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<title>五高日記</title>
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<description>ある法学徒の日常生活です。</description>
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<item rdf:about="http://obinata-nob.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-d90b.html">
<title>統治機構論入門</title>
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<description>　曇り／晴れ、という感じでしょうか。１９時を過ぎて、蒸し暑くなっています。週末か...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　曇り／晴れ、という感じでしょうか。１９時を過ぎて、蒸し暑くなっています。週末から温暖な（というより暑い）日が続いています。なんだか、これから春→夏になるのでは、というような気候です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　週末に、法学セミナー２００９年１１月号の特集「憲法 統治機構論入門」を、駆け足で読みました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;iframe marginwidth=&quot;0&quot; marginheight=&quot;0&quot; src=&quot;http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;amp;bc1=FFFFFF&amp;amp;IS2=1&amp;amp;npa=1&amp;amp;bg1=FFFFFF&amp;amp;fc1=000000&amp;amp;lc1=0000FF&amp;amp;t=obinatanob-22&amp;amp;o=9&amp;amp;p=8&amp;amp;l=as1&amp;amp;m=amazon&amp;amp;f=ifr&amp;amp;asins=B002QUQNSU&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot; style=&quot;WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px&quot;&gt; &lt;/iframe&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ここでは６人の論者（いずれも必ずや憲法学界の次世代を担うであろう論者ばかりです）が、「近代立憲主義」、「民主主義」、「法の支配」、「国民主権の原理」、「権力分立論」、「議院内閣制」というテーマを、コンパクトに解説しています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　おそらく学部生が中心であろう読者を意識してのものから、統治論の古典的名著を引用しつつまさに原理論を述べたものまで、記述内容の難易度はそれぞれであるようにも感じますが、それはそれで読んでいる者を飽きさせない内容になっています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　わたしは本年度は勤務校で「統治機構論」を２年生対象に講義したので、その受講生には統治機構論の復習がてら、是非、一読してもらいたいと思います。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>読書</dc:subject>

<dc:creator>おびちゃん</dc:creator>
<dc:date>2009-11-09T19:22:08+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://obinata-nob.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-985d.html">
<title>韓国のり。</title>
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<description>　暖かいよく晴れた日になりました。が、本日は勤務校で博士課程の院試があるため、出...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　暖かいよく晴れた日になりました。が、本日は勤務校で博士課程の院試があるため、出勤です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://obinata-nob.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/11/07/cimg2435.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Cimg2435&quot; height=&quot;75&quot; alt=&quot;Cimg2435&quot; src=&quot;http://obinata-nob.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/11/07/cimg2435.jpg&quot; width=&quot;100&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 　ところで最近、わが勤務校に韓国の韓南大学校の先生から、韓国のりを大量にいただきました。なんでも今年は韓国のりが豊作のよう。わたしもちゃっかりいただいて、食しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　わが家でも好評で、娘は豆腐に巻いて食べるという、新しい料理（？）を開発していました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それにしても、いただいたのりの量は、ハンパないものでした。心のなかの状態（感謝や祝福の度合いなど）は、外部に形として示されると考えているわたしからすると、こののりの量は、韓南大学校のわが勤務校に対する大きな親好を表していると感じました。ありがたいことです。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>おびちゃん</dc:creator>
<dc:date>2009-11-07T10:53:20+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://obinata-nob.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-2220.html">
<title>レビストロース</title>
<link>http://obinata-nob.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-2220.html</link>
