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カテゴリー「ゼミ行事」の7件の記事

2017年3月26日 (日)

一夜明けて。

 きのう、勤務校では卒業式がありました。わがゼミの4年生も、無事、学位記を手にすることができたようです。

Photo 3年生も駆けつけてもらって、恒例の花束贈呈。これで世代交代、“伝統継承”です。4年生が去って、そして新しい「4年生」がきました。

 本年度の卒業生は、くり返されて言われているのとですが、やく1年前、熊本地震を経験した世代。就活中、そして、公務員受験を控えた彼らの、みずからの事情をどがえししての献身な姿が、昨日のように思い出されます。

 わが社はよい学生を育てたと思います。

Photo_2
 思い出のA1教室に向かう階段でも記念撮影しました。大所帯なので、ちょっとご迷惑をおかけしました。

 で、昨晩は、4年生と最後の「ゼミ飲み」。そこでは、思い出のDVDも上映され、そこでは「卒ゼミ生」、各人の言葉でゼミへの思いが語られていました。

 そこでは、一応、わたしもサプライズで登場したのですが、、、DVDでは中途半端なメッセージしか言えなかったので、この場をかりて、一言ずつ(ゼミ長風)。

Dvd IGちゃん:仲間思い、後輩思い。その気持ちを忘れずに。

 Uみ:繊細なだけに他の人を思いやれる。大胆な行動にも期待します。

 SSK:意外な行動力。震災のボランティアで活躍。感動した。

 E:責任感抜群。信頼できた。

 Kや:なんだかんだでわがゼミの良識だったと思う。

 Sトー:いじられキャラ、これは長所。ぜひ生かして。

 YG:謙虚。実にいい。きっと大丈夫。

Photo_3 ここらで一息。なぜがゼミのテーマ曲風となった「ボーイフレンド」。で、再開。

 Dのちゃん:クールでも熱いものあり。真摯なところよし。

 Sちゃん:ゼミ一番の頑張り屋。これも意外だった。

 Uっちー:法学部のスタースチューデント。東京に負けるな。

 Tせ:ゼミ生にしておてよかったと心から思う。

 MK:紅一点(T嶋もいたか!)。これからも輝いて。

 Tぢ:要領よくのりきれる。リーダーになれる。

 I本:型はできている。あとは飛躍あるのみ。

 S口:ゼミ長を頼んでよかった。一番伸びたと思う。

 数年前、「あまロス」という言葉がはやりました。NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」終了と同時に、熱烈な視聴者だった人に訪れた喪失感のようなもののことのようです。

 普段、あまり何事にも熱中しないわたしには、「〇〇ロス」なんて、大げさだなぁ、と思っていました。

 わたしは、いま「ゼミ・ロス」にあっています。熊大法最後の「ゆとり(笑)」学年で男ばかり。正直、ワクワク感はなかったと思います。

 そのゼミ生たちが卒業してもう会えないかと思うと、なぜか、喪失感。大学での教員としてのわたしを支えてくれていたのは、彼らだったのです。残される方が、常に、寂しい。

 と、辛気臭くなっては折角の門出にいけないので、この15人の学生に幸あれ!と祈りたい。そして、留学で遅れる彼女が卒業するまで、このゼミは解散しません!

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Photo_5 そうそう、記念品、もらいました。

 高級(そうな)お酒です。

 お酒はお酒でうれしいので、なにかいいことがったときに、いただこうと思います。

 それにくわえて、

Photo_6 メッセージ、びっしり。この箱は一生ものです。心折れたときに、癒してもらおうと思います。







2017年2月11日 (土)

新ゼミ生歓迎会@くすのき会館。

 さむ~~

 きのう、定期試験が終わったのをうけ、恒例となりつつある新ゼミ生(現2年生)歓迎会をしました。

Img_1558 きのうは最大時には50名を超えていたと思われます。おかげさまで盛会でした。

 思えば、3年生の演習Ⅰベースだと、平成20年度の1名からはじまった「おびゼミ」も、10期生となる新ゼミ生は22名となり、すっかり大所帯になりました。ちなみに、ゼミ生の推移をみると・・・

