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2015年3月

2015年3月29日 (日)

花。

 sun。いろんな意味で春なので、花、飾っておきます。

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2015年3月26日 (木)

祝!卒業。

 一夜明けて、sun

Dsc_2306 きのう、勤務校では卒業式がありました。まだちょっと肌寒さはあるとはいえ、門出の日、お天気もよく一安心しました。

 学部での学位記授与式を終えた後、3年生のゼミ生も交えて、記念撮影camera しました。

 2007(平成19)年10月に赴任したわたしにとって、翌年の3年生のゼミ生を1期生と数えるとすると、きのうの卒業生の主体は、6期生。卒業した16名全員の進路は決まっていて、その点ではホッとしています。ただ、結果としては全員卒業できたわけではないので、それが作戦としてのものであったとしても、ちょっとだけ気掛かりも残っています。ただ、1年や2年の遅れ、40を過ぎればどうってことなかったと必ず感じるので、意思をつよくして前を向いて生活していってほしいと思います。

Dsc_2314 で、夜は、追いコン。これで、一応、4年生とは最後です。思えば2年前、29名の応募があって、その中から選りすぐった16名。こうして終わってみれば、そこそこよいゼミだったのでは、と思います。わたしは、常々、この代のゼミで学力的にはわがゼミの頂点を極めた、と感じています。もうこれ以上を望むべくもないので、これ以降のゼミは、キャラで頂点を極めてほしいと思います。その素質はあるメンバーが集まっているとも思うので。

Dsc_2315 そういえば、卒業生からお花いただきました。わたしが送別される感じでなんだか嬉しいです(笑)。

 そうそう、この4年生たちは、わたしの大講義を聴いていない学年です。それにもかかわらず、ゼミ生だけでなく、多くの学生に慕ってもらった学年だったとも思います。卒業式あとの祝賀会でも「おびなた会」なるLINEに入れてもらいました。大学を卒業しても、またいつか、必ずどこかで会えると思うので、それまで、わたしも精進していたいと思います。いざ、というときは、結構、突然に訪れますので。

 ところで、きのうの話題で印象に残っているのは、「学位って何?」という話です。きのう「学士(法学)」という学位を授与されたわけですが、確かに、学位ってなんなのでしょう。「みんなは学士様、わたしなんか博士様だぞ」といっても、ピントきていない感じ。博士号ですら「足の裏の米粒」(とらないと気になるけれど、とっても食べられない)と言われているくらいだから、「学士」の価値か・・・。

 学位どうのこうのではなく、大卒というのは、きっと大きな財産だと思います。わたしも日頃感じることはないし、きっと良家の子女であろうゼミ生もあまり感じることはないのかもしれませんが、大学を卒業させてもらえたということは、社会生活においては、非常に有り難いことなのであろうと。それを感じることなく生活できているということが、非常に幸せなことなのであろうと。そういえば、きのうは、総代が、事前にもらっていた学位記をリフレッシュ・ルームにおいていた、という場面に出くわして、学位の価値が下がったと感じると同時に、幸せなんだなぁ~、とも感じました。少なくても昨日においては、命のつぎに貴重なものだったはずなので。

Dsc_2319 という感じで、下通・SWISSさんの前で写真をとり、握手し合って、わかれました。SWISS さんでは苺系のケーキ類cakeを購入しました。春っぽい感じなので。

 それでは、きのう卒業した、とくにわが社の卒業生の前途を祝して、本日の業務をはじめたいと思います。








2015年3月22日 (日)

パンデミックと法(法セミ723)。

 suncherryblossom キターーー。

 法学セミナー723号(2015年4月号)の【特別企画】「パンデミックと法」を読みました。

 「感染症の世界的流行」を指す「パンデミック」、この予防と対処にはさまざまな法学的論点があると思います。今回の法セミは、公法学、基礎法学の視点から「パンデミックと法」について特集されています。

 まずは、大林啓吾先生。イントロダクションにつづき「憲法と感染症」というテーマで記事を書かれています。誰が感染症対策の責任を担うのか、予防のための隔離が許される条件とはなにか、隔離のためにはどの程度の感染の疑いを立証する必要があるのか等、興味深い論点にふれらています。感染症対策は、自由と規制のバランスという憲法学のテーマそのものに深い関わりがあることが指摘されています。