<description>　少し雲がありますが、まぁ、晴れでしょう。 　昨日（５日）の新聞で報じられ、今日...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　少し雲がありますが、まぁ、晴れでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　昨日（５日）の新聞で報じられ、今日（６日）の朝日新聞には、橋爪大三郎さんの追悼文が寄せられていますが、フランスの文化人類学者クロード・レビストロースさんが亡くなりました。１００歳とのこと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　レビストロースといえば「構造主義」です（といっても、わたしも『悲しき熱帯』や『構造人類学』といった彼の著書を読んで知っているのではなく、大学院時代に橋爪さんが書いたものを読んで、知っているだけですが・・・）。人類の社会や文化の基底には不変の「構造」が隠れているというのが「構造主義」の考え方です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　大学院時代に知った、未開社会の婚姻形態を調べるなかで、すべての社会は近親相姦を避けるために女性を交換するさまざまな規則を設けている、それが社会発展、部族維持の礎になっている、というレビストロースの研究は、とても興味深いものでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　この訃報に接し、文化人類学、神話研究の発展に大きく功績したフランス思想の巨人の死を悼むと同時に、かつてはこのような思想家の研究にふれ、哲学書をかじるような時間があったのだ、と在りし日の自らの生活を懐かしく思いました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　いまは雑事に追われて勉強できない、という言い訳をするわたしの生活。なさけない限りです。そいうえば、今月末には年度末に退職される先生方を送るための献呈論文集（業界では「退職記念号」と呼んでいます）の締切があります。そろそろ本格的に執筆しないと「本当の締切」（！）にも間に合いそうもありません。うわぁ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;span style=&quot;color: #3399ff;&quot;&gt;追記：レビストロース氏の逝去については、７日付けの朝日新聞でも、川田順造さんの談話とともに報じられています。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>訃報</dc:subject>

<dc:creator>おびちゃん</dc:creator>
<dc:date>2009-11-06T13:46:20+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://obinata-nob.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-50a2.html">
<title>ラインガルテン</title>
<link>http://obinata-nob.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-50a2.html</link>
<description>　晴れています。一昨日、昨日と、熊本でも寒い一日でした。 　カレンダー通りの生活...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　晴れています。一昨日、昨日と、熊本でも寒い一日でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　カレンダー通りの生活のため、連休となることもなく、じっとしていました。ただ、熊本市戸島にある「ラインガルテン」に行ったのが、わが家の祝日の唯一の行事でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://obinata-nob.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/11/04/cimg2434.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Cimg2434&quot; height=&quot;75&quot; alt=&quot;Cimg2434&quot; src=&quot;http://obinata-nob.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/11/04/cimg2434.jpg&quot; width=&quot;100&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 　ここのランチの食事システムは、メイン料理を一品選び、あとのおかずとかライス、パンは自由にとる、というものでした。もちろん、ビールは別料金。それと確か、ジャージー牛乳は試飲用で１人１杯だと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　昨日メインに選んだのは、ランプステーキです。お肉そのものの良さが伝わってくる仕上がりでした。それとランチビールを２杯。このランチビールは２口で飲み干せる大きさで２００円です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　お肉やパンを購入できるお店に併設されているレストランなので、それらの味は保証されていると思います。また帰りに買い物もできます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ところで、このお店に行く途中で「シカさん、シカさん、なぜ白い？」のＣＭでお馴染みの「ホワイト歯科」（戸島店）を発見できました。あれを見たとき、この歯医者さんどこにあるのだろう、と思っていたので、思いがけない副産物を得られたランチでした。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>飲食店</dc:subject>

<dc:creator>おびちゃん</dc:creator>
<dc:date>2009-11-04T10:35:14+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://obinata-nob.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-11fc.html">
<title>少数意見が社会を変える</title>
<link>http://obinata-nob.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-11fc.html</link>