 1期生(平成20年度の3年生)・・・1

 2期生(平成21年度の3年生)・・・6

 3期生(平成22年度の3年生)・・・12

 4期生(平成23年度の3年生)・・・13

 5期生(平成24年度の3年生)・・・18

 6期生(平成25年度の3年生)・・・16

 7期生(平成26年度の3年生)・・・12

 8期生(平成27年度の3年生、現4年生)・・・16

 9期生(平成28年度の3年生、現3年生)・・・22

 10期生(平成29年度の3年生、現2年生)・・・22

 計、10年で138名となりました。きのうは2期生のゼミ長も参加してもらいました。きっと「隔世の感」を禁じ得なかったと思われます。

 こうふりかえって見ると、たくさんの学生にゼミを選んでもらって、ありがたく思います。幸せな教員人生でした(注・まだ終わらない)。

 また、わたしとしては、ゼミの雰囲気も楽しいものになったと思います。ただ賑やかなだけではなく、とくに近年のゼミ生の活躍はめざましいものがあるとも思っています。

 この勢いのママ、是非、まずは9期生には自らの進路を目指して邁進し、そして、10期生には自分たちのゼミをつくっていってほしいと思います。そのために、わたしも粉骨砕身のはたらきをします(決意!)。ゼミ生の数が多いというのは、それだけ責任も重く、また、期待もいただいていることなので、心して生活しようと思います。

Dsc_2895_2 ところで、きのうは、希望者に自著の「直販」もしました(笑)。新ゼミ生は、わたしが憲法を教えた学年ではないので、ちょっと、わたしの憲法になれてもらうために・・・。試験がおわって早々ですが、春休みの宿題です。

 その後、4年生を中心に2次会を企画してくれたようです。わたしは休日の家庭の事情で参加しませんでしたが、よい4年生をもったと思います。先輩からのバトンを引き継いで、是非、スター・スチューデントのそろうゼミになってほしいと思います。

2017年1月25日 (水)

ゼミ旅行@沖縄(2日目、3日目)。

 南の島から帰熊して、さむ~。

 ゼミ旅行2日目、3日目の様子です。

Img_1357 2日目のスタートは、恩納村のホテルを出て、本部(もとぶ)の八重岳にヒカンザクラを見に行きましたcherryblossom

 ここ、わたしも昔はよくいきました。まだすこし早いかなぁ、と思っていましたが、それでも花見を十分楽しめました。

Img_1375 そのあと、名護の沖縄そば店noodleで昼食後、美ら海水族館へpiscesfish

 わたしは何度かきたことがあるのですが、それでも、ジンベイザメやマンタの迫力はすごかった!海の神秘にふれることができる場所でした。

Img_1452 で、つぎにいったのは、古宇利(こうり)島。今帰仁(なきじん)村にあるこの島、わたしはじめていきました。と、思っていたら、やっぱり、わたしが居た頃は、橋が架かっていなかったようです。沖縄版「アダムとイブ」話が伝わるハッピー・アイランドのようです。詳しくは →

 古利島ガイド

Img_1432 二日目の夜は、国際通り近くにある居酒屋さんを予約してbeerbeer

 なんでも某君の彼女の父君が沖縄で大学の先生をしていて、その先生のご紹介のお店とのこと。まさに権威によわいわがゼミらしいお店のチョイス方ですが、実においしいお店でした。

Img_1445 きのう、沖縄到着早々にむかった琉球ガラス工房で各自つくったグラスもとどき、もりあがって・・・、感謝モードになり・・・

 までは、よかったのですが・・・。でも、ああなったのも楽しかった証拠。そして、これで最後。4月からはそれぞれに与えられた役割を果たすために各自の道へ進む彼・彼女が喜び多い人生を送れるよう、切に祈っています。

Img_1486
 3日目は、Tくんをピックアップして首里城へ。ここもすこしずつ改装されているように思います。記憶のなかにあった首里城とは違い、見所多い施設でした。さすが、世界遺産。

 そのあと、国際通りをぷらぷらして、空港へ。

Img_1504 使用便到着遅れのなか、最後の1枚です。

 卒業までのカウントダウンはものすごっく早いと思いますが、新しい生活のための準備として、よい思い出をたくさんもっていってほしいと思います。



 

2017年1月22日 (日)

ゼミ旅行@沖縄(1日目)