 つぎに、大屋雄裕先生の「パンデミックと他者への信頼」がつづいています。社会全体のパニック、他者の自己決定(感染しているかもしれない、それでも外出したい)への恐怖・不安を統制するための手法として、強権的政府(リヴァイアサン)によるコントロールかよいのか、それとも「自動化された空間的分離」(体温・呼吸をチャックし感染が疑われる場合にはドアをロックする、外出できなくなる装置の義務化)といったアーキテクチャによるのがよいのか。

 さらに、瀧川裕英先生の「エボラ出血熱とグローバルな正義」では、後進国で発生した感染症について、先進国に医療義務があるかについて、論じられています。先進国が医療を実施しないと流行国での感染拡大が深刻化して制御が困難になるので、結果として先進国への感染リスクが高くなると。また、現在の患者を救うために特許を制限すべきか、それとも(そんなことしたら誰もワクチンを開発しなくなるので)将来の患者のために特許を保護すべきかについては、一定の条件で強制実施権が認められていると解説されています。

 さいごに、鵜澤剛先生の「日本の感染症対策」が締めています。そこでは、わが国の感染症対策に関する法制度の概要が解説されたあと、明確なルールづくりが対象者の権利保護と担当公務員の戸惑いのない権限行使のためには肝要であることが指摘されています。

 この他にも4月号ということもあり「誌上講義 法学入門」と銘打って、憲法、民法、刑法の「上三法」の入門記事が掲載されています。

 また、自治体法務職に従事した弁護士さんのお話、そして、「研究者をめざす大学院生フォーラム」として憲法研究者(であろう)を目指す慶應院生の研究が紹介されていました。

 ついでに(ではなく重要記事として)、わが社の朝田とも子先生による行政法の判例演習(九州建設アスベスト訴訟第一審判決)も掲載されています。

 の到来を思わせる表紙でした。(これ、何色というのでしょうか。このブログでは、あねさん色に近いのですが)。

2015年3月21日 (土)

続・送別会。

 sun

 きのう、本年度さいごの教授会があり、その夜、法学部と2つの大学院合同の送別会がありました。一次会については、諸事情により、自粛(笑)。ただ、わたしは全学の教務委員会でお世話になったときもあり、また、学生委員会ではご迷惑・ご心配をお掛けしたこともあったので、そのことだけはお伝えし、御礼申し上げました。

Dsc_2289 で、二次会は Blue Malt さん、カラオケバーです。が、♪あなたにサラダ は聴けず。

 アットホームな感じの店内は貸切状態。一部、澱んだ空気の人もおられましたが、思うところをそれぞれそれなりに話すことができたと思います。なんてことはないのですが、貴重な時間なのでしょう。感じ方は人それぞれでしょうが、わたしにとっては「居心地いい」職場だと思います。

 ただ、やっぱり最近、それがわたしにとって「ぬるま湯」では、と感じることもあります。ここが悪いわけではなく(むしろ、いい)、自分を甘やかしているような。そこを抜け出してみたいような・・・。もっとも、受け入れ先はいまのところありませんが(笑)。まずは環境のせいにせず、ちゃんとやれ、というところでしょう。

Dsc_2293_2 そして、三次会。シャワー通りに移った、スペイン・バー&レストランのICHIBAN さんへ。

 そんなわけで、きっとわが社を嫌いになったわけではない、嫌いになったわけではないけど・・・(と、思いたい)、周りの庇護、自分をより高めるために外にでることを決めた(であろう)同僚先生を、羨ましく思います。そして三顧の礼をもって迎える先方の大学にも敬意を感じます。

 ということで、三次会では、深夜の飛び入りもあって、実によい送別会になったのではないか、と思います。

2015年3月14日 (土)

Xデーが明けて。

 raincloudsun

 きのう、熊大LSの平成28年度以降募集停止が発表されました。残念ではありますが、いままでの状況、これからの展望を総合的に考量し、また、学内手続を慎重に踏んでの決定だと思うので、一教員としては神妙にうけ入れるしかありません。

