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2018年7月

2018年7月30日 (月)

憲法Ⅰ採点結果。

 7月27日(金)に実施した「憲法Ⅰ(基本的人権)」の定期試験、受験者のみなさん、あらためてお疲れ様でした。

Img_3179 改版した『憲法Ⅱ(基本権論)』(有信堂、2018年)で挑んだ講義もついに定期試験も終え、ここに採点結果を報告する段になりました。

 ここまでこれたのも受講生みなさんのおかげです。厚く御礼もうしあげます。

 ということで、結果報告です。

 登録者数:236名

 受験者数:231名(受験率97.88%)

 秀:37名(受験者数に占める割合16.02%)

 優:50名(同21.66%)

 ここまでで 87名(同37.67%)

 良:45名(19.48%)

 可:55名(同23.81%)

 【単位修得率】80.95%

 不可:44名(19.05%)

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 すでにMoodleには【解答と講評】についてのプリントが掲載されているので、定期試験落ち着いたら、是非、一読してください。

 なお、成績上位者3名はすでに掲示してありますが、素点最高得点は93点でした。

 8割の学生には単位を付与できたのですが、2割の学生には「不可」をつけました。きっともっとできるはずなのに、問題の意図がうまく伝わらなくて要求されている答えを書けなかった場合もあったと思います。また、もっとわたしが丁寧に教えていたなら、きっと理解できたのではないか、と思える人もいます。やっぱり「不可」をつけるのは申し訳なく思います。ただ、一度、二度?、失敗したであろう上級生のうち比較的よい成績で合格している例もでて、わたしはくり返し勉強することの効果は必ずあると思っています。といっても、いまはなんの慰めにもならないと思いますが。

 この講義の受講生は多くの場合、1年生。ということで、いきなり、法学部で憲法で、しかも4単位を落としてしまった人もいると思います。それでも、あえて言うなら、たいしたことではありません。多くの学生は単位を落としつつも、無事、卒業していっています。そう、「落単」が偶然にも最初に来ただけです。また、必修でもありません。ぜんぜん大丈夫です。

 やっぱり慰めにはならないと思いますが、これに懲りず、もしわたしにできることがあったら、遠慮なく声をかけてください。メールでもDMでも大丈夫です。大学生活はまだはじまったばかり、そして、はじめての夏休み。是非、リフレッシュして、後期また元気に大学に来てください。

 

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