 From 沖縄、さむ~

Img_1171 恒例になった(いや、まだ恒例にしたい、という段階か)ゼミ旅行の日になりました。

 今年は沖縄wwww。しおりまで準備してもらいました。。。きょうから2泊3日の行程です。

 いま、ちょうど現2年生を対象としたゼミ募集が締め切られた段階。思えば、この世代も2年前、わたしにゼミ申込書を提出してくれた面々です。そう考えると時の流れは感慨深いものが。

Img_1177 で、まず空港について、はじめてむかったのは北谷のアメリカン・ヴィレッジ。ここで、ゆっくりと昼食とお買い物を・・・の予定だったのでしょうが、そこは大日方ゼミ。結構、急ぎ足の滞在となりました。

 写真はメキシコ・タコス屋さん。多くの人はここでおやつのような昼食でした。

Img_1180 そして、恩納に移動して、琉球ガラス工房へ。急ぎ足、急ぎ足。

 ここでは、琉球ガラスのグラスづくり体験をしました。一人ひとり、好きな形と色のモデルとなるグラスを選んで・・・

Img_1283 こんな感じで作業しました。って、ほとんど工房の方に手伝ってもらってやるのですが、それでも、個別に作業できて楽しいものでした。また、ここでつくったものは、あすの午後、うけとれるとのこと。あすの部屋のみは、自分のグラスでとなる(のか)。

Img_1316 夕食は、真栄田岬でBBQ。なのはいいのですが、きょうは風もつよく、沖縄とはいえ、ひーさよ。沖縄とは思えない時化模様の海でした。。。

 まぁ、そうはいっても、そこはおびゼミの4年生。ハジケキッタBBQになりました。
Img_1324 BBQはこんな感じで。寒かったので、この火で暖をとりつつのBBQとなりました。。。まさに「肉厚」のおいしいお肉~でした。

 そんなこんなでドタバタ感ありありでしたが、それでも、1日目の全行程を無事終了できました。

Img_1329 で、いま、ホテルで部屋のみ中です! Img_1337







 

2016年12月12日 (月)

ゼミ忘年会@旭々(てるてる)ぼうず。

 12月12日で「ダースの日」。

Img_1039 昨晩、花畑町の「てるてるぼうず」さんでゼミの忘年会をしました。ひさしぶりに3・4年生合同の企画でした(野球以来?)。

 全員、進路を決め、ゼミ旅行からの卒業を待つだけになっている4年生と、いま進路にむけて準備真っ最中の3年生、ひさしぶりの合同企画ということで、つもる話も多かったと思います。いい話ができたでしょうか。

Img_1043 ちょうど、新ゼミにむけての説明会、見学会などがあり、新しいゼミにどんな2年生がどのくらい応募してくれるのか、気になる時期になりました。ただ、なんといっても、いまの3年生、4年生のゼミがまずはいいもの、楽しいものであることが重要。ということで、昨晩はいい飲みになったでしょうか。

 で、「恋ダンス」からはじまった二次会はkaraokekaraokeすこしbarはさんでkaraoke。4年生の「勢い」を感じる二次会でした。3年生はlovelycoldsweats02shockな感じだったと思います。この4年生のように・・・とは思いませんが(笑)、近年のわがゼミのいい流れにのっていってもらいたいと思います。

 つぎは、2年生、新ゼミ生がきまったら、またゼミ会を開きたいと思います。そのときには、時間のあるOB・OGもよんで。

2016年12月 4日 (日)

最近のできごと。

 熊本はrainでございます。

 ここ1週間の出来事は2つ。

 1つは、仲正昌樹さんの『いまこそロールズに学べ』(春秋社、2013年)を読了しました。

 学会とか研究会で、よく「大学院の頃はロールズをご研究され・・・」と紹介していただくのですが、ここ数年、まったくロールズ本を読んでいませんでした。そのことは、わたしのなかではすこしキズとしてあったのですが、ようやく久しぶりにロールズ本を読みました。

 ロールズ本は、そのあともずっ~~っと買い続けていたのですが、本棚に眠っていた仲正昌樹さんの『いまこそロールズに学べ』を読みました。

 標題から時事的問題が提示され、ロールズならこう言う・・・なんて感じの本かと思っていたのですが、なんのなんの、本格的なロールズ研究書でした。

 そのなかには、ロールズの私有財産論について、及び、ロールズが無知のヴェールによって排除しようとした偶然性と集合的資産論の関係について、拙著『ロールズの憲法哲学』(有信堂、2001年)を参照とあり、有り難く感じました。ああ、ロールズ研究も大切にしていきなければ、とあらためて思いました。