 この件についての「正式なお知らせ」はつぎをご覧ください。

 谷口学長名での「学生募集停止について」(熊大WP掲載)

 平田研究科長名での「学生募集停止について」(LS・WP掲載)

 また、地元紙、熊日さんもつぎのように報道されています。

 熊大法科大学院の募集停止(熊日WP)

 また、LSの消滅という出来事は、単なる一部局の消滅ではなく、その背景にある「法学教育の危機」を象徴していると思います。

 先日、国公立大学の後期入試が実施され、この合格発表、入学手続が終われば、平成27年度の入試シーズンが終わります。状況がよくわかるわが社で考えると、志願者・受験者が激減している、といっても過言ではないと思います。

 志願者が減っていることが「法学教育の危機」に短絡的に結びつくわけではないとも思います。入学者に一定の学力があり、わが社の教育内容が充実していているなら、志願者減はかならずしも危機ではない、とも言えるからです。ただ、一般的(あるいは、直感的)には、志願者が減ると偏差値(=学力かわかりませんが、一応)が下がり、そして、なぜ志願者が減っているかというと、わが社が提供する教育に魅力がなく(というより、よくわからない、という感じか)・・・ということだと思います。少なくとも、そう考えるべきなのだと。(わたしは、実は、少子化が最大の要因で、ただ、それでもわが社が選ばれていなさすぎることには原因が・・・と考えるべきか、と思っています。ひとり言でした)。

 この少子化、あるいは、「安定志向」の中で、志願者を増やす(あるいは、簡単に増やす)ことは難しい、と思います。もちろん、入試制度をいじると、短期的には数値は向上すると思います。たとえば、近隣の公立大さんのように、センター試験を3教科にするとか・・・(もちろん、ひとり言です)。あるいは、一部の私大さんにのようにセンター試験だけで決めるとか・・・(またまた、ひとり言です)。でも、それでは、わが社の理想とする教育の実現は難しいのでしょうね(これも直感的な感想ですが)。

 ただ、わが社(+LS)は相当なピンチなのですが、ピンチはチャンスでもある、といいます。こういう状況にならなかったら(わたしの感覚では、もう随分前からこういう状況だったのですが・・・ひとり言です)、ただ漫然と研究、教育しているだけだったでしょうから(ただ、それが一番の幸せではあります)。

 熊日さんの報道によると「熊本大は既存の大学院を再編し、法律を専門的に学ぶ法学コースの設置を検討している」とのことであり、より具体的には、「学部教育と大学院教育が連動した新たな専攻の一つとして改組することを予定」(平田LS長)、「本学から法曹養成機能を無くすのではなく、むしろ法曹界へ送り出す人材の育成を学部レベルからしっかりと行うとともに、企業の法務部門、総合職や上級職、専門職公務員、司法書士、税理士等の国家試験・資格を必要とする職業を目指す若者が自己の意思と実力により幅広い職業を選択できる教育システムを検討」(同)していくとのこと。

 きのうの出来事は、熊大で法学教育をになっている一教員として、しかも、なんとなく重要であると思われていてラッキーな憲法を担当しているものとして、お前も危機感をもて、ということなのでしょう。なんせ、いまのLSのことは、5~10年後に、今度は法学部に訪れるであろう出来事のようにも思われるので。

2015年3月13日 (金)

送別会@うしお。

 sun

 大学において、卒業判定、入試→合否判定は、春cherryblossomを迎えるための大イベントです。そして、教員の異動も・・・

Dsc_2251 昨晩、来春、わが社を離れる先生の内輪の送別会が、味噌天神バス停付近の“うしお”さんという三角漁師さんのお店でありました。

 この先生は、わたしがわが社に赴任したあと赴任された先生で、入社以来のすべてを見てきた先生(言いすぎか)だけに、残念。実に理知的で聡明。老若そして男女を問わず、また、学生からもまた教員からも慕われている先生でした。であるがゆえに、近場のいろいろなことを抱え、ときにナイーブにならざるを得なかったのでは、とも感じます。

