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2018年3月20日 (火)

第7回熊公研。

 🌂 きょうはこのあと、あさから教授会です。

 きのう、熊本公法研究会を開催しました。第7回を数えます。

 第1報告は、新人、本年度熊本学園大学に赴任された金原宏明先生の「『保護されない言論』の法理とその根拠について」。アメリカの表現規制に対する違憲審査の枠組みに関する判例の思考を詳細に分析したものでした。

 第2報告は、熊本県立大学の上拂耕生先生の「空き家を利活用したまちづくりと住民参加に関する公法学的検討」。副題に「熊本県甲佐町空き家問題を例として」とあるように、甲佐町で上拂先生のゼミが実際にかかわった空き家再生プロジェクトの概要をお話いただきました。

Img_3218 で、研究会のあとは恒例の懇親会。というのも、この研究会は、懇親会がメイン。そもそも懇親会だけでいいのだけど、それだと大学人として品がないので、一応、研究会もやっている、という枠組です。

 ということで、報告は、前にやったことがある、あるいは、いまちょっと考えているということで十分なのですが、きのうのお二人のものは、その域を超えて、非常に興味深いものでした。

Img_3220 お店の外だけではあれなので、お造り画像も。きのうは、この研究会の創設メンバーでもある先生が熊本を離れるということで、送別会もかねていました。

 ただ、この業界、学会・研究会でまたお会いできるでしょうし、なにより、研究していれば、消息あきらかなので、そんなに「別れ」という感じはしませんよね。この研究会も続けていれば、また、お越しいただくこともできるでしょうし。

 という感じで、大学をとりまく環境は依然として厳しいのですが、これからもアカデミックな雰囲気を大切にしていきたいと思います。まぁ、というわりには、懇親会中心ですがbeerbottle




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コメント

熊本では大変お世話になりました。今後もご指導のほど何卒よろしくお願いいたします。

こちらこそ、この研究会を立ち上げる切っ掛けをいただき、ありがたく思っております。これからもよろしくお願いします。

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