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わたしの著書

  • 憲法Ⅰ 総論・統治機構論
  • 憲法Ⅱ 基本権論
  • 著作権と憲法理論
  • ロールズの憲法哲学

カテゴリー「いただいたもの」の97件の記事

2013年12月25日 (水)

リーガルクエスト憲法Ⅱ

 4名の執筆者先生から、『リーガルクエスト 憲法Ⅱ 人権』(有斐閣)をいただきました。本年の最高裁判決までレビューしているという点で、現時点における、もっとも信頼できる教科書といえるのではないでしょうか。前作にひき続きのご厚情に感謝しつつ、勉強させていただきます。

 昨日の演習で、本年の講義が終了しました。が、まだまだお仕事がたくさん。これからが、穏やかな新年を迎えるための正念場、という感じです。

2013年12月17日 (火)

現代国家における表現の自由

 鹿児島大学の横大道聡さんから、ご高著『現代国家における表現の自由』(弘文堂)をいただきました。一、二度、ご挨拶しただけの関係でしたが、実力者であると思っておりました。やはり、その通りでした。今後、学界でも広く共有される研究業績だと思われます。ありがとうございます。

 それにしても、最近の憲法学は、学問的進展が目覚ましいように感じます。と、まだ、わたしはこうした評価をできる立場にはないのですが。それでも、先日の学会でも、若い人たちが、わたしが院生だった頃と比べて格段に水準の高い報告をされていたのを見て、ますますそう感じるようになりました。そしてまた、わたしより10も下の若き学者が、こうして大著をものされるのですから。非常に刺激的状況です。

 話しはかわって、はや、年末。ところが、年内にやるべきことが、まだまだ・・・

 まずは、研究面で。例の出版物の校正、これは、年明け早々にも二回目の〆切が。その前に、初夏の学会報告をまとめた原稿の〆切が、年内に。

 そして、修論が2本。卒論もある。それより、来週まで、まだ講義が・・・

 学務もいくつかある。それに関係する論文読みも。他の分野の論文を読めるよき機会なのですが、心に余裕がないのも現実。

 そういえば、年賀状も・・・

 大学の先生って、もっと「心穏やかな仕事」かと思っていました。いまさらながら・・・

2013年12月 6日 (金)

いただきもの、2つ(いや、3つか)。

 cloud

Dsc_0916 『知的財産法政策学研究』の第43号をいただきました。いつもありがとうございます。巻頭をかざるネタネルの翻訳から、今回も興味深い論文、記事が満載です。

 それと、有斐閣様から新刊、『憲法判例百選Ⅱ〔第6版〕』をいただきました。これには、わたしが担当した「高田事件」(1審公判中の15年余りの審理中断期間が「迅速な裁判の保障条項」に反するとされた)も掲載されています。まだまだ「量」的に許されませんが、本年度、2つめの仕事です。

 先月に先行刊行されていた『Ⅰ〔第6版〕』とともに、「玉稿掲載」として、いただきました。ありがとうございます。

2013年11月12日 (火)

知的財産法の挑戦

 

cloud。秋はどこに~、いきなり冬のようです。

 同志社大学の山根崇邦先生と龍谷大学の栗田昌裕先生から、『知的財産法の挑戦』(同志社大学知的財産法研究会編、弘文堂刊)をいただきました。ありがとうございます。

 インターカレッジの形式で開催されている同研究会の3周年を記念した論文集とのことです。成果が形になることは素晴らしいことだと思います。勉強させていただきます。

2013年11月 5日 (火)

判例立法(平成26年版)

sun。学祭休み(片付け日)。 

 有斐閣様より『判例六法(平成26年版)』をいただきました。ありがとうございます。

 また、『憲法判例百選Ⅰ〔第6版〕』が今月中旬に、わたしも1判例を評釈させていただいている『憲法判例百選Ⅱ〔第6版〕』が来月早々にも刊行されるとのことです。お世話になりました。

2013年10月 5日 (土)

ポケット六法 平成26年版

 有斐閣様から『ポケット六法』の平成26年版をいただきました。ありがとうございます。

 「六法」というと“厳つい”イメージですが、見事にイメチェンされています。「ポケ六」という愛称といいデザインといい、ついに法学界も「変わらなきゃ」というところでしょうか。

 はなしは有斐閣つながりということで、『書斎の窓』(いつもパラパラさせていただいております)、見返しの野田進先生の連載、今月号(2013年10月号)は“大学教員の労働時間”をテーマとするものでした。考古学者のジョーンズ先生(「インディー・ジョーンズ」)が講義そっちのけで冒険旅行に出掛けてしまう場面からはじまる今回のエッセイも、いつもと同じく楽しませてもらいました。