 わたしは、いままで、たくさんの年長の先生、同僚先生に支えてもらってきました。そして、今度は若い先生たちをひき立てる方にまわることで、上の先生方への恩返しをしないといけない歳になりつつあります。ただ、まだまだ力が及んでいません。お別れする先生にも、わたしの方からお願いすることばかりで、なんのお役にも立てなかったのでは、と思います。実に華のある先生だっただけに、わが社は大きな痛手を負いました。

 新天地ではいままで通りに研究に励んで、よい成果を上げ業績を重ねられることをお祈りします。そして、ここでの(よかった)ことを記憶の片隅にとどめておいていただけたら幸いです。

 あとは、昨晩、いただいたものです。少し出遅れたので、お刺身に乱れがありますが、生きのよさは写っているのでは、と思います。さいごのスパークリングは、次代の「華」先生のお宅でいただきました。高級とのこと。

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2015年3月12日 (木)

昨晩、食べたもの@那由多。

 cloud。少し、陽ざしもあり。国公立大学入試の後期日程の試験日。頑張れ、受験生!

Dsc_2245 で、昨晩、元同僚先生と熊本市役所裏の郷土料理×とり料理のお店“那由多(なゆた)”さんで、会食しました。

 わたしたち研究者(学者)は、一般的には大学に勤務しています。ということで、勤務校がかわると、同僚ではなくなります。法学系の学部、大学院ならどの大学でも似たようなものでありつつも、やはり、大学ごとにそれぞれ事情があって、それなりに違う。そういうわけで、勤務校が違えば、やはり「他社の人」ではあるわけです。

Dsc_2240 (そうそう、この那由多さんは、スパイシーな手羽先揚げが有名とのこと)。

 でも、法学者という意味では、どの大学に勤務していても、同業の人。とくに、かつて同僚であったとなれば勤務校がかわっても「なじみの人」なわけです。法に対する見方、アプローチの仕方、そして、何より専門が違っても、志はなんとなく通じるものを感じます。

Dsc_2243 (水餃子も美味しいということで、注文)。

 まぁ、有り体にいうと、給料dollarをもらう先が違う(かわった)だけで、かつてここで一緒にいたということでは、やっぱり「お仲間さん」。勤務校での煩わしいことを離れて、昨晩は、いつものように法学談義をしました。

 ということで、そのほかに昨晩いただいたものです。菜の花のお通しにはじまり、もう少しいただいたように思いますが「割愛」します。

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2015年3月10日 (火)

東京同窓会、研究会。

 snow。といっても、積もりはしないが。そして、もう、晴れているが。

Dsc_2216 先週末の土曜日、わが社の「東京同窓会」に出席するために上京しました。会場は、新宿の虎蓮坊というお店でした。下の「ルノアール」という喫茶店が、なんとも東京ちっくですね~。

 当日は、卒業後東京に就職して首都圏で生活している人、転勤でいま東京にいる人などを中心に、比較的若い世代の卒業生が集まってくれていました。

 近況報告とか、大学時代の思い出話とか、その他いろいろ、結構、ざっくばらんに盛りあがっていたと思います。わが社としても、今後、徐々に勢力を拡大しつつ、継続して実施していきたい企画だと思います。

Dsc_2225 で、翌日、日曜日の午前から、いま話題の「永青文庫」にいきました。永青文庫は文京区目白台にあります。

 細川家ゆかりの資料や美術品等が展示されていて、現在は、織田信長と細川藤孝関連のものが特設されていました。

 そのあと、目白ということで、日本で1番有名な「田中さん」のお家を拝見(もちろん、外から)したあと、明治大学にいって、「知財と憲法」に関する研究会に出席しました。

Dsc_2231_2 せっかく上京するということで、わたしが出席できる日に研究会を設定していただき、有意義なお話しを聞くことができました。「知財と憲法」をテーマにした研究は、徐々に意識されつつあるとはいえ、まだお互いのディシプリンにおいて確立したものとも言えないと思います。