 本書の最後まで読むと、「いまこそロールズに学べ」の意味がわかります。それは、わが国には本来的な意味での「リベラル」(自由主義経済の枠内で社会・経済的な弱者に優しい政治を展開する現実的な左派)の思考法が根付いたことがない。「保守」に対抗するため「リベラル」とは何かを「いまこそロールズに学べ」。こう著者は言いたかったのです。

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Img_1012 はなしはかわって、29日には、刑法の澁谷先生のゼミとわがゼミ(3年生どうし)で野球の交流戦をしました。

 いまは偶然にも大所帯となっているこの2ゼミは、なんとなくライバル関係にあるのか(担当教員のイケメンさはたしかにライバル関係だが)、白熱した試合展開でした。

 というのも、相手のピッチャーはすごかった。そして、その球baseballをうけられるキャッチャーがいることも凄い!ふつう、捕れないでしょ。まぁ、それでも、わがチームが勝ってしまうところが、なお、すごい。

 わがゼミの勝因はなにかなぁ・・・、わたしの好投かなぁ・・・(それは、そうなのだが)。なんとなく、女子力、もとい、女子(の)力が勝因か。うちの得点にほぼほぼ絡んでいたのは女子だったので。そういえば、随分と女子が強く、男子が大人しいゼミになったような・・・ 

 あとは、お仕事で人吉にいったり熊本地裁にいったりしました。また、人間ドックにいって身体のメンテをしたりもしました。証拠写真cameraです。

Img_1015_2Img_1018_2Img_1020_2











2015年11月20日 (金)

ゼミ旅行 in 関西。

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Dsc_3212  今週の火・水・木(17日~19日)の2泊3日の行程で、関西にゼミ旅行に行きました。

 4年生のゼミ生は12名、そのうち1名どうしても参加できなくてということで、11名、わたしをいれて総勢12名での旅行となりました。

 行き先は、大阪・十三のホテルを基点にして、神戸・京都・大阪。「おびゼミ版三都物語」というところでしょうか。「ゼミ旅行実行委員会」が組織され、しおりまで作成されていました。

Dsc_3213  あいにくの雨でしたら、大阪伊丹空港airplaneから十三のホテルにチェックインしたあと、1日目に向かったのは、神戸・北野の異人館街です。風見鶏の館の前で記念撮影しました。

 わたしは、大学教員になって、はや15年は経ちました。その間、毎年のようにゼミを開設してきました。ただ「ゼミ旅行」というのは、これがはじめてのことでした。これまで、いくつかの代のゼミでも旅行の話が出ましたが実現することはありませんでした。この代のバイタリティーあふれる人材のかげで、ついに実現の運びとなったのです。

Dsc_3256 2日目の目的地は、京都。ということで、嵐山からスタートしました。

 このゼミ旅行のひとつの目的が、京都の紅葉mapleをみること。それにはすこしだけ早いのかなぁという感じの日程でしたが、そんなこともなく、行った先々で、そこそこ綺麗な紅葉をみることができました。

 その代表が東福寺庭園の景色です。から、そしてと、「日本の美」が感じられました。

 ところで、わたくし、単なるホームシックでもないと思うけれども、なんらかのメンタルなものに起因して、旅先に出ると、実はすくに帰りたくなる症候群を患っています。ということで、4年のゼミ生たちと一緒に旅行するのはとても楽しみなのだけれど、心のどこかで不安も感じていました。それを知る妻に「なんだか気が重いなぁ~」というと、「ゼミ旅行できるのもよいゼミ生がいるおかげ、有り難いこと」と言われました。ホントにそうだと思います。

Dsc_3239_3 わたしは、最終日の大阪は所用で早く帰らなければならなかったのですが、今回も彼・彼女らのおかげで、楽しい思い、楽しい旅行をすることができました。雨にも心折れることもなく。ふり返れば、この4年生とは、昨年来、楽しい時間ばかり過ごさせてきてもらったと思います。ホント「卒業させたくない(笑)」。 

 夜は(わたしは2時を目処にダウンしましたが)、4時(夜なのか?)頃までホテルの部屋でトランプ、ウノ、人狼していたゼミ生。わたしもこのゼミの一員になれてよかったと思いました。

 

 

 

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