 野田先生がおっしゃるように、わたしたちの労働時間は、「裁量労働方式」の下に置かれているので、自分の労働時間を自らがコントロールできる状況になっています。これで法令上の辻褄は合っているのですが・・・。超過勤務を命令されることはないのですが、研究、教育、それに諸業務と、なかなか大変です。

 くわえて、野田先生は、つぎのように指摘されています。「こうした裁量労働の方式は、長時間の研究を労働時間として評価しないことに根拠を与えるだけであり、そこには大学教員の研究時間を確保しようという発想はみられない。」

 たしかに、勤務時間、超過勤務を管理しながら研究されている方は、いないと思われます。とにかく、締切日目指して・・・という感じではないでしょうか(わたしだけ~?)。その同じ段落に、つぎのようにもあります。

 「研究助成を考えるに当たっては、研究資金ばかりでなく、研究時間にも目を向けていただきたい。」

 おぉ・・・、ホント、そうですよね。昨今、大学からもらう研究費が減額されつつあり、その反動か?、科研費、科研費・・・という傾向にありますが、研究するには、お金だけでなく、時間も必要(文系にとっては「お金より時間が大事!」と言えるかも )。研究費の減額傾向に呼応して(?)業務量が増える傾向にある昨今の大学業界で、お金はあげられないけど時間はありますよ~、という職場が今後は魅力をもつかもしれませんね。

2013年10月 3日 (木)

デイリー六法 平成26年版

 本年も、また、六法が改版される季節になりました。

 三省堂様から、『デイリー六法 平成26年版』をいただきました。活用させていただきます。ありがとうございました。

2013年9月23日 (月)

立憲主義と日本国憲法

 高橋和之先生からご高著『立憲主義と日本国憲法』(有斐閣)の第3版をいただきました。わたしのような者にまで目をかけていただき、有難いことです。ご本をいただけたことに恥じぬよう、勉強させていただきます。

 きょう、バイト先で、後期初回の授業をしてきました。私学は一歩先に、後期開講されています。勤務校でのわたしの後期初回授業は来週の月曜日。コンディションを上げていきたいと思います。

2013年7月29日 (月)

芸術と法

 大雨が来ましたrainthunder。いまは小康状態ですcloud

Dsc_0681 昨年度お呼ばれしたムサビさんの研究報告書をいただきました。タイトルは『芸術と法』わたしは、第Ⅰ部「文化芸術と法」の第1章「シンポジウム 芸術の多様な局面と法」に関わらせていただきました。非売品なのが残念なくらい、充実した内容の報告書で、まさに「芸術と法」という領域横断的研究の基本研究としての価値ある報告書になっていると思います(手前味噌ですが)。

 ところで、わが社では最近、「融合領域」なる専攻の扱いについて、論争を呼んでいます。おもにそれは大学院の専攻の一部なのですが、はたして「融合領域」とは、なんぞや?

 この「芸術と法」もそうですが、たとえば、スポーツ法やエンターテイメント法など、近時、法学の領域でも、既存の科目の知見を活かしつつ、ほかの学問領域の研究者と専門横断的研究していく、その萌芽的研究がみられます。ときに、それは学部や大学院での先端的あるいは応用的科目として結実することもあります。

 でも、それは、伝統あるディシプリン(学問分野)の修練をうけた者が、その成果に依拠しつつ他のディシプリンにある者と融合することで、あたらしい成果として生成されつつある学問領域、科目です。とくに、伝統校を自認するわが社で提供されるべき専攻、科目ならば、そうであるべきだと思います。ところが、わが社の「融合領域」とは、そのようなののなのでしょうか。「芸術と法」、「スポーツ法」、「エンターテイメント法」というような新領域と、わが社の「融合領域」とは、性質が違っている、とわたしは思います。

 ただ、この思考は、もう頑迷固陋なのかもしれません。既存の学問の殻を破るからこその革新なのだ!と。わたしも歳をとっていますので。なんて思いつつ・・・、『芸術と法』の報告書をパラパラしてみました。

 きょうは、ゲリラ的rainthunderのなかをバイト先にいき、220枚、答案をゲットしてきました。今週の前半はこの処理を、後半はいよいよ本務校の主担当科目の答案を拝むことになります。

2013年7月16日 (火)

給付行政の諸問題

 sun。火曜日ですが、所属部署は月曜日です(!?)。半期で15回の授業回数を確保するため。

 村上武則先生の還暦記念論文集『給付行政の諸問題』(有信堂)をいただきました。お弟子さん、親交の深い先生方による、珠玉の論文集です。

 ところで、村上先生とも先日の「大先生の会」でお会いしました。わたしのような者にまでご挨拶しただき、恐縮いたしました。どこかで必ずみてくれている人がいることを信じで、また、精進したいと思います。

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