 わたしも、ちょっとした研究書と小さい論文をいくつか書いたのみです。昼食を一緒にした出版社の編集担当者にも、いずれはまた研究書をという話をしてきたので、さらに研究を発展させいずれは体系的な成果を出したいと思いました。

 ということで、簡単な上京出張報告でした。





2015年3月 5日 (木)

執筆依頼。

 sun。きょう、あすと、午前も午後も、会議・審議会。週末、上京airplane。普段は暇なわたしも、今週末は、ちょっと仕事ありか。

Dsc_2223 大学教員の仕事といえば、昔も今も、研究(=論文執筆pen)のはず。なんだか最近は違うようですが・・・

 で、論文とか、そのほかの原稿については、大きくわけて、依頼されて書くものと、自分でテーマを決めて分量も自由に書くものとがあります。

 依頼されて書くものを「依頼原稿」といいまして、これは、法律雑誌や本の編集者から企画や原稿の趣旨の知らせをいただいて、それを受注するというものです。編集者や中心となる先生にどこかでお会いしたさいに、事前にお話しをいただいてお受けする場合もあれば、予告なく発注が舞いこくこともあります。

 で、多くの場合には、企画趣旨、原稿の分量、〆切等が書かれた「執筆要領」とともに、写真のような葉書が同封されていて、執筆依頼に応じるか否かをお知らせする、ということになります。明朗会計の出版社の場合(最近は増えていますが)、原稿料や印税の計算方法も書かれていたりします。

 わたしなんぞは学界的に無名ですので、たまにしか原稿を依頼されることはありませんが、有名な先生は、頻繁に「依頼原稿」が舞い込んでいるものと思われます。ただ、こうした「依頼原稿」は、多くの場合、テーマを自分で決められるわけではなく、また、分量も決まっている(多くの場合、少ない)ので、研究業績のなかの「立派な論説」と位置づけられるかというと、心許ないものがあります。論文ではない場合も多々あります。

 やっぱり、論説となれば、自分でテーマを決め、そのテーマについて縦横無尽に論理を説くことが期待されていると思われるので。でも、有名な先生になればなるほど、「依頼原稿」がきて・・・、となります。本当は、論説を書き、それをもとに学位を取得したり、学位とまではいかなくても本にしたいと思っていても、依頼を断ることって、なかなかできませんよね。有名税(?)みたいなものでしょうか。

 もっとも、本当に実力のある先生は、「依頼原稿」もこなしつつ、立派な論説も書くという仕事をされていますよね。あれ、凄いですよね。わたしなんか、依頼原稿もないのに・・・(以下、省略)。

 ということで、もう春休みも折り返し、ちゃんと仕事しないと「あっ」という間に新学期になってしまします。でも、会議、審議会、入試と・・・、言い訳してはダメですね。
 

2015年3月 2日 (月)

例年のこと。

 sun。2月は「逃げる」、3月は「去る」とはよくいったもので、もう3月。そうこうしているうちに、新学期になりそうで怖い。

Dsc_2216 この週末に、グランメッセにいきました。例年、この時期に原宿に本店があるらしいサン宝石のフェアがあり、それがこの週末だったからです。もう、かれこれ3、4年は娘ときたと思います。このフェアへの付き添いは、なぜかわたしが指名されます。きっと妻より財布のひもが緩いからでしょう。

 また、きのうは、確定申告書の作成をしました。給与所得者でも2カ所以上から収入があると申告義務があるようなので。そういえば、どこかのサイトで、1500万円以上は1%、1000万円以上の所得で5%の高給取りとのこと。本当だろうか。

Dsc_2220_2 で、いま、ハーヴァード・ロー・レビューを読んでいます。この法学雑誌のその年の1号には、合衆国最高裁の前開廷期における主要判例がとり上げられているからです。ちょうど、例年、1月末あたりにこの雑誌が勤務校に届くので、春休みの宿題、という感じです。

 来年度は、本年度につづき自著を教科書指定する関係で、4単位分の講義について、あたらしい構想を練ることも、この3月中にやらないと。あぁ、春休みとはいえ、学生のように羽を伸ばすわけにはいかないのね。


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