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2017年4月11日 (火)

第1回演習Ⅰ、第1回演習Ⅱ。

 sprinklecloud

 きのう、わが社でも本年度の講義が開始され、さっそくきのう演習Ⅱ(4年生のゼミ)ときょう演習Ⅰ(3年生のゼミ)がありました。4年生のゼミは月曜の5限、3年生のゼミは火曜の2限とそれぞれ時間帯が違うのですが、初回のゼミだけは両方をゼミに出てもらって、それぞれの学年にむけて自己紹介してもらいました。

 自己紹介の内容は、名前・出身地・特技等にくわえて、自分の「名前の由来」を話してもらいました。わたし、この「名前の由来」って、結構、好きなんですよね。

 学生にはそれぞれ名前があります。この名前、当たり前ですが、適用につけているわけではないでしょう。それぞれには親御さんやご家族の「思い」が宿っている。また、先祖代々受け継いでいるような漢字があったりする。苗字とのバランスや、呼んだときに「響き」のようなものも重要・・・。そうそう、いまでも画数も重視されています。という具合に、名前、多くは漢字でも平仮名でも1~3字、単純なようで、そこにはたくさんの「思い」や「願い」といったものが含まれているのです。

 ところで、「名は体を表す」といいます。これは、名前はその人がもっている本質を表している、という意味だと思います。でも、そうですよね。生まれてから手が離れるまで、毎日、名前のようになるように願われつつ育てられてきたわけですから。それは、僅かなことかもしれないのですが、それでも、多くの人にはその名前の片鱗を見ることができるように思うのです

 ということで、わたし、自分も自己紹介するときに名前の由来をいったりしているのですが、学生に自己紹介させるときにも、自分の名前の由来をいわせて、その顔や声や雰囲気や・・・からいろいろな「思い」を見ようとしています。

 そうそう、わがゼミ生、3年生22名、4年生21名で、計43名。学年毎でも20名を超えているので、なかなか学年を超えて交流、親睦を深めることが難しいとも思われます。ただ、両学年で交流、親睦できる機会をできるだけつくって、お互いの顔と名前が一致しないなんてことがないようにしたいと思います。

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