが社では推薦入試が実施されます。いよいよ2015(平成27)年度のわが社での入試シーズン開幕です!

 と喜んでばかりいられません(喜ぶ人もいないと思われるが)。昨今の法学部の受難は全国を席巻していて、ほんと、わが社でも今年の入試はどうなるのか、学生を獲得できるのか、不安なところです。

 ところで、入試といえば「偏差値」、「大学ランキング」。これの賛否両論(って、まだあるのかわかりませんが)はさておいて、この業界にいる人なら、だれでも気になるもの。勤務校の偏差値が気にならないのは、T大さんか仙人さんかのいずれかでしょう。

 いくつかあるランキングのうち、河合塾さんのランキングをみてみました。

 河合塾2015年度国公立法・政治学系ランキング

 これをみると、わが社の位置づけは、前期日程においては、中国地方のO大さん、北陸地方のK大さんの下。でも、後期日程では、わが社、K大さん、O大さんの順。しかも、わが社の前期日程と後期日程で求められるセンター試験得点率は10も違う。いろいろ、興味深いですね。

 (もっとも、これは河合塾さんによるものを参照したもの。ほかの予備校さんでは、違う分析をしているのかもしれません)。

 いずれにしても、受験生を迎える側としては、まずは、何もなく平穏無事に入試を終わらせること。受験生に力を発揮してもらえる環境を整えること。これに尽きると思われます。

 本日のわたしは直接的には受験生に関わらないかもしれませんが、道を聞かれたりしたら、親切に教えようと思います。

2014年11月16日 (日)

ゼミ飲み。

 cloud。熊本市長選の投票日。

Dsc_1916 きのう、3年生のゼミ生と熊本市役所の近く、手取本町の“キッチン[Ku:]”さんに行きました。ゼミ飲みbeerbarwineということで。

 「クー」さんでは、チーズフォンデュのお出迎えをうけ、一同のテンションがupupでした。が、写真を撮り忘れたのでステーキ・ピラフで勘弁を。

 このブログでも、また、リアルな世界でも何度がお話したことがあるのですが、わたくし、こう見えてもゼミ的な講義、不得意で。ゼミの前には何だかいつもお腹が痛く・・・(最近、お腹が痛くなる先生に人気があるらしい・・・、笑)。

 でも、このゼミは「楽しい」。なんだか、大学生として講義を受けていたときも、そして、こうして教えるようになってからも、こんなに「気楽にのぞめる」(いい意味で)講義、ゼミはなかったと思います。そういえば、赴任してはや7年(もう居すぎか!)、徐々に良くなりつつあるように思います。ほんと、担当者、いりません。

Dsc_1917 ということで、ゼミ飲みのあと。鶴屋さんはもうクリスマス。そういえば、ゼミ飲みも「早めの忘年会」とか言っていた。もう、そういう時期ですね。通っているジムなんか、「年末年始の営業日」のアナウンスのあとに「本年もご愛顧ありがとうございました。新年もよろしくお願いします」とかいう。これは、ちと、早いだろ。

Dsc_1921 帰宅したら、わが家にも手作りトナカイが飾られていた。でも、これ、なんだか「コマさん」はいっていない?







2014年11月15日 (土)

沖縄に行ってきました。

 suncloud

 一昨日の木曜日と、昨日の金曜日、沖縄airplaneにいました。レジャーではなくお仕事で、です。

 わたしは、公共事業の円滑な実施と私有財産の保護との調整をはかる収用委員会の委員をお引き受けしていて、その九州全体の委員が集まって実施される年に1回の研修会が沖縄であったのです。

 ということで、九州8県の収用委員会委員とその事務局(県庁職員)の方が沖縄に一堂に会して研修会が実施されました。

 一日目の研修会は、各県で出しあった「問題」についての検討会ですpen。実際にあった問題をアレンジしたものやこれから起こりそうなことを想定しての問題を検討しました。

 わたしが経験した研修会のうち、これほど事前に準備して、当日も本格的な検討をする会も珍しいように思います。とかく「研修」というと、お偉方のお話を聞く、という形式のものが多いように思うので。

 二日目は「現地視察」。開催県で実施された公共事業や各県の特徴ある建物、文化施設などをまわります。

Dsc_1893 沖縄ということで、いま大きな問題となっている普天間飛行場を見学しました。これは、宜野湾市にある嘉数高台からの普天間飛行場です。修学旅行生もたくさん来ていました。