<description>　晴れているとはいえ、冷たい風が吹いています。学祭のため、今日は休講です。 　本...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　晴れているとはいえ、冷たい風が吹いています。学祭のため、今日は休講です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=600,height=800,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://obinata-nob.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/11/02/cimg2433.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Cimg2433&quot; height=&quot;133&quot; alt=&quot;Cimg2433&quot; src=&quot;http://obinata-nob.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/11/02/cimg2433.jpg&quot; width=&quot;100&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;　本日の「朝日新聞グローブ」の特集は「少数意見が社会を変える」と題された、最高裁判所の少数意見についての論評でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　記事は「グレーゾーン金利」を違法に導いた最高裁判決の少数意見の推移から説き起こし、わが国と米国最高裁の少数意見の内容と、それが多数意見に転じていく様子が興味深く描かれています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　とくにわが国では滝井繁男元裁判官から泉徳治裁判官に少数意見を書く思想、哲学のとうなものが受け継がれているとのこと。最高裁判決の裏側を見るようなドラマチックさを感じました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　また米国で男女賃金格差の違法性を訴えたレッドベターさんの、訴訟では敗訴するのですが、その意思が反映された「リリー・レッドベター平等賃金法」がオバマ政権下ではじめて成立した法律として紹介され、この成立にもギンズバーグ裁判官の反対意見の強いインパクトあったとされています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　さらに、われわれの住む世界とはかけ離れたところにいるように思う最高裁判事。その一日を紹介した「裁判官の一日」では、最高裁判事になると歩くことが極端に少なくなり、「（在任中の）１０年間に新しい靴を求めたのは、儀式用の特別の靴だけであった」というような伊藤正己元裁判官の回想といった、お堅い記事だけでなく、裁判官「トリビア」や、日米最高裁の「基礎知識」なども書かれていて、面白い記事になっています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　さて記事の眼目は〈少数意見が社会を変える原動力になること〉を最高裁判例の中で見ること、というところでしょうか。賃金差別訴訟を戦ったリリー・レッドベターさんの「人が試されるのは、おかしいと思ったことにどう対処するか。一人ひとりが声を上げることで、将来はより良いものになっていくと、信じています」という言葉が紹介されています。法学徒として、この言葉の重さを感じました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ところで、最高裁裁判官がどのような法思想、哲学をもち、それを基盤にしてどのような意見を述べているのかという研究は、米国ではよくされていますが、わが国では低調です。でも、たとえば、非嫡出子の法定相続分に関する訴訟、あるいは衆参両議院の定数配分不均衡訴訟などについて、当該訴訟を担当した裁判官がどのような意見を述べ、それが後の事件にどのような影響を与えているのかを分析するのも、興味深いように思います。もしこのブログをご覧になっている３年生がおられたら（もう４年生では遅いでしょうから）、このような最高裁裁判官の意見の推移とその影響についての分析で卒業論文を書いたら面白いのではないでしょうか。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>お勉強</dc:subject>

<dc:creator>おびちゃん</dc:creator>
<dc:date>2009-11-02T16:52:01+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://obinata-nob.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-53df.html">
<title>この頃のこと。</title>
<link>http://obinata-nob.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-53df.html</link>
<description>　秋晴れです。 　ブログネタにつきたので、この頃のことをお話しします。 　きょう...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　秋晴れです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ブログネタにつきたので、この頃のことをお話しします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://obinata-nob.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/10/31/cimg2422.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Cimg2422&quot; height=&quot;75&quot; alt=&quot;Cimg2422&quot; src=&quot;http://obinata-nob.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/10/31/cimg2422.jpg&quot; width=&quot;100&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 　きょうかなぁ（？）、ハロウィンですよね。これはわが家ではなく、宿舎の１階の玄関先にあるカボチャです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　娘が通う英会話教室でも、ハロウィンの行事があった模様です。お菓子をいっぱいもらっていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://obinata-nob.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/10/31/cimg2427.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Cimg2427&quot; height=&quot;75&quot; alt=&quot;Cimg2427&quot; src=&quot;http://obinata-nob.