無料ブログはココログ

わたしの著書

  • 憲法Ⅰ 総論・統治機構論
  • 憲法Ⅱ 基本権論
  • 著作権と憲法理論
  • ロールズの憲法哲学

« 一夜明けて。 | トップページ | 岡本真一郎『悪意の心理学』(中公新書)。 »

2017年3月27日 (月)

東京同窓会。

 東京はrain。現地時間、7:55。いっしょか。

 昨晩は、東京・新宿で熊本大学法学部「東京同窓会」がありました。

Img_1624 ということで、お土産を持参しました。地震に負けない熊大を象徴する「闘魂手拭い」や熊本地震のときの大学の様子を報じた「熊大通信61号」です。

 同窓生にも、陰に日向に、ご支援・ご心配いただきました。この場をお借りして、御礼申し上げます。

 ところで、この同窓会は、熊大法学部を卒業して東京で仕事、生活している同窓生に集まってもらって、近況を報告しあい、旧交を温める、そんな会です。きっと3年目のはず。わたしは、2年ぶり2回目の参加です。はじめて、わたしのゼミ生も参加してくれました。比較的小規模で和気藹々の同窓会でした。

 で、二次会、三次会と、、、、、まさに「型破り」な卒業生がいまして、、、

 「型破り」、一般的には「常識的な振る舞いから外れた振る舞い」というような意味でしょうか。文脈によっていい意味でも悪い意味でも使われそうですが、ここでは、いい意味です。最後まで残った数名の教員を圧倒する、まさに「法学部愛」、「後輩への想い」を感じました。それは、まさに、型破りに「熊大法の使命」を語り、それにむけての教員の使命を、われわれに説くものでした。そう、われわれ熊大法学部における教育の使命とは、何なのでしょうか。

 再び、「型破り」。平成中村座を立ち上げた18代目中村勘三郎さんは「型があるから型破り。でも、型がなければ、それは単なる、形無し」と説かれたそうです。卒業生の話を聞きながら、対学生という意味における熊大法の役割は、学生に、学問の型、中庸な思考といわれるものの型、そういった、社会科学の「型」を説くことではないかと。それを身に着けさせることが、熊大法の使命ではないかなぁ、と昨晩は考えました。

 てな感じで、一昨日の卒業式、そして、この同窓会を終え、帰熊したら、いよいよ新学期の準備を本格化したいと思います。

« 一夜明けて。 | トップページ | 岡本真一郎『悪意の心理学』(中公新書)。 »

出張」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/499918/70060250

この記事へのトラックバック一覧です: 東京同窓会。:

« 一夜明けて。 | トップページ | 岡本真一郎『悪意の心理学』(中公新書)。 »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31