 真ん中、右あたりの黒いテトラポットみないなのが「オスプレイ」とのことでした。こうしてみると、住宅地にいきなり滑走路があるのがわかります。

 ちょうどこの週末(日曜日)は沖縄県知事選挙。この飛行場の扱いが、まさに争点です。沖縄の街は、選挙カーが忙しそうでした。と思ったら、熊本市長選も同日ですね。

Dsc_1903 そのあと、モノレール・おもろまち駅近くにある、沖縄県立博物館・美術館で琉球王国と沖縄の歴史を学びました。

 写真は中国との貿易につかった進貢船の10分の1の模型と「万国津梁の鐘」(これは、本物。現在首里城にあるのはレプリカとのこと)です。「一国」であった琉球には、ヤマトとは違う独自の文化、歴史があり、大変、興味深いものでした。

 また、ホテルや高層マンションも建設されていて、経済発展も感じました。ことしの旅行客は700万人を超え、将来的には1000万人が目標とのこと。確か、人口も増加中ですよね。でも、県民所得は、たしか最下位だったようにも思います。

 日本のなかの琉球、独自の平和文化と米軍基地、経済発展・観光客増加と所得最下位。穏やかな時間が流れつつも、なんだか複雑な感覚に陥った沖縄出張でした。

 と言いつつ、わたしはここに6年いて、妻もここ出身。この「複雑な感覚」の一端は、そうしたわたしの素性にもあるのかもしれません。そういえば、研修会でも二期上の大学の先輩(弁護士さんになられていた)から声を掛けていただきました。その節はお世話になったはずなのに、すっかり忘れていました。あらためて、沖縄にちゃんと向き合わなければいけない、と思いました。



2014年11月 1日 (土)

近況。

 cloud。学園祭、はじまったみたい。(ブログ書いているうちにrain)。

 ところで、ここ数日、ブログを更新できていません。それはブログに書くようなネタがないからです。ネタがないほど仕事に専心していたということですが(笑)。

 仕事といえば、来春刊行予定の概説書book、原稿作成の最終段階にあります(と、本人は思っています)。編集者からは「11月中で大丈夫(のはず)」といわれていますが、つぎの仕事の〆切があるので・・・。この手の仕事は1度書き上げてからが勝負なので、まだまだですが。

 そのつぎの仕事というのは、師匠の古稀記念に掲載する論文を執筆penすることです。この〆切、12月15日といわれていますが、“まだ1文字も書いていません”(笑、っている場合ではない)。この手の企画は〆切が延びるものだ・・・と淡い期待があって・・・。

 また、分担執筆させていだいている本の重版、改訂の依頼をうけています。重版の方はだざーーっとやれば大丈夫ですが(オイ、コラ!)、改訂の方はキッチリ見直さないといけないので・・・(でも、こっちはまだ来年の5月)。

 来年の5月といえば、判例集の執筆依頼もうけていたような・・・。この辺りは、来年の春休みから着手するとして・・・

 でも、春休みは来学期の講義準備をしないといけません。わが社の憲法は前期に開講されているので、後期はゼミのみ。比較的軽負担です。ということで、後期のうちに論文を書かないといけないわけで。まぁ、そういっても、非常勤先があるので、ゼミだけというわけではないのですが。

 そうそう、これからは、卒業(大学院の場合は、修了)を控えた仕事もあります。きょうは、来週に控えた修論審査の準備をしてます。副査なので、ずーーっと、気は楽ですが。時間外労働が一定時間を超えると心身に支障をきたしやすいという専門的知見があり・・・なんて論文を休日に出勤して読んでいるのも、なんだかなぁ~なのですが。

 後期の唯一の教育負担といえる学部、大学院の演習(ゼミ)は、ゼミ生が優秀なので任せておけば大丈夫good。これは、助かっている。

 心身の支障といえば、わたし、どうやら勉強しているとき“歯を食いしばっている”ようで・・・(意識したことなかったのですが。まぁ、そうですわな)。歯、摩耗しているようです(X線でくっきり)shock。まぁ、そんなに勉強していないので、いまぐらいの摩耗で済んでいるのでしょうが、寄る年波ゆえ、歯に気をつけなければ、と感じる今日この頃です。

 学内で割り当てられている仕事も、後期から本格的に稼働。学外での仕事も月に2、3度はあります。その関係で、今月は沖縄にまで行きますairplane。ふぅ~。

 とにかく「研究して(=論文書いて)ナンボ」のこの世界、今月もできるだけ論文執筆やその準備に充てる時間優先で、生活したいと思います。

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