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/10/31/cimg2427.jpg&quot; width=&quot;100&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 　わが家の近くにセブンイレブンが開店しました。開店セールの様子です。そういえばわたしが幼かった頃にも実家の近くにセブンイレブンが開店したことを思い出しました。当時は、言葉の真の意味での「セブンイレブン」でした。「セブンイレブン、いい気分。開いててよかった」というＣＭのコピー、いまでは想像もできないコピーですよね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://obinata-nob.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/10/31/cimg2429.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Cimg2429&quot; height=&quot;75&quot; alt=&quot;Cimg2429&quot; src=&quot;http://obinata-nob.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/10/31/cimg2429.jpg&quot; width=&quot;100&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 　きょう、職場で教職員の「ソフトバレー」、「ミニバレー」の大会がありました。その名も「学長杯」。毎年この時期に開催されているようで、それなりの盛り上がりを見せていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　わたしも同僚先生や事務職員の方と参加し、３位になりました（はて、何チームだったのでしょう～）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　明日から勤務校では学園祭がはじまります。インフルエンザ蔓延中なので、是非、参加される方には、十分な注意をお願いしたいところです。またこの連休は気温が下がり天候も悪いようですから。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>おびちゃん</dc:creator>
<dc:date>2009-10-31T16:13:21+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://obinata-nob.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-23b7.html">
<title>少年事件の実名報道は許されないのか</title>
<link>http://obinata-nob.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-23b7.html</link>
<description>　清々しい朝です。そんな朝のひとときを利用して、松井茂記先生の『少年事件の実名報...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　清々しい朝です。そんな朝のひとときを利用して、松井茂記先生の『少年事件の実名報道は許されないのか：少年法と表現の自由』（日本評論社、２０００年）を読みました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;iframe marginwidth=&quot;0&quot; marginheight=&quot;0&quot; src=&quot;http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;amp;bc1=FFFFFF&amp;amp;IS2=1&amp;amp;npa=1&amp;amp;bg1=FFFFFF&amp;amp;fc1=000000&amp;amp;lc1=0000FF&amp;amp;t=obinatanob-22&amp;amp;o=9&amp;amp;p=8&amp;amp;l=as1&amp;amp;m=amazon&amp;amp;f=ifr&amp;amp;asins=4535512582&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot; style=&quot;WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px&quot;&gt; &lt;/iframe&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　少年法６１条は「家庭裁判所の審判に付された少年又は少年のとき犯した罪により公訴を提起された者については、氏名、年齢、職業、住居、容ぼう等によりその者が当該事件の本人であることを推知することができるような記事又は写真を新聞紙その他の出版物に掲載してはならない」と規定しています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　本書は、この条文の「推知報道禁止」を絶対的禁止の意味で理解してはならないとの立場から書かれています。松井先生が書かれていることもあり、この見解が憲法学では有力であるといえると思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　また少年法６１条は少年の更生を目的とした「刑事政策的なもの」で、実名報道されない「権利」を保障したものではない、という点も、憲法学的には妥当なものだと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　さらにこの条文には旧少年法にはあった罰則規定がありません。この点をとらえて、本書は、「立法者は、罰則規定をはずすことによって、これをマス・メディアの自主規制に委ねた」と理解しています。仮に絶対的禁止を求めるなら立法者は罰則規定を残すはずですから、それをあえて削除したところに、立法者の絶対的禁止を否定する意図を読み取ることも可能だと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　とはいっても、そのような少年事件でも、実名報道、推知報道が許されるわけではありません。著者は、大阪府堺市で起きた通り魔殺人事件について、「新潮４５」が容疑者とされた当時１９歳の少年の氏名と写真を公表した事件に関する大阪高裁判決に依拠して「少年の実名報道が正当化されるのか、公衆が正当な関心を抱くであろう重大な事件に限られる」（１９８頁）とすることも忘れていません。さすがは松井先生、穏当で妥当な思考だと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ところで少年事件の、あるいは広く刑事事件における容疑者の氏名等公表について、それは「いわれるような民主政原理との深い結びつきのような高い価値は見出しがたい」、従って、実名報道は不要であるとの意見があります。この点について本書はつぎのように言います。少し長くなりますが引用します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「たしかに、個々の事件の容疑者の氏名に、民主政原理とのそれほどの結びつきはないのではないかと想われたとしても仕方ない。しかし、公共の利害に関わるような事件が起きたとき、それを知り、それに対してどう対処すべきかを論じることも、公共的な討論に含まれる。事件の解決にあたって、警察の行動は適切であったか、裁判所の措置は適切であったのか、そして少年事件の取扱い全体が適切かどうか、これらの事項も公共的な討論事項である。そして、これらの討論を真に意味あるものとするためには、十分な事実が報道されなければならない。……少年の氏名そのものに価値があるかどうかではなく、氏名等を明らかにすることなく意味ある討論が可能かどうかを問題にすべきである。……少年に面識のある者に少年を特定することができないような報道しか許されないのであれば、現実に少年事件の報道が不可能である以上、少年の氏名等の報道も認めざるをえないのである」（１５０－１５１頁）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　（ここでも使われ、また一般によく「公共の利害」といわれていることは、英語でいうと public interest です。これ「公衆の関心事」と訳した方が、もとの意味に近いのではないでしょうか。蛇足ながら……）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　表現の自由、報道の自由、そして「知る権利」に重要な意味を見出し、そのためにときに少年の実名報道が許される場合もあるとする本書を、２０００年刊と少し前のものであるのに、なぜいまのタイミングで読もうと思ったのか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　その理由のひとつは、現在ブリティッシュ・コロンビア大学に勤務しておられる著者と公法学会のときに昼食をご一緒できそのときに本書のことを思い出したことがあるのですが、なによりもいま話題の「○○君・・・」本を入手できたからです。「○○君・・・」の内容というよりも、こうして少年事件の容疑者の実名を掲げて書籍を出版すること、そのことの憲法学的視点からの正当性を考えてみたいと思ったのです。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>読書</dc:subject>

<dc:creator>おびちゃん</dc:creator>
<dc:date>2009-10-28T09:16:31+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://obinata-nob.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-40da.html">
<title>六法の献本。</title>
<link>http://obinata-nob.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-40da.html</link>
<description>　あさから降り続いていた雨もあがり、厚い雲に覆われてはいるものの、いまはときおり...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　あさから降り続いていた雨もあがり、厚い雲に覆われてはいるものの、いまはときおり日差しもあります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　毎年この時期になると、いくつかの出版社さまから、新しい六法の献本をいただきます。ありがたいことです。本日は、三省堂さまからいただいた『デイリー六法』と、有斐閣さまからいただいた『ポケット六法』を紹介します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;iframe marginwidth=&quot;0&quot; marginheight=&quot;0&quot; src=&quot;http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;amp;bc1=FFFFFF&amp;amp;IS2=1&amp;amp;npa=1&amp;amp;bg1=FFFFFF&amp;amp;fc1=000000&amp;amp;lc1=0000FF&amp;amp;t=obinatanob-22&amp;amp;o=9&amp;amp;p=8&amp;amp;l=as1&amp;amp;m=amazon&amp;amp;f=ifr&amp;amp;asins=4385156883&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot; style=&quot;WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px&quot;&gt; &lt;/iframe&gt;

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&lt;p&gt;　学生にむかって「六法は毎年買い換えるものだ！」なんて言えるのも、こうして各出版社さまから六法をいただけるからです。重ね重ね御礼申し上げます。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>献本</dc:subject>

<dc:creator>おびちゃん</dc:creator>
<dc:date>2009-10-26T15:40:12+09:00</dc:date>
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<title>The Lost Promise of Civil Rights</title>
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<content:encoded>&lt;p&gt;　曇りでございます（のち、雨が降りました）。学会出張、運動会を経て、久しぶりに自宅で過ごす日曜日になりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ということでブログ・ネタがないので、「積読本」の紹介を。今日は、Risa L. Goluboff, The Lost Promise of Civil Rights (Harvard University Press, 2007) です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;iframe marginwidth=&quot;0&quot; marginheight=&quot;0&quot; src=&quot;http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;amp;bc1=FFFFFF&amp;amp;IS2=1&amp;amp;npa=1&amp;amp;bg1=FFFFFF&amp;amp;fc1=000000&amp;amp;lc1=0000FF&amp;amp;t=obinatanob-22&amp;amp;o=9&amp;amp;p=8&amp;amp;l=as1&amp;amp;m=amazon&amp;amp;f=ifr&amp;amp;asins=0674024656&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot; style=&quot;WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px&quot;&gt; &lt;/iframe&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　本書の著者 Risa L. Goluboff は、ヴァージニア大学の法と歴史学（法制史）の教授です。本書は、歴史学の Ph.D をもつ著者によるブラウン判決の歴史的意義についての実証研究です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　合衆国では南北戦争後、奴隷制度が廃止され、合衆国憲法にも平等保護を目的とした条文が規定されたにも関わらず、南部では２０世紀に入ってからも人種差別が横行していました。その原因は、平等保護の意味あいを曲解したプレッシー判決にあったのかもしれません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　Plessy v. Ferguson (1896) は、人種分離制度それ自体は温存する判決内容をもちます。すなわち、学校、乗り物、レストランなどといった各種施設において黒人などの利用を拒否することは許されないのですが、黒人用／白人用を分離し、それぞれが同じ条件の設備をもつなら平等保護条項には違反しない、としたのです。いわゆる「分離すれども平等」なら許されるというのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　この「分離すれども平等」政策の容認を否定したのが Brown v. Board of Education (1954) です。本件は小学校での人種別学制を違憲とする判決を下し、以降、人種統合を目指して busing を実施したと聞きました。わたしが学部生時代にこの話を講義で聴き、英語辞書で busing を引いたことを思い出します。busing には「人種差別をなくすために黒人と白人の比率を適正化した人種共学を実施するための強制バス通学」という意味がるのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　本書はこのブラウン判決が出た当時の人種分離制度をめぐる訴訟状況や黒人労働者の生活環境から説き起こし、ブラウン判決のその後の合衆国社会に与えた影響を分析したものです。「積読本」なのでまだ中味を精読していませんが、この本にはつぎのような意義があると思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　公民権運動といわれて通常想起するその権利内容は、いわゆる参政権的なものだと思います。ところが黒人労働者の現実の生活を想起するなら、参政権的な意味での公民権ももちろん重要なのですが、なによりも政府による生活保障、労働者としての権利の獲得が重要だったのです。本書はエリート的な公民権運動ではなく、黒人、少数者が本当はなにを求めたのか、そしてブラウン判決以降の合衆国社会がその「声」に耳を傾けてきたのか、これらを再考する切っ掛けを与えてくれる本だと思います。　&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>英米の法理学、米国憲法</dc:subject>

<dc:creator>おびちゃん</dc:creator>
<dc:date>2009-10-25T11:39:38+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://obinata-nob.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-06f8.html">
<title>科研費書類。</title>
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<description>　晴れ、太陽がまぶしく輝いています。 　そんな絶好の日和のなか、また科研費書類作...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　晴れ、太陽がまぶしく輝いています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=420,height=560,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://obinata-nob.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/10/21/cimg2419.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Cimg2419&quot; height=&quot;133&quot; alt=&quot;Cimg2419&quot; src=&quot;http://obinata-nob.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/10/21/cimg2419.jpg&quot; width=&quot;100&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そんな絶好の日和のなか、また科研費書類作成の時期になりました。この時期になると大学関係者の多くの方は「科学研究費補助金」を獲得するための書類を書きます。いえ、いまどきは、“書かなければならない”ようになっています。何らかのサンクションのある大学もあるようです（と、なにを隠そうわが勤務校にも、有効性の疑わしいサンクションがあります）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　はじめはイヤイヤ書いている書類ですが、書き始めると“どうでもよい”というわけにもいかず、なかなか大変です。みなさまは、もうお書きになりましたか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　昨今は申請書類の提出方法が「電子申請」なるものに変更されたため、以前のように提出書類を複数部作成し、左隅をのり付けし、右上にマジックで紫色などを塗る必要がなくなっただけよいものの、学内チェックなどがあり、なんだか気ぜわしいですよね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　もうすぐ締切日なので、この仕事もなんとかしなければ、と思う今日この頃です。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>お仕事</dc:subject>

<dc:creator>おびちゃん</dc:creator>
<dc:date>2009-10-21T10:57:42+09:00</dc